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クリスマスはキリストの誕生日ではない?!

毎年ほぼ変わらぬクリスマスを過ごしています。

今年は、23日に、24日が誕生日という友達の誕生日前夜祭に。

24日が誕生日とは大変だねーと、うちのドイツ人夫と話をしていたところ、(歴史と宗教に弱い)彼のビックリ発言。

 「じゃあ彼女はキリストと同じ誕生日だね!」

 「違うでしょ!キリストの誕生日は25日でしょ。」

 「え?だってKrippeにもうキリスト居るじゃん!」

Krippeとは、キリスト降誕の模型で、各家庭でクリスマスの時期に飾るものです。義実家のKrippeは超シンプル。

厩

確かに、キリストは生まれた後ですが・・・(笑)

で、結局、日本人に指摘されて納得のいかない夫は、キリストの誕生日について調べました。

 「キリストの誕生日はハッキリしてなくて、もしかしたらイースターかもしれないって・・・

 「えっ?!」

私も調べてみましたが、誕生日は本当に分からなくて、12月25日は後づけの誕生日みたいで。

下はWikipediaへのリンクです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クリスマス

キリストはたぶん凄い人ではあったのだろうけど。

世界中で何をこんな盛大に祝っているのか、なんだか虚しい気持ちになりました。
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クロッカス

ベルリンは昨日から天気が良くなりました。一気に春になった感じです。

今年は暖冬だったので、それほど辛くはなかったのですが、明るくなるのはとてもいいですね。気持ちが晴れます。

昨日たまたま通りがかったシャルロッテンブルク城では、クロッカスが咲いていました!

クロッカス

クロッカスはこの時期に一斉に咲き出しますね。これを見ると、春が来た!と実感します。

関連記事:
・ 春の訪れを知らせる黄色い花

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ヤマシロ先生のドイツ滞在記

知人に勧められて、今、この小説を読んでいます。ドイツ語だし、遅々として読み進まないのですが、今半分ぐらい読み終わったところです。

タイトルは日本語だと、「ヤマシロ先生はジャガイモが好き」という意味です。
(翻訳センスないですね・・・(-_-;))

(今のところ)大きな事件もなく、淡々と進んでいく静かな話ですが、面白い話です。

日本で陶芸の修行をしてきたドイツ人が、北ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のとある村で、とうとう念願の自分の窯を作ることになります。

しかも幸運なことに、窖窯(あながま)造りの大家のヤマシロ先生がドイツに来て、彼のために窯を作ってくれることになるのです。

ただ、この先生は高齢なので、周囲が心配し、日本から食事のお世話係まで一緒に付いてきます。しかし、タイトルの通り、時間が経つにつれ、ヤマシロ先生は、むしろドイツの食べ物を好むようになります。

この話で面白いのは、異文化が接することで起こる問題かもしれません。

ドイツ人側が、先生がお世話係の女性に横柄な態度を取るのに驚いたり、ドイツ人TV取材クルーが、先生が大事な仕事をしている時に図々しく取材をしようとして、周囲とぶつかったりします。

お互いに異文化に接して、打ち解けていく様子など、かなりよく書けていると思います。日本人とドイツ人が出会うと、往々にしてこういう風に進んでいくなあと、かなり納得の内容です。ああ、こういう事あるある!と笑える場面も多いです。

他にも、日本の伝統工芸に対して、何か神秘的なものを感じ、憧憬を持つドイツ人の様子とか、何かとよく表現できているなと感心しています。日本好きのドイツ人にもオススメできる本です。

関連記事:
・ 住まなきゃわからないドイツ

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除雪のルール

年末に雪が降った日、朝早くから除雪作業が行われていました。

写真は民間の除雪業者の車です。

前に除雪用シャベルとローラーブラシが付いていて、荷台には雪かきした後に撒く、滑り止め用の砂利を積んでいます。写真では車道を走っていますが、歩道用の除雪車です。委託を受けた住居の前を除雪していきます。

除雪車

実はドイツでは、各住居が目の前の歩道の除雪をすることになっています。アパートに住んでいるとあまり気づくことはないかもしれませんが、大抵は除雪の費用は管理費から落とされています。一軒家に住んでいる場合は、自分で雪かきするか、業者に委託することになります。

一軒家でも、表の道路や敷地内の道を複数の家で共有しているような場合は、住人同士でどのように除雪するか取り決めをします。住人が交代で雪かき担当になるというケースもあります。

いずれにしても、責任の所在をきっちり決めるのがドイツらしいですよね。

しかも、雪かきをしていない状態で、誰かが滑って怪我をした場合、その費用を雪かきをしなかった住人に請求される可能性もあります。本気で守らないと大変なルールです・・・。

ちなみに、角地にある一軒家は、2面の道路を雪かきしなければいけません。私の知人でも、角地物件の持ち主で「2面は辛いわ・・・」とこぼしている人が居ました。業者に頼むとお金がかかるので、体力が続く限りは自分達で雪かきするのだそうです。


ベルリンの場合、車道はベルリン清掃局(BSR)が除雪をしています。車道の除雪の場合は、雪を脇に除ける他に、路面凍結防止用の塩を撒いたりします。

凍結防止用の塩は、個人的には私は撒かない方が良いのではと思っています。最終的に地下水に流れるので、環境にも良くないし、車もかなり傷みます。

ドイツでは塩を撒くのがお決まりになっているので、もしかしたら、都会では雪道を安全に走れるドライバーもあまり居ないのかもしれません。でも、そのための冬用タイヤがあるわけだし、自然の状況に対応して走ることぐらいは個人がするべきなのではないか・・・などと考えてしまいます。

関連記事:
・ 冬を越したら車の手入れ

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我が家のいつものクリスマス

例年通りのクリスマスを過ごしています。

今朝は起きたら一面真っ白でビックリしました。
雪景色

今までほとんどクリスマスの事は書いてきませんでした。うちのクリスマスは、日本人がイメージするような典型的なドイツのクリスマスの過ごし方から若干ズレていて、書いてもあまり意味がないような気がしていました。

でも最近になって、実はこれも案外面白い形なのかなと思い始めたので、ちょっと書いてみます。

毎年、私と夫は24日夜にベルリン内の義両親の家に行きます。あとは義弟が来て、ご飯を食べて家族でプレゼント交換をします。ここまでは普通です。

普通と違うのは、24日と26日と2回家族で集まることですね。

26日は義弟の娘(つまり私たちの姪)が参加します。姪の父親(義弟)と母親は、結婚していたこともなく、とっくの昔に別れています。だから、姪はお母さんと一緒に住んでいて、24日は母方の家族と過ごすのですね。そして26日は父方と。

ややこしいですが、離婚率の高いドイツではよくある話なのではないでしょうか。

あとは、クリスマス的な豪華な料理は食べません。でも、24日に食べる家庭が多いKartoffelsalatとかでもありません。オーブンで焼いたジャガイモと魚などです。

ここ3年ぐらいは姪の希望で、26日の料理はチーズフォンデュが続いています。

夫の家族は基本、食にこだわりがありません。プロテスタント地域の北ドイツやオランダでは、食べる事は楽しみというより義務という意識の人が多い気がします。

しかも、義両親はビーガンです(これが食に対するこだわりという話も・・・)。ベルリンでは、若い人にはベジタリアンとビーガンも多いですが、義両親世代では少し珍しいかもしれません。数年前までは、彼らもベジタリアンだったのですが、いつの間にか条件がさらに厳しくなっていました・・・

だから、子供と孫には料理を作りますが、彼らは魚も肉もチーズフォンデュも食べません。

これが我が家のいつものクリスマスです。そしてケンカになるネタも毎年一緒。それを見て私が固まっているのも、いつも一緒です。姪っ子だけが、年を追うごとに成長しています(笑)

写真はクーダムのイルミネーションです。ここの飾りは派手過ぎず、暖かい色合いで好きです。
クーダムの飾り

汽車

関連記事:
・ ベルリンのクリスマス写真

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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