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ビンを集めて回っている人たちへの寄付箱

2週間ほど前、Zooの動物園前を歩いていて、Pfand(デポジット)付きビンの回収箱を発見しました!

ドイツでビールやジュースのビンやペットボトルを買うと、大体がデポジット分を余分に払うことになっています。飲んだ後にスーパーに空き瓶を戻すと、その分のお金が返却されます。デポジットは、ビンの種類によって、8〜25ctぐらいなのですが、中にはもっと高かったり安かったりするものもあります。

でも、移動中に喉が乾いて飲み物を買った時など、空き瓶を持って歩くのはかさばるので、ゴミ箱に捨てる人も多いです。

そして、それを集めてスーパーに持って行き、お金にする人たちも居ます。路上生活者だったり、住む所はあっても貧しい人だったり、事情はいろいろでしょうが、駅や通りで大きな袋を持って、あっちのゴミ箱、こっちのゴミ箱と見て回っている人はかなり多いですよ。

Pfandkiste

ただ、ゴミ箱を漁るような形になるので、衛生的にも良くないし、怪我をする可能性もあります。だから、ビンを集めている人たちに、こんな風に寄付できるのは良いですね。すごく良いアイデアだなーと感心しました。

でも、目立たないし、普通のゴミ箱と場所が離れているので、ビンを捨てる人が多くはなさそうなのが難点かもしれません。

その日はそんな事を思いつつ、この写真を撮ってきたのですが、、、


おととい久しぶりに会った友達が、いきなりこの回収箱の話を始めてビックリ。自分が関わっているプロジェクトなんだよと言っていました。この回収箱は出来立てホヤホヤで、数週間前にパイロット・プロジェクトとして、Zooの周りに5個だけ設置されたばかりなのだとか。

今後は利用状況を調査して、必要であれば改良して、徐々に増やしていく予定だそうです。このプロトタイプが目立たないのには、何か大人の事情があるそうなのですが、一般に認知されて利用されるようになっていくと良いですね。


ついでに、回収箱のそばにあった、動物園バージョンの道端のゴミ箱の写真です。
ゴミ箱

「エサをやるな」の代わりに、「エサ(ゴミ)をやって」と書いてあります。相変わらず、ここの広告は面白い。半官半民企業なのに、広告にそんなにお金をかけて良いのかという疑問はあるのですけどねー。

関連記事:
・ 道端のゴミ箱
・ ゴミの回収
・ 道端のゴミ箱いろいろ
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牛が嬉しくて飛び跳ねるとき

こないだ、こんな記事を発見しました。

牛が嬉しくて飛び跳ねるとき | roomie(ルーミー)

歳を取って引退する乳牛は、屠殺処分をされてしまいます。

このドイツのケルン郊外の牧場が経営難から閉めることになった時にも、飼っていた乳牛25頭は殺される運命にありました。

「牛が殺されてしまうのが耐えられない」と考えた人たちが、それを防ぐべく、寄付や援助を募ってKuhrettung Rhein-Bergという団体を創立し、引退した牛たちのための安息の地を作ったのだそうです。

下は、この団体の動画です。

冬篭りで飼育小屋にずっと居た牛たちが、春になって草原に出してもらいます。その時の様子を収めています。

本当に、牛たちが犬のように飛んだり跳ねたりしています。牛といえば、穏やかに歩いているか、寝そべっているかという姿しか知らなかったので驚きました。こんな風に感情を表現することもあるのですね。



この団体の活動も考えさせられました。

いくら寄付を募ってやっても、救える牛は少ないのだろうなというのが1つ。この団体の活動は良い事なのでしょうが、社会が根本的な部分で変わらないと、問題は解決しないのだろうなと思います。

牧場を経営していて、安い値段で牛乳を卸さないといけないなら、年寄りの乳牛を飼っている余裕なんて出来るはずがありません。牛乳は1リットル1ユーロに満たない金額で売ってますし、価格競争に負けてしまいます。

もうそこは割り切るしかなく、屠殺場に送っている牧場主がほとんどではないでしょうか。

続きの動画です。


あとは例えば、牛を単に屠殺処分にするのではなく、肉を食肉として利用するなら良いのでしょうか?

人間は結局は、植物であれ動物であれ、他の命を頂かないと生きていけませんから、そのために殺すことが悪いとは私は考えていません。

でももし、自分が牧場を持っていて毎日牛の世話をしていたとしたら、食用であろうが屠殺処分は考えられない話だろうなとも思いました。牛たちは、一緒に過ごしてきた仲間のようなものでしょう。

屠殺場に送るという事は、牛に対しての裏切りですよね。「散々、牛乳絞っておいて殺すのかよ」って牛が思うのかどうかは分かりませんが、それは私にはできなさそうです。

どうも私は牧場経営には全く向いてなさそうですねー。動物に情を移してしまうところでアウトです(笑)

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身近に生えている野草

ここのところ、野草の勉強をしています。ドイツでももちろん食べられる野草はいろいろとあります。木の実やベリーなど、誰もが知っている物も多いですね。最近は天気の良い日は探しに出かけたりしています。

これはオオバコです。道端に生えているよく見る雑草ですが、実は食べられます。
オオバコ

見た目の違う仲間のたくさんある植物です。下の方に生えてる草なので、犬のオシッコとかかかってそうですね。ドイツの街中の公園だと、犬のオシッコだけでなく、人間のオシッコもかかっていそうなので要注意です!洗えば良いと思える人はいいですが、私はイヤかな(笑)

これはヨモギの一種です。細かくて写真が見づらいですが。
ヨモギの仲間

日本のヨモギと風味が違う気がしますが、一度ヨモギ餅にして試してみたいところ。

これはイラクサ(Brennnessel)です。写真は過去記事の使い回しです。
Brennnessel

素手で触ると痛い草です。しかし、ビタミンやミネラルがたっぷり入っています。戦時中の人達が、食糧難の時にこれでスープを作ってしのいだのは有名な話です。あらゆる所に生えています。Brennnesselのお茶はお店でも買えますよ!

こんな感じで、まだまだ色々と見つけることができます!

でも、日本に生えている野草とは違うので、日本の野草の知識のみで行くと失敗しますし、見た目が似ていて毒を持っている植物も多々あります。だから、植物の知識なしに真似をしないでくださいね!不確実だと思ったら、やめるのが一番です!もちろん、身近な自然を知ると面白いですし、自然の物を頂けるのは最高なのですが、やっぱりそれなりの準備と注意深さと、あとは自然に対する謙虚さが必要かなと思っています。

野草研究のキッカケとなった本です。『食の安全』についてすごく考えさせられます。すごく生き方がかっこいい、おばあちゃんの本です。

  

これから、ドイツの野草で色々な調理法を試してみたいと思っています。美味しい物が出来るといいのですが。『食の安全』についても、また別の機会に書きますね~

関連記事:
・ イラクサ
・ 種を自分で収穫する
・ 【本】 体温を上げる料理教室

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みえないばくだん

子供向けに作られた、原発について説明する動画です。辛い内容ですが、本質を突いていると思いました。絵本にもなったそうです。



関連記事:
・ お母さんのための放射能対策
・ 放射能で子どもたちに起きている異変

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同性愛者に優しい街

ベルリンに同性愛者が多いのは有名です。歴史的に同性愛者が集まってきたという事もあるのですが、彼らにとって比較的住みやすい街であるのも間違いないと思います。ベルリン市長のヴォーヴェライト氏はゲイである事で有名ですが、市民には人気の市長です。かっこいい人ですよね。

何よりも、彼らが同性愛者である事を隠すことなく、普通の職業に就いていられるのが良いと思います(もちろん、まだ隠している人も居ます)。会社員や学校の先生や芸術家など、彼らの職業も様々です。

私がベルリンで最初に個人的に知り合った同性愛者は、職場の同僚のおじさんでした。物静かで多くを語らない人でしたが、とても優しい人で、当時は何かと助けてもらいました。パートナーと結婚もしており、同性愛者である事をオープンにしていました。あの世代で同性愛者であるという事は、何かと難しかったのではないかと思います。

その後、ベルリンで知り合いが増えるにつれ、当然ながら友人・知人にも同性愛者が増えました。ベルリンに居る同性愛者は、感覚的には10人に1人ぐらいの割合でしょうか?本当に多いです!

話を聞くと、同性愛者である事で家族と問題を抱えている人、田舎を飛び出してきた人など様々です。もちろん両親の理解を得て、仲良くしている人もいます。彼らは苦労を重ねているせいか、人間的にできた人が多い気がします。メディアでは奇抜な格好をしたような同性愛者が強調されていますが、いたって普通の人が多いです。そして、とても親切な人が多いですよ~

ところで、ドイツの人口の5%が同性愛者だという統計もあるそうです。ということは、日本にも同じ割合で居るはずですよね?つまりは、大多数が自分が同性愛者である事を隠しているのでしょうね。

世の中には、同性愛に限らず、人種や所得などに対する、様々な差別があります。人がそれぞれのありのままの姿で周囲に認められないというのは、悲しいことだなと思います。

関連記事:
・ ゲイのパレード クリストファー・ストリート・デー
・ 今年一番驚いたこと!

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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