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乗り物好きにはたまらない?!電車やバスの今の動きが分かる地図

いや~、面白いサイトを教えてもらいました。乗り物好きのあなたも、そうでもないあなたもぜひ見てください!

この、VBB-Livekarteは、ベルリン・ブランデンブルクの電車やバスがリアルタイムで動いている様子を、地図上で見ることができるのです!まだβ版なのですが、見た限りきちんと動いています。

ページを開くとこんな感じで、RE・Sバーン・Uバーン・バス・トラムなどが、今現在どこを走っているのか表示されます。送られてくる位置情報をまとめているのですね。そして、リアルタイム情報ですから、電車やバスが動いていくのです!

VBB-Livekarte

アップ画像がこちら。電車やバスの路線番号も表示されています。路線番号の横の数字は、時刻表との誤差何分で運行しているかを表しています。

VBB-Livekarteズーム

眺めていると、ずいぶん速く走っているバスや、ちっとも動かないSバーンなどがあります。見てて飽きません。これは、リアルなシムシティの世界です。

さらに、横のメニューをチェックすると、現在利用可能なCar2GoやDriveNowなどのカーシェアリングの車や、貸し自転車の位置などを表示することができます。

カーシェアリング・貸し自転車

今いる場所から一番便利な移動方法を検討するのにも使えそうです。もちろん、眺めるだけでも面白いサイトですよ~!

・ VBB-Livekarte
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ドイツの首都ベルリンで水牛に遭遇

1か月以上前のことなのですが、自転車で走っていて偶然、水牛を発見しました。

ドイツの首都ベルリンで「水牛」を「偶然」発見するというのはウソみたいな話ですが、ベルリンならそういう事もたまにありますね。少々のことでは驚いていられません。

その日はさすがに水牛に遭遇するとは思っていなかったので、何の用意もしていませんでしたが、後日出直して写真を撮ってきました!

水牛2匹

場所はReinickendorf地区の住宅街から一歩入ったところです。この辺りには、Tegler Fließという川が流れています。この川の流れは非常にゆるやかで、川の周囲は湿地帯のような感じになっています(夏は蚊がでる場所です)。

こんな感じの場所です。水面が上下するために木には生育が難しく、こういう枯れ木も多いです。

風景と水牛

ここで水牛が放牧されている目的は、『ベルリン 鉄道跡地の公園1』で紹介した羊の役割と同じで、自然の維持のためです。

草を食べて、植物が生い茂り過ぎないようにするのです。こういう場所は放っておかずに、適度に手を入れないとダメなのですね。

ただ、ここは湿っていて、水分の多いベチャベチャした地面です。普通の牛はこういう場所は歩けませんが、水牛は問題なく歩ける上、葦など固めの植物も食べるので良いのだとか。

草を食べる

この放牧は、実験的に2015年5月から始めたそうですが、今年も4月から10月まで放牧していたそうです。このプロジェクトは成功しているのでしょうね。

何よりも、水牛は市民にも人気です。私が見ている間にも、たくさんの人たちが訪れて写真を撮っていました。特に子供たちは水牛を見てすごく嬉しそうにしていましたよ。

水牛アップ

水牛は冬の低温には耐えられるけれども、冬場は食べるエサがないので、冬の間はポツダムで過ごします。今はもう居ませんが、また来年4月になったらやってくるそうです。

ぜひ来年、見に行ってみてくださいね~

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Die Ärzte主演のベルリン映画『Richy Guitar』

こないだ初めて、『Richy Guitar』という映画を観ました。友人がDVDを借してくれました。

なんとDie ÄrzteのFarin Urlaubが主演という映画。Die Ärzteの他のメンバーも出ていますよ。その上、99 Luftballonsを歌っていたNenaもゲスト出演という豪華メンバー(1984年の映画で、Die ÄrzteもNenaもやたら若い!)

下がこのDVDです。日本では今は手に入らない様ですね。下はAmazon.deのリンクですが、こちらももう新品はないみたいです。



さて、映画の内容なのですが、Farin Urlaubが演じるギタリストのRichardは、バンド仲間と一緒に成功することを夢見ています。しかし実際は、貧乏ぐらしから抜け出せません。彼の両親は、就職活動をしろとしつこく迫ります。

ガールフレンドとの関係、両親との確執、バンドでの行き詰まりなどなど、Richardがいろいろ経験していく話です。


この映画は、Die ÄrzteとNenaが出演していて、ファンにはお宝のマニアックな映画でもあるのですが、実際に観てみると、ベルリンファンにもとてもお勧めできる映画でした!

というのも、80年代の西ベルリンの様子がこれでもかというぐらいに出てくるのですよ!

Yorckbrückenの辺りや、まだ放ったらかしの古い鉄道跡地、ボロボロの建物、Wilmersdorfer Straßeやクーダムなどの繁華街、テーゲル空港などなど。

それから、Richardがセメント袋を搬出するために、パレットにセメント袋を積み上げていくという、かなりきつそうなバイトをします。このセメントは、市が保管しているSenatsreserveというものでした。

壁があった当時、西ベルリンは孤立していたので、補給が途絶えても一定期間は市民が生活を続けられるように、食料、医薬品など、ありとあらゆる生活必需品を保管していたのです。これがSenatsreserveと呼ばれるもので、ベルリンのあちこちの倉庫に保管されていました。

過去記事『地下探検ツアー2 ガスタンク&防空壕跡』で紹介したガスタンクも、倉庫として利用されていた時期があります。

更には、高速道路のAVUSの脇に、今でも観客席がありますね。もとは自動車レース用の観客席でした。映画の中では、そこに観客を集めて、Richard達がトラックで乗りつけて、コンサートを試みるというシーンもあります。印象的なハイライトシーンです。


映画の内容自体もなかなか楽しめましたよ!出演者の演技が素人演技だという批評も読んでいたのですが、思ったほど酷くはありませんでした。

ただ、編集のせいで理解できない部分があったのもあって、最後のシーンは「えっ、これで終わりなの?!」という呆気なさがありました。

後から、おまけの動画を観て知ったのですが、Richardのお父さん絡みのシーンが映画用に大幅にカットされていたのです。それもあって、何が言いたいのか分からない映画になってしまっている感じはしました。


最後に、個人的に笑ったマニアックなシーンがありました。路上でRichardがドラムのIgorと演奏していて追い出されるシーンがあるのですが、その後に空いた場所に女の子がやってきて、クラリネットを弾き始めます。

彼女が弾き始めたのが、日本ではあまり知られていない、Carl Stamitzという作曲家のクラリネット協奏曲No.3の第2楽章。下手なクラリネットが吹くと、ここまで冴えない曲になるという良い例で、選曲が絶妙だと変な意味で感心しました(笑)。

もちろん、ザビーネ・マイヤーが速いテンポの第1楽章に続いて第2楽章を演奏しているのを聞くと、だいぶ印象が違うのですけどね。

今回、もう1本別のDVDも借りてきたので、また改めて紹介します。『ベルリンの壁』絡みの映画です。

関連記事:
・ 東西に住む双子が入れ替わる映画 『Kleinruppin Forever』
・ ベルリンが舞台のオススメ映画
・ ベルリン 鉄道跡地の公園1

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ベルリン発の引越屋さん zapf umzüge

先日、報告をしましたが、ベルリン内で引越しをしました!

当初は、友人たちに手伝ってもらって引越しをしようと思っていたのですが、結局プロにお願いすることに。

というのも、引越しで重い荷物を運ぶのには、どうしても力持ちの男手が必要です。しかし、周囲の男性に当たってみると、こんな情けない返事が・・・。

「ボク、腰痛持ちだから、軽い荷物しか運べないよ」
「オレも最近、膝を痛めちゃって・・・」

う〜ん、、、いつの間にやら、みんな歳をとってしまったようで・・・

周りの女性は元気なのですけど、さすがに引越しは男性の力なしでは無理そうです。

では、どうせプロに頼むならと、選んだのがzapf umzügeという引越屋さん。このzapf umzügeは、面白い引越屋さんなのですよ〜

Zapf

創業者のKlaus Zapf氏は、長髪、ヒゲもじゃのおじさんです(名前でググると写真がたくさん出てきます)。

2014年に亡くなられましたが、テレビのトークショーにも出ていたので、見たことがある人も多いのではないでしょうか?

Zapf氏は、1970年代初めに徴兵を逃れるためにベルリンにやってきました(そういう人、多いですね〜)。ベルリンでは、左翼系の友人が多く、彼自身も左翼系でした。

ベルリン自由大学で法律学を学びますが、大学を途中でやめて、1975年に引越屋さんを創業してしまいます。

zapf umzügeは、一番安くて良い引越し屋だと、どんどん評判を上げ、業績を上げていきます。大学生のバイトを使い(ドイツでは質の良い労働力です)、確実な引越しで信頼を集めたのですね。今や、引越し業界の最大手となっています。

そして、面白いのが企業の形態です。従業員が同等の、ボスのいない、オルタナティブな企業を作ります。(現在は形態を変えています)

Zapf氏自身は大金持ちになりますが、生活は質素だったようです。大金持ちになった後も、道でデポジットの付いているビンや、ネジなどの金具を見つけると拾っていたそうで。

見た目もアレ(失礼)ですから、傍から見れば完全に路上生活者です!(笑) 本人を知らなければ、億万長者だとは気付きそうにありません。


ところで今回、「そんなウワサの引越屋さんは、どういう引越しをするのだろう?」という興味がありました。

今は格安の引越業者が増えたので、値段は中ぐらいなのでしょうか。

日本的なサービスのようなものを期待していると物足りないかもしれませんが、見積もりから、引越しが終わるまで、対応も丁寧でした。そして、専門業者なので段取りも良く、あっという間に引越しが終わりました。私は満足しています。

そして、大きくて重いダンボール3箱を紐を使って、1人で一気に運ぶ姿はすごいです 

来てくれた人達は必ずしも筋肉ムキムキというわけでもありませんでした。細身のお兄さんが独特の技術でダンボール3箱運ぶ姿は、ここは東南アジアか!と思えるような光景でもありました(うまく表現できませんが・・・)

引越し当日、私自身が余裕がなくて写真を撮れなかったのが、返す返すも残念です・・・。

1人3箱の運び姿を見てみたい方は、ぜひzapf umzüge使ってみてくださいね(笑)

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ベルリンの壁跡で年越しました

遅ればせながら、年越しの報告です!

今回は、お世話になっているドイツ人ご夫婦のお宅に遊びに行きました。残念ながら写真はないのですが、この時期のお決まり料理のラクレットを食べましたよ!(写真を撮るのは失礼かと思って遠慮しました)

0時になってシャンパンで乾杯して、あちこちで打ち上げられている花火を観ました。

花火は相変わらずのカオスでした。
(これまでの様子はこちら 2012年2013年2014年2015年 いつも大体同じこと書いてます 笑)

でも今回は、アパートの中の安全地帯から見たお陰で、全く怖さはありません。眺めのかなり良いお宅で、遠くの花火まで見えるし、すぐ傍でもバンバン打ち上げているし、タダで楽しませてもらいました!

花火

実は、お邪魔したお宅はベルリンの壁跡に建っています。

この辺りには建物自体は東ベルリン、窓のすぐ外は西ベルリンというアパートが建っていました。

ベルリンの壁ができた当時、ここのアパートの住人は窓から飛び降りて、西側に逃げ出しました。その後、住人が逃げるのを止めるために窓が塞がれ、しばらくしてアパートは東ドイツ政府によって壊されてしまいました。ベルリンの壁の歴史で、有名なエピソードです。

それが最近になって、ここに新しい居住用の建物がいくつか建ちました。このご夫妻はそこに住んでいらっしゃいます。

下のリンクの壁跡地がおおよその場所。こんな歴史的な場所に住めるとはすごいですよね!

もちろんこの付近も昔とは様子が変わってしまっているのですが、ベルリンの壁の歴史を記憶に残すための工夫がいろいろとされています。ここの記念館と壁の跡地は、ベルリン観光するなら必ず訪れた方がいいお勧めの場所です!

Gedenkstätte Berliner Mauer


ところで大晦日は、勝手が分からないうちは出歩かない方がいいかもしれません。

大勢の人が好き勝手に花火を打ち上げるので、本当に危ないです。上階のバルコニーから爆竹を落とす人とか、横向きにロケット花火を飛ばす人とか、いろいろ居るので。

移動するなら、花火の激しい時間帯は避けた方が良いでしょう。

車の移動が一番安全です。それが無理ならば、徒歩の移動よりも、自転車の方が狙われにくいので安全なはずです。地下鉄などの公共交通機関も、駅や電車の中で爆竹を鳴らす人も居るので、できたら避けたいところ。

路面電車は、乗客がほとんど居ない時間帯も、花火の煙の中を10分おきにしっかり走っていました。運転手さんも大変ですよね。

路面電車

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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