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ミュンヘンでビールと言えば

週末は大きな誕生日パーティに招かれていました。

だいぶ前から「その日は空けておいて!」と言われていたのだけど、なぜか、ミュンヘンで開催ということ以外、何も知らされておらず。「ホテルも取っておくよ~」と言われてたので安心はしていたけれど、一体ホテルの場所がどこなのかも知らないという訳の分からない状態で。

前日に本人に電話しても連絡取れず、息子さんの携帯にも連絡が取れず。

仕方ないので、当日朝にベルリン中央駅から電話したら、本人は爆睡中。でも、別の息子さんが電話に出てきてくれました。

「私達は一体どこに行ったらいいの?」
「●●ホテルね。U-Bahnで行けるよ。」
「で、会場は?」
「Hofbräuhausだから。」
「ああ」

たぶん他の連絡で忙しくて忘れてたのだろうけど、かなり放ったらかされている私達・・・。それでも、この情報だけで目的地に辿り着くからすごい(笑)。

Hofbräuhausは、ミュンヘンでビールと言えば、ここ!というような観光地。たぶん、どのガイドブックにも載っている場所です。

Hofbräuhaus

観光客ですごく混むし騒がしいので、好みは分かれると思うのですが、独特の雰囲気で一度は行くとよい場所ですね。私は遠い昔に1ヶ月だけミュンヘンに滞在していたことがあるので、ここにも何回か行ったことがありました。

パーティは上階の大部屋1つを借りていました。専用のトイレまで付いている、完全パーティ仕様の部屋です。地上階のように騒がしくはなく、自分達だけで楽しめるのが利点です。

ところで、このHofbräuhausはバイエルン州の経営なのですね。

バイエルン州はお店の営業時間が厳しく、スーパーなどは20時で閉まってしまいます。

そして、州の労働法で、0時以降に従業員を働かせてはいけないという規則もあるそうで、パーティも0時でお開きでした。やはりバイエルンは独特です。そういう時間制限があるというのは、ベルリンから行くと特に不思議な感じがします。

パーティ自体は主催者の人柄が現れるのか、今までに経験したことがないぐらい良い雰囲気で感動しました。

誕生日の当人はドイツ人ですが、日本企業でも長く働いていた人なので、招待客は国際的なのかと想像していたのですが、95%はドイツ人、そのうち30%ぐらいがバイエルン民族衣装。知り合いはほとんどいないし、私はバリバリの部外者(笑)

初対面はけっこう苦手なのだけどなーと心配したけれど、集まっていた人はビックリするほど、みんなポジティブで楽しい人達ばかりでした。私もポジティブエネルギーを貰うことができましたよー!慌しかったけれど、良い週末でした。

Hofbräuhaus München
Platzl 9, 80331 München
営業時間: 9:00〜23:30

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北ドイツのおまけ 鉄道跡

ドイツの最北の町、Flensburgにて。

Flensburg

んん?この線路はもしや??一見するところ普通だけど、何かアヤシイ。
鉄道跡

本当はいけないのかもしれないけど、人目につかない所で登りました。鉄道跡発見〜!!!
鉄道跡

線路に木が生い茂っていますが、ベルリンの鉄道跡ほどではありません。使われなくなってからそれ程年数が経っていないのかも。

鉄橋は1935年製造と書いてありました。
鉄橋

線路上にイチゴを落とした?!よく考えると不思議な光景。
イチゴが・・・

イチゴは新鮮そうです。みんなで食べようと思ったのかな?

途中、酔っ払った若者グループとも遭遇しました。ここを歩いている人がけっこう多いことも分かりました。

こちらはキールにて。ここでも使われていない線路がありました。
鉄道跡

以前は鉄道で港から直接、貨物を輸送していたのですね。だから、港沿いに線路が敷いてある所が多いのでしょう。

後で調べてみたら、Flensburgの港への線路は、1854年に最初に敷かれたもので、1990年代まで定期的に貨物列車が走っていたのだとか。そして最近まで、イベントで蒸気機関車などが走ることがあった様です。

偶然、鉄道跡を見つけることができてラッキーでした!

関連記事:
・ ベルリン 鉄道跡地の公園1
・ ベルリン 鉄道跡地の公園2
・ ベルリン 鉄道跡地の公園3
・ 北ドイツの魅力いろいろ

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北ドイツの魅力いろいろ

前回の続きで、北ドイツの話です。

前回書きそびれましたが、このあたりはドイツの最北のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州(Schleswig-Holstein)という州に含まれます。ちなみに、白黒の牛の『ホルスタイン』はここから来ています。

東はバルト海、西は北海に面しています。デンマークとの国境がすぐなので、最北の町のFlensburgなどはデンマークからの買い物客も多かったです。アルコールなどはドイツの方が圧倒的に安いので、国境を超えて来るみたいです。

そして、ここは夏は日が長いです。ベルリンも夏は日が長いですが、ここは夜の11時頃まで明るくてビックリしました。車で数時間の距離なのに、ここまで違うのですね。

夜9時過ぎの夕焼け。まだ日が沈んでいません。日が沈んだ後も、ずーっと明るいです。
夕日

今回は、海で泳ぐこともできました!ただ、南国の海とは違うので、気温が高い日は泳げるけど、天気によっては寒いです。この辺りは、風がやたら吹くのでも有名です。

ドイツの海水浴場って、風よけのStrandkorbを使ったり、『どこか無理して頑張ってる感じ』だと思うのは私だけでしょうか?私ならあっさり、寒いなら泳がなくてもいいし、海岸に居なくてもいいと思ってしまいますが・・・。

海水浴場

幸い、ここでは天気が悪くて海水浴が出来なくても、周囲に見所が多いので飽きることはありませんでした。港町に行けば、歴史のある街並みや造船所などを見れるし、郊外には自然も一杯です。

これはキールの水門です。中洲の左右に4つも水門があります。大きいです。
水門

水門を通るコンテナ船。
貨物船

キールは大きな町で歩き疲れてしまいましたが、規模の大きな港は一見の価値アリでした。大型客船も停泊する港です。

Eckernfördeの港で、お約束のMatjesのパン。見た目はよろしくないですが、美味しかったです。
Matjes

それを遠巻きに狙っているカモメ。
カモメ

ちなみにEckernfördeのFördeというのはフィヨルド状の入江のことです。ドイツ語で、Fjordというフィヨルドを表す単語もありますが、この辺りの入江の名称は大体Fördeが付いています。発音も似ていますね。

港独特の雰囲気は良いですね。この日は暑かったので、港から早々に退散しましたが、座ってボーッと船を眺めていても飽きなさそうな場所でした。

港

このEckernfördeの町も昔の漁師町の雰囲気を残しています。
Eckernförde

細い路地が多くて、味のある建物が多かったのですが、何せ暑かったもので、きちんと写真を撮る気になれませんでした。ちょっと後悔しています。

今回の旅行は短かったけれど、この辺りは魅力が多いと分かったのが収穫でした!見切れなかった場所も多いので、近いうちにぜひまた行きたいなと思っています。

関連記事:
・ 北ドイツの港町Kappelnと周辺
・ 北ドイツのおまけ 鉄道跡

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北ドイツの港町Kappelnと周辺

この前の予告通り、北ドイツに旅行した時の報告です。

行った場所は、Kielのさらに北、ドイツ最北の町Flensburgに近いバルト海に面する場所です。今回の旅行は短かくて、それ程期待をしていなかったのですが、行ってみたら見所が多くてビックリ。海辺独特の雰囲気や美味しい魚はもちろん、古い町並みが残されている所が多くて、魅力が満載でした!

実は、直前までTrierあたりに行こうと思っていたので(Frankfurt am Mainの西、全然行く方角違う 笑)、事前準備も一切してないし、期待のしようもなかったのです。

ここは、Kappelnという港町です。小さな町ですが、とても気に入りました。
港

古い漁師町の雰囲気を残しています。宿泊していた場所から近かったので、何度か行きました。

たぶん、大きな観光コースからは外れているので、アジア人はほとんど見かけませんでした。主な観光客は、車で移動しているドイツや北欧からの人たちの様です。

ここには今となっては珍しい、跳開橋があります。
跳開橋

この橋は、1時間に1度跳ね上がります。この橋の上の道路は幹線道路ですが、渋滞になるのはお構いなしです。橋の脇にはニシンを捕るための堰があります。

この建物は港の倉庫跡です。現在はレストランが入っています。Speicher No.5(5番倉庫)という名前です。
Speicher No.5

魚の燻製所です。AAL(ウナギ)と書いてありますね。
AAL

写真では小さいですが、煙突のてっぺんには魚がついています。ここでは、ウナギの他に、ニシンやサバなどいろいろな魚を燻製にしています。燻製していない新鮮な魚もここで買うことができます。

丘の上には町のシンボル的存在の風車が。良い雰囲気です。
風車

隣にこの風車の力を利用した木工所がありました。風の力で鋸を動かしていたのですね。今は博物館として展示がされています。

この町もそうですが、この地域一帯がとても魅力的です。例えば、ここからSchleiという川沿いに内陸に13kmほど離れた場所に行くと、Siesbyという村があります。ここには木組みと藁葺屋根の家が集まっています。

木組みの家

この村は昔の景観をそのままに保存してある貴重な村です。この村以外でも、このあたりには藁葺屋根や木組みの家はちらほらとあるのですが、ここほど徹底して残されてはいないと思います。

木組みの家

ここは、幹線道路から外れた場所にあるのですが、回り道して観に行った甲斐がありました。そういう場所だからこそ、古くて良いものが残されているのかもしれませんね。

ちょっと長くなりそうなので、続きはまた後日更新します。

関連記事:
・ 北ドイツの魅力いろいろ
・ 北ドイツのおまけ 鉄道跡

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ドイツの嘉門達夫?ブランデンブルクの歌

くだらないと思いつつも、笑ってしまったのでシェアします。

「ブランデンブルク州の叙情詩」という歌です。Rainald Grebeという人が歌っています。この人は他にもいろいろな州の歌を歌っていますが、個人的にはブランデンブルクが一番面白かったかな。あとはThüringenが笑えました。

皮肉がキツいですが、ある程度ドイツの様子を知っている人なら、笑えると思います。



歌詞サイトもあります。大抵の情報はネットで見つかりますね〜。便利な世の中になりました。
Songtext von Rainald Grebe - Brandenburg Lyrics

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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