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自転車のスポーク張り

今日は工作系の話です(興味ない方はスルーしてくださいね!)

もう2週間以上前の話ですが、クリスマスに、自転車用の新しいハブダイナモ(Nabendynamo)を貰いました。

というのも、古いハブダイナモが駄目になってしまったからです。電気はまだ点くのですが、軸がガタガタ、錆びた色の水も中から出てきてしまったのです。10年以上経ってますから、仕方ないのかもしれません。

古いハブダイナモ

こうなってしまうと、気温がマイナスになる季節には、中に入った水分が凍って車輪がブロックする可能性もあるので、かなり危険です。

ハブダイナモ自体の分解も試みたのですが、あえなく挫折しました。しかし、調べてみると、このダイナモはそれ程高価なものではなかったことも分かりました。新しいモデルの方が軽くて、性能も良いそうなので、交換した方が良さそうです。

それなら、ダイナモがホイールに既に組まれた状態の物があるので、自分でそれを買おうかと思って、あれこれ調べていました。


が、、、クリスマスにやってきたのは、ハブダイナモ単体でした。

同じモデルではないですが、こんな↓モノです



どうやら、「ホイールは自分で組め!」ということらしく。いかにも工学系一家なプレゼントです(笑)

えーやりますとも!と、車輪をバラし始めた私。

順調にスポークをはずしていきます。

分解中

分解し終わりました!

古いハブダイナモ

しかし、そこで大事な事に気づきます。

なんと、新しいハブダイナモの直径が1cm小さいのです!スポークの長さが足りなくなるかもしれません。

「だから既に組まれているのを買った方が良いのに・・・」と心の中でブツブツ文句を言いつつ(笑)、スポークの長さを計算してみました。

実は、スポークの長さを計算するサイトはたくさんあるので、自分で数式を考えなくても、長さを出せます。調べた中では、下のサイトが一番良かったです。

スポーク長計算CGI - 組 ま な い か -


するとなんとビックリ!古いハブと新しいハブで、スポークの長さは2mmしか差が出ません。

よく考えてみると、スポークの組み方が一般的な6本組の場合、スポークの向きがほぼ接線方向(tangential)になるので、それほど差は出ないのですね。

これなら古いスポークを再利用しても問題なさそうです。

それならと、早速スポークを組んでいきます。スポークを組むことをドイツ語でeinspeichenと言います。普通の独和辞典だと載っていないかもしれません。

組み方は、スポークに交差点がなく、放射状になるのががラジアル組と言います。一般的な交差点のあるものでは、6本組が一番一般的です。他に4本組、8本組があります。私の自転車は6本組です。

そして、さらに交差点のある組み方では、どのスポークが内側に入るかで、JIS組、イタリアン組、逆JIS組、逆イタリアン組と4種類に分かれます。売っている自転車はJIS組のものが多いのですが、私は左右対称になるイタリアン組をすることにしました。

父の遺品の虎の巻(自転車修理の本 しかもスポークの組み方の項目で赤線引いてあった)を見つつ、チャカチャカと調子よく組んでいきます。

1時間かからず終了!

新しいハブダイナモ

が、、、イタリアン組のはずが逆イタリアン組で組んでいました・・・orz

軽くショックを受けつつも、前輪はブレーキ時にトルクがかかるだけなので、このままで良いことにしてしまいました。

均等に締め付けをして、あとはセンタリングです(zentrieren)。

専用の台を持っていなくても、自転車をひっくり返した状態で車輪を付ければセンタリングができます。
(ここから先、作業中の写真を撮るのを忘れました。ごめんなさい。)

センタリングでは、ブレーキシューとの間の距離を見るのも手ですが、ブレーキは動いて位置がずれやすいので、フレームにタイラップを固定して、ゲージにしました。

こちらも、大して難しくもなく、左右方向も、径方向も1mm以内の誤差に収める事ができました!

完成です!

自転車

スポークを組んでいる間には、スポークを押さえて慣らすのですが、最初は走るとスポークがずれて音が出ます。少し走ってから、またセンタリングをすれば完全に終了です。

そして、試しに走ってみると、すごく軽くなっています。もう全く違う感覚です!

最終的には、スポーク張りもあっさりと済んだし、古い部品も無駄にならずに済んだし、これは良いプレゼントを貰ったなーと感謝。次の10年はこのハブダイナモでいけそうです。

関連記事:
・ 機械屋のドイツ語3 自転車修理
・ ドイツで自転車の盗難対策
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鳥の餌場のその後

以前、『ペットボトル工作で鳥の餌やり』で作った餌場なのですが、よくスズメが来るようになりました。木のない場所に設置したので、来るのはスズメのみ。ここでアオガラを呼ぶのは無理だったみたいです。

5月に撮った写真です。
スズメ

最初はなかなか減らなかったのですが、この頃に中のナッツが一気に無くなりました。

食べに来た瞬間を捉えました!
スズメ

・・・が、窓越しに急いで撮ったもので、私の影が写り込んでいます。こういう時に限って、ストライプ柄を着ていましたね。

最後は中身が無くなってきたので、首をここまで突っ込んでいました!
スズメ

首が抜けなくなるかとこっちが心配するほどの、精一杯の伸びっぷりでした!

今は夏場なので、餌やりはお休みしています。本当は、鳥が餌を自分で捕れる時期に、人間が餌をあげて慣らすと良くないのだそうです。

この餌場はペットボトルで簡単に作ったので、見た目がイマイチですが、鳥が来てくれると分かったので満足しています!次はもう少し見た目の良い物を作ろうかな。

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ペットボトル工作で鳥の餌やり

相変わらず、紙箱ページ作りに時間を取られています。

少し近況を報告。ここの所はベルリンは暖かい日が続いていますが、寒い日が続いたころにコレを作りました。

ペットボトルで作った、鳥の餌場です。見た目がイマイチですが、機能的ではあるはず・・・。

鳥の餌場

ペットボトルの下に植木鉢の皿を付け、さらに(全く手入れしてない)プランターを固定する金具に取り付けています。中身はピーナッツです。

2週間前ぐらいに置いたのですが、全然鳥は来ていません・・・

鳥に餌をやろうと思い立った時は、気温がマイナス10度とかで、鳥も餌探しが大変だったろうと思うのですが、たぶん今はもう困ってませんね〜。地面が凍らなくなったし、落ちている木の実とか、ミミズとか取れていそうです。

完全に出遅れました。気合を入れずに作ったのが、せめてもの救いです。

関連記事:
・ 鳥の餌場のその後

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久々に紙箱制作

1月中はブログ更新を頑張っていたのに、2月に入ってからはどうもサボり気味。どうも私の性格上、何事もコツコツやるのは無理みたいです。やったり、やらなかったり、波があるのですね。

そう言えば学生の頃も、試験前日になってようやくガーッと勉強するけど、結局、あまりに直前過ぎて準備に時間が足りなくなる・・・というのを繰り返していました。←学習能力まるでナシ

興味の対象もかなり移ります。あっちにフラフラ、こっちにフラフラって感じで。ブログの記事にもそれが表れていますね^^;

それでここ最近、時間があるとやっていたのがコレ。しばらく放ったらかしていたこのページを更新しました!

紙箱の展開図

大きさを入力すると、箱の展開図をPDFで自動作成するページです。展開図を家のプリンターで印刷して、自分で箱を作ってもらうというコンセプトです。

2年ぐらい放っておいたのに、訪問してくれる方がけっこう多くて、きちんと更新せねば・・・と気になっていました。

なかなか手を付けられずにいたけれど、ようやくデザイン変更し、新しいタイプの箱もアップしました!枕型なので、「ピロー・ボックス」という名前の箱です。

ピロー・ボックス

紙箱のプログラムを書くのは、パズルを解くような面白さがあります。ちょっとした頭の体操という感じ。

そして、仕上がったモノがインターネット上だけでなく、実際に手に取れる形になるというのが良いですね。プレゼントに使えば喜んで貰えるし、一石二鳥です♪

ページはまだ何かと未完成の部分が多いのですが、徐々に更新していく予定です。ドイツ語や英語の説明もきちんと加えたいし、写真もひと通り、撮り直したいなーと考えています。

もしよかったら、プレゼントの包装に困った時などに、このページを使ってやってください。

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Wake-Up Light購入前の実験の話・・・

冬時間が始まりましたね〜 

先日、やっとWake-Up Lightを購入しましたが、買うまでにずいぶん長い時間がかかりました。

気になりだしてから、5年ぐらいは経っています。

なにせ、数年前には150ユーロぐらいはしていた目覚まし時計です。欲しかったけど、目覚まし時計ごとき(笑)にそんなお金をかけるなんて・・・と考えたら、簡単には買えなかったのです。

でも、まあそこは工作好きの私ですし、まずは光があると本当に目覚めやすいのか、実験をすることにしました。

タイマーコンセント(Zeitschaltuhr)に・・・
タイマーコンセント

ホームセンターで5ユーロぐらいで買った、ハロゲンランプの500Wの投光器(Baulampe)を繋げて・・・
投光器

目覚まし時計が鳴る時間より、少し前に点灯するようにしてみました!

それがですね、絶大な効果だったのですよ!!!コレで確実に起きるようになりました。500Wの光量はすごいです!


しかし問題もあって、いきなり500Wのライトが点灯するので、けっこうな確率でビックリするのですね。ちなみに、光は天井に向けています。

その時々の眠りの深さにもよるのでしょうが、気がつくと既に点灯している時もあれば、何かに奇襲されたかのように驚くこともあるわけです(笑)

やはりどうも心臓によくないので、早朝の飛行機に乗るとか、絶対に時間通りに起きなければいけない時以外は使わなくなりました^^; それに500Wですから、毎日使うと電気代がかさむのも難点ですね。

そうこうして数年が経ったわけですが、久しぶりにWake-Up Lightをチェックしたら、デザインが変わり、細かい改良が加えられ、値段も下がっていました♪

待った甲斐がありました!

穏やかに目覚めるのはイイですね〜。今は満足しています。


ちなみに、上の投光器は意外に使えますよ〜。部屋の中でも、縫い物や工作など、ちょっとした作業をする時に、部屋の中を昼間のように明るく照らしてくれます。壁塗りをする時にも、部屋の隅々まで照らしてくれるので、かなり作業がしやすくなると思います。

関連記事:
・ 光で起こす目覚ましライトで「冬季うつ」対策!

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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