Froschの洗剤

FroschはWerner&Mertz社の商標で、ドイツではこのマークでいろいろな洗剤が販売されています。ドイツ語でFrosch(フロッシュ)とはカエルという意味で、パッケージには愛嬌のあるカエルのマークがついています。なんとなく可愛らしいでしょう?それで、私の友人も日本へのお土産に買っていったことがあります。

Frosch

本当はフロッシュは、パッケージが可愛いことではなく、「環境に優しい」のが売りです。最近は日本でも結構売られているようですね。生分解可能な植物性界面活性剤や天然オイルを使用していて、排水の98%が自然に還るそうです。

食器用洗剤で1.6ユーロ、トイレ・バスルーム用で1.8ユーロぐらいです。臭いが自然で汚れもきちんと落とすので、私はけっこう気に入って使っています。


関連記事:
・ Schwammtuch(台拭き)

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シミ取り石鹸

ドイツには古くから用いられているGallseifeと呼ばれる石鹸があります。この石鹸は、布製品のシミ落しに効果抜群です。固形と液体の2タイプがあって、普通のドラッグストアで売られています。

gallseife.jpg

使い方は至って簡単です。シミをつけたら、なるべくすぐにこの石鹸で洗えば良いだけです。すぐに洗えない時は、この石鹸をまず水に濡らしてシミにこすりつけておいて、後から洗濯機で普通に洗っても良いそうです。

実はこのGallseife、なんと、牛の胆汁と石鹸からできているのだそうです(ちなみにGalleとはドイツ語で胆汁、Seifeは石鹸という意味)。なんでも、胆汁に含まれる酵素がエマルジョンの働きを強くし、それによって洗浄力を高めるのだとか。色々なシミに使えるけど、特に油やデンプン、蛋白などのシミはよく落ちるようです。

もちろん、私も実際に使ってみましたが、ビックリしたことに今まで使っていたシミ取りより断然良く落ちます。さすが昔の知恵です!

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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