ブラインドの修理の仕方

今日はブラインド(Jalousie)の修理の仕方を紹介します!

別にドイツでなくても…という情報ですが、ブラインドを自分で修理できることを知らない人が多いと思います。修理したという話を友人にしたときには、「ブラインドって修理できるの?!」と驚かれたこともあります。

写真の右のブラインドの様になった場合の修理方法です。紐を引いても滑って止まらず、完全に上まで上がらなくなっています。これは、使っているうちに上げ下げする紐が擦り切れたのが原因です。大抵、紐の表面が擦り切れて、芯になっている部分がむき出しになっています。

壊れたブラインド

このブラインドは私の好みではないのですが、前の住人が窓の大きさに合わせてオーダーメイドした物の様です。ピッタリの寸法で作ったものは値段も高いので、手間は若干かかるけれど直す価値はあります。

まだ紐の長さがあるうちは、擦り切れている部分を除くように紐を切り詰めます。かなり適当な図ですが、下の図の赤い部分を切って、黒い部分の先端がブラインドの下部まで来るように通します。

ブラインドの図

この時、紐の傷みがひどくなければ、紐を切る前に赤い紐を引っ張ることで、黒い部分の先端がブラインドの下まで来るように調整できます。でも大抵は引っ掛かって引っ張れません。ですので、この場合は先に紐を切ってから紐を通し直すようにします。ただしこの場合は、紐を切る前に紐がどこを通っているかチェックすることは大事ですよ!通す場所が分からなくなったら大変です。

切り詰めをして紐の長さが足りなくなったときは、新しい紐に交換します。ホームセンターではブラインド向きの細い紐は売っていないかもしれません。私はブラインド専門店のJalouCityで、紐だけ買ってきましたよ!この時、必要な長さを十分に考えてから購入することは大事です。

これは買ってきたままの状態です。元々ついていたのは白い紐でしたが、汚れが目立つのでグレーにしました。長さを指定したら、紐をその辺にあったダンボールの切れ端にグルグル巻きにしてくれました。かなり大雑把!

買ってきた紐

安易に物を捨てたり買い替えたりする前に、こんな風に「直せるか?」と考えるのも大事だと思っています。

関連記事:
・ 譜面台の修理
・ 掃除機のヘッドの修理

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蛇口の水漏れ

水漏れしていた、キッチンの水道の蛇口を交換してもらいました!

DSCF3367.jpg

原因はどうみてもパッキン(Dichtung)の劣化でした。でも、職人さんによると、このタイプはカートリッジの交換になるので割に合わないそうで、全部取り替えた方がいいということで、新しい蛇口になりました☆

ちなみにコレは全て大家さんの負担です!(そうでなかったら自分で交換していたと思います)

アパートの契約にもよるのでしょうが、普通は、水道のパッキンやカーペットなど、普通に使っていて消耗していく物の修理・交換は大家の負担になります。

周囲にナゼか困っている人が多かったので、参考までに。

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エコ掃除用のクエン酸

このブログには、どうやらドイツの硬水について調べていて訪れる人が多いようです。左の人気記事リストでも、「カルゴン(硬水と戦う1)」や「酢の使い方(硬水と戦う2)」がいつも上位ですね。私としては意外でしたが、ドイツ生活でおそらく誰もが遭遇する問題なので、皆さんお困りなのでしょう。また少しずつこのテーマで書いていきたいですね。

今日はクエン酸です。

エコ掃除に興味のある方ならご存知でしょうが、酢の代わりにはクエン酸が使えます。水垢とかカルキ汚れとかが、酢と同じように落とせます。酢と違って無臭なのがメリットです!ドイツ語でCitronensäureと言います。ドラッグストアで買うことができますよ!

DSCF3362.jpg

写真は液体タイプの物ですが、粉末タイプの方が値段もお得だし、濃度を自由に変えられるので便利です。私は日本にいた頃にエコ掃除にハマっていたのですが、粉末タイプしか買ったことがなかった記憶があります(最近は掃除はサボり気味ですが…)。

エコ掃除については、下の「キッチンの材料でおそうじするナチュラルクリーニング」が分かりやすいです。

最近は、私は重曹の代わりに炭酸ソーダ(Waschsoda)を使っています。ドイツでは、重曹よりも炭酸ソーダの方が安く手軽に手に入ると思います。ただ、アルカリ性が強いので注意が必要です。

そのうち、ドイツでの掃除向けに、炭酸ソーダの使い方をまとめてみますかねぇ。

 

関連記事:
・ カルゴン(硬水と戦う1)
・ 酢の使い方(硬水と戦う2)
・ 重曹と炭酸ソーダ
・ ドイツ生活に炭酸ソーダの10の活用法!

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電気コンロの掃除

ドイツではガスコンロではなく、電気コンロ・電磁調理器が入っているアパートが多いです。ガスコンロが良いと思っている人は多いと思うのですが、掃除のしやすさが理由なのでしょうか?そういう我が家も電気コンロです。下の写真の黒いタイプの物です。

今日はこのコンロの掃除の話です。日本ではあまり普及していないせいか、インターネットでも掃除方法なかなか見つからないのです。結局ドイツ語で書いてあるページを見つけました。ちなみに表面がフラットでツルツルの電磁調理器は別の掃除方法です。

Puzzi

まず、表面に付いた油汚れは、洗剤とスポンジで普通に落とします。研磨剤が入っている洗剤は、ステンレス部には使わない方が良いでしょう。この時、パッキン部が痛んでいると、水がコンロの下に入り込んで大変な事になるみたいです。よほど古いコンロでなければ、普通は大丈夫でしょう。

それから、コンロを短時間点けて水分を飛ばします。10秒ぐらいで大丈夫だと思います。水分が残ったままだと、黒いコンロ部分が錆びることがあります。

最後に、サビの発生を防ぐために油を塗ります。油は食用油でも良いそうですが、ワセリンが一番良いらしいです。ワセリンは薬局で手に入ります。他には、ドラッグストアに上の写真のような物が売っています。これはElektro Puzziという商品です。これを塗っても良いそうです。

このElektro Puzziを試しに買って使ってみました。使い方は、コレを塗ってから柔らかい布で磨くだけです。中身のワックスが黒いので、見た目は黒く輝きとても綺麗になります。ただ、最初にコンロを点けた時にある程度の温度になると、怪しげな煙が出ます。なんとなく体に悪そうな気がするのですが・・・。

それでも、引越しの時など綺麗する必要がある時には良いかもしれません。

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地域別水の硬さ

このブログでもたびたび出てきた硬水についてです。(過去記事「カルゴン」「酢の使い方」「重曹と炭酸ソーダ」)

硬水は、お茶を淹れても美味しくなかったり、洗濯物が灰色になったりする困り者です。ドイツでも地域によって、水の硬さが違います。洗濯をする時に入れる洗剤の量が違うので、自分の住んでいる地域の水の硬さは知っておいた方がいいでしょう。(洗剤の量はパッケージに書いてあります)

ドイツでは水の硬さには、°dHという単位が使われています。ざっと下の表のような定義です(2009年2月現在)。数字が大きくなると硬い水になります。詳しい単位の説明は「Wikipedia 硬度(水)」に書いてあるので見てみてください。

炭酸カルシウム含有量
[mmol/l]
ドイツ硬度
[°dH]
水の硬さ
(Härtebereich)
-1.50-8.4weich
1.5-2.58.4-14mittel
2.5-14-hart

それでは、自分が住んでいる所の水の硬さを調べてみましょう。Wasser.deというサイトに、水の硬さの地図があります。これで大体の硬さが分かると思います。例えばベルリンは真っ赤です。「hart」というカテゴリーなのが分かります。

詳しい値を知りたい人は、地域の水道局に情報があります。例えば、ベルリンならBerliner Wasserbetriebeのページに載っています。ベルリンの中のいくつかの測定所の値が載っているのですが、2007年のデータではざっと15~25 °dHでした。本当に硬いのですね~

関連記事:
・ カルゴンの代替品

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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