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ドイツのツナ缶の中身は、マグロではないという事実

何かちょっとした物を作りたいときに、買い置きがあると便利なツナ缶。

ツナ缶


かねがね、ドイツのツナ缶は、日本のものと味が違うとは思ってはいたのですが・・・


まさか、中身がマグロではないとは・・・


下は缶の原材料表示。
ツナ缶の原材料

Thunfisch (Skipjack, Katsuwonus pelamis) と書いてありますね。

なんと、カッコの中のSkipjackも、Katsuwonus pelamisも、カツオでした・・・。

ずっと騙されていたなんて、すごい敗北感。

大きなスーパーで全てのツナ缶をチェックしましたが、どれもみんなカツオでした。


しかも、さらに驚きなことに、Thunfischという単語は(英語のTunaも)、上位分類群のマグロ族全般を指すので、「カツオ」も含まれるのだそうですよ!これでは詐欺だと訴えることもできません。

下は日本のいなば食品の商品情報ページです。
商品情報 - ツナ- | いなば食品株式会社


このページによると、「ビン長まぐろ」はホワイトツナ、「きはだまぐろ」と「めばちまぐろ」はライトツナ、「かつお」は「ツナ」の付かないライトフレークという名前で売られているようです。


私としては全く納得がいきませんが、これからもずっとこの偽ツナ缶を使っていくことになりそうです・・・。

関連記事:
・ なめこの味噌汁を飲みたい時に
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超万能なゴマペースト、Tahin

最近これにハマっています。

トルコのゴマペーストTahinです!
Tahin

これはEDEKAで買いましたが、トルコスーパーの方が確実に置いてあると思います。2.50ユーロぐらいです。

中身はゴマ100%です。要するに練りゴマです。ただ、日本の練りゴマは炒りゴマを使うのですが、トルコのTahinは生のゴマをすり潰してペーストにしています。

生のゴマは炒りゴマよりも風味が少ないとも言われますが、私にしてみれば充分ゴマ風味です。

このTahin、トルコだけではなく、他のアラブ諸国や、ヨーロッパの周辺諸国でも主要な食材として使われています。アラビア語ではtahina、スペイン語やイタリア語でも同じくtahina、ギリシャ語とフランス語、英語ではtahiniと呼ばれているそうですよ。

アラビア料理では、これをフムス(Hummus)やナスのディップを作る時に使います。これは日本人の口にもよく合いますね。ただ、ドイツに住んでいるなら、アラビア料理のディップはトルコのお店で買った方が手っ取り早いかもしれません。

それから、中国だと芝麻醤(チーマージャン)がありますね。これは、炒りゴマをすり潰して油を加えてあります。担々麺にはこれを使います。Tahinに油を加えてもほぼ同じ味です。

つまり、もうこのTahinさえあれば、しゃぶしゃぶ用の胡麻だれだろうが、ゴマドレッシングのサラダだろうが、ごま酢和えだろうが、ゴマが入った料理なら何でも作れてしまうのですよ!ごま豆腐や棒棒鶏(バンバンジー)も良いですね。インスタントラーメンにこれを入れて、高級感を出すのも手です(笑)

私はこれをはちみつと半々ぐらいに混ぜて、朝食のパンに塗るペーストを作っています。簡単だし美味しいのでオススメです!

ドレッシングは、その時の気分で和風にしたり洋風にしたり。ゴマは醤油や味噌と合いますが、不思議とオリーブオイルやバルサミコ酢とも合います。

まさに万能のゴマペースト。海外生活をするなら、家にひと瓶あるととても便利ですよ〜

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・ なめこの味噌汁を飲みたい時に

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大晦日のKultgetränk試飲会

年が明けてもう1週間が過ぎようとしていますが、大晦日の話を少し。

大晦日といえば、ベルリンは例年、戦争かというようなバカ騒ぎ。

美しいのはテレビで観るブランデンブルク門の花火だけで、あとは無秩序に花火が上がり、ロケット花火は横向きに飛び、爆竹が鳴り、煙モクモクで、半端じゃない数の警察と消防が走り回ります。(こんな感じ→2012年2013年2014年 毎年同じですね 笑)

こんなベルリンの大晦日、日本人は嫌いな人が多いけど、私の知っている限り、ドイツ人でも苦手な人はけっこう居て、

「花火を観るのは好きだけど、うるさい爆竹は大嫌い!」
「私は犬猫と一緒に家に篭るわ」
「爆竹は悪霊を祓うと言うけれど、ぜったい良い霊の方を追い払っているよね?」

などと、数人と完全に意気投合。

とは言え、私は結局、いつもの様に外に連れ出される羽目になりました。「来年からは絶対に大晦日パーティはしない!」と高らかに宣言したけど、どうなることやら。

年越しの瞬間は、西ベルリンのTeufelsbergに行ってきました。ちょっとした丘になっていて、ブランデンブルク門などの遠くの花火も見える場所です。行ってみたら、やはり人が一杯いました。

こんな感じ。
Teufelsberg

花火

幸い、花火を上向きに打ち上げている、普通の人たちばかりで良かったけれど、これだけ混んでいたら、何か間違いが起きてもおかしくありません。もう、大晦日に外に出るのは絶対にやめよう・・・。

◆◆◆

ところで大晦日の夜に、みんなでKultgetränkeを試そうということになりました。

KultgetränkとはKultur(文化)+Getränk(飲み物)で、元々の意味は食文化の飲み物、つまりはワインとかビールとかを指します。今、Kultgetränkというと、「若者に流行りの飲み物」という意味で使われることが多い気がします。

私たちが試したKultgetränkeも、後者の、クールな若者の飲み物の方です。ある意味アホらしいのですが、それを飲んでいること自体が若者の間でステータスと見られるような飲み物です。数種類買ってきて、ワインの試飲のように少しずつ飲み比べをしました。

その中で、特に異彩を放っていて、私が気に入ったのがコレです。
Wostok

この飲み物が生まれた経緯が面白いのです。

冷戦時代、西側諸国ではコカ・コーラが大流行します。映画『グッバイ、レーニン!』の中でも、コカ・コーラが資本主義の象徴として重要な役割を担っていますが、共産主義国にしてみれば、当時は絶対に受け入れてはいけない異質なモノだったのですね。

コカ・コーラに危機感を抱いた旧ソ連では、研究者を集め、あるプロジェクトチームを立ち上げます。そのチームのミッションは、万人に好まれる炭酸飲料を開発すること。

そしてこのプロジェクトは大成功しました。作り出された清涼飲料はBaikalという名前で売りだされ、たちまち広く飲まれるようになりました。

ところが、ベルリンの壁が崩れ、東西を隔てていた鉄のカーテンがなくなると、この飲み物もたちまち消え失せてしまったのです。

そして、この忘れ去られたレシピが、ベルリン・クロイツベルクにやってきたのだそうです。そして新たに若干の変更を加え、Wostok(ロシア語で「東」の意味)という名前で売りだしたのがこの飲み物というわけです。

今、Wostokは3種類ありますが、写真のがオリジナルのTannenwald(モミの森)。よく見ると、女の人がモミの木の葉っぱらしきものを持っています。そして、成分表示を見るとエゾウコギとか、トウヒの葉の抽出液とか、かなり不思議なものが入っています。「シベリアの味」というのが、売りなのでしょうか?

ところが、実際に飲んでみるとかなり驚きの味でした!

なんと、限りなくコーラに近い味なのです!これはコーラだ!と言い切ってもよい味。そしてコカ・コーラより美味しかった。さすがソ連、恐るべしです。

関連記事:
・ Bionade
・ ベルリンが舞台のオススメ映画
・ ベルリンの壁跡で年越しました

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エンガーディンのケーキを探して・・・

スイスのエンガーディン地方に、名産品のナッツのケーキがあります。Engadiner Nusstorteという名前です。以前、私はよく山登りに行っていたので、アルプス方面に足をのばした時にはこのケーキをよく買っていました。

このケーキはすごく日持ちが良くて、確か3ヶ月ぐらい平気で食べることができるはずです。ギシッとナッツが詰まった、重くてカロリーが高そうなケーキです。

最近はしばらくスイスにも行ってないし、このケーキを食べていなかったのですが、ベルリンでも偶然発見しました!Kreuzbergのビオの店で買いました。

Engadiner Nusstorte

でも、家に帰って食べたところ、残念ながら思い出の味とは何かが少し違う。あとは私には甘みが強過ぎました。かなりオリジナルに近い味なだけに、惜しいです。

残念だーと思って、カフェとケーキにやたら詳しい友達にそれをこぼしたところ、「あの店ならオリジナルのケーキを売ってるよ!」と言うではないですか!

もちろん、行って来ました!

Wilmersdorf地区にある、スイスの食料品ばかりを集めている、Chuchichäschtliという小さなお店です。名前がいかにもスイスっぽいですが、発音がかなり難しいです・・・

しかし、ナッツケーキは売っていませんでした。尋ねたところ、以前は置いてあったのだけど、売れなかったので仕入れなくなったとのこと。もっと早く知っていれば行ったのに、残念。

代わりに勧められたのがコレ。アーモンドのケーキです。試しに買ってみました。
アーモンドのケーキ

アーモンドなだけに、若干マジパンっぽい風味がします。マジパンがダメな人には無理な味かも。私は美味しく感じましたが、リピートするほどではありませんでした。

もう当面は、ナッツのケーキを自分で焼くしかなさそうですね(笑)

でもこのお店はなかなか良かったです。狭い店内に、スイスの食料品がところ狭しと並んでいます。

ドイツ製品よりも見た目がカラフルで、プレゼントなどにも良さそうなものが沢山ありました。スイスのチョコレートやお菓子が多いです。

それから、この時期はラクレットとかチーズフォンデュ用の材料を多めに置いてあるそうです。本格的なスイスの味が楽しめそうです。

Chuchichäschtli
chuchi chaeschtli

Holsteinische Straße 19
10717 Berlin

関連記事:
・ 冬の定番料理ラクレット
・ 果物のケーキ

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余ったココナッツミルクの保存法

ここ数年はドイツでもアジア料理が流行っていますね!

タイ料理などでの定番のココナッツミルクも、最近はアジア食材店だけでなく、スーパーでも手に入るようになりました!

ただ、このココナッツミルク、使うとどうしても余るのですね。だから一度使ったら、いつも続けてココナッツミルクを使う料理を作っていました。

ところが最近、『カリフォルニアばあさんブログ』で使い切れないココナッツミルクは凍らしたら良いと書いてあったのですよ。ナイスアイデアです!

私もやってみました!製氷皿にココナッツミルクを入れて凍らすだけです!
ココナッツミルク

完全に凍ったら袋に入れ替えます。次の時に必要な分だけ取り出せば良いので、これは便利です!

カリフォルニアばあさんブログ』は私は好きでいつもチェックしています。美味しいレシピが載っているのも嬉しいのですが、それより何より、ばあさんの生活の雰囲気に癒されています。オススメのブログです。

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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