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光で起こす目覚ましライトで「冬季うつ」対策!

今年の冬時間は、次の日曜日の10月26日から始まります!

これからの季節はドイツはどんどん日が短くなっていきますね。

特に北ドイツでは、極端に日に日に暗くなっていく感じがします。冬至のベルリンの日の出・日の入時刻はおよそ8:14と15:53ですが、南ドイツにあるミュンヘンでは8:00と16:21です。南ドイツと北ドイツで、太陽が出ている時間が40分も差があるのですね。

そして更に、天気が優れない日が多くなり、日照時間が極端に短くなります。ただでさえ日が短いのに、どよ〜んとした天気が多いわけですから、気分が落ち込みがちになっても不思議はありません。

私も毎年この時期になると、朝起きるのが辛くなったり、日中もなんとなく元気が出なかったりします。ひどい「冬季うつ」ではないものの、どことなく不調を感じます。これから冬時間が始まると、また調子が悪くなりそうなので、早めに対策をすることにしました!

そして今回、コレを購入しました。PhilipsWake-Up Lightです!光で起こしてくれる目覚ましです!

Wake up light

数年前から気になってチェックしていましたが、なかなか手が出ませんでした。

以前のモデルとの大きな変更点は、デザインが変わり、太陽をイメージした丸いライトになったことと、光源がハロゲンランプからLEDに変わったことです。LEDは消費電力も抑えられるし、ハロゲンランプの様に発熱して熱くなり過ぎることもありません。

デザインはシンプルで、ベッドヘッドに置いても他のインテリアの邪魔をすることもなく、気に入っています。

私が買ったのはこのHF3520/01というモデルです。

このWake-Up Lightは、目覚ましが鳴る30分前から明るくなりだします(このモデルでは20〜40分で設定可)。最初は暗い赤い色なのが、徐々にオレンジから白い光へ変化し、同時に明るくなっていきます。

Wake up light
Wake up light

最大限明るくなると、300luxの明るさになります。これがけっこうな明るさなのです!ライトを直接見るのには眩し過ぎるぐらいです。

目覚ましの音は、鳥の鳴き声など数種類と、FMラジオから選べます。Amazonなどの評価では、目覚まし音がイマイチという意見が多いです。再生してみると、確かにバックグラウンドの雑音やホワイトノイズがけっこう聞こえます。

ただ、寝覚めの時には、半分眠っているせいもあるのでしょうが、私の場合はノイズは気になりません。鳥のさえずりだけしか聞こえません(笑)

でも正直なところ、目覚ましの音は自然音でなくても良いので、普通の目覚まし時計のような、ピピピッという音があっても良いのにとは思いました。


さて、気になる効果ですが、使い始めてまだ1週間しか経っていませんが、確実に目覚めが良くなったと感じます!天気が悪くて暗い朝でも、寝過ごしそうになることがありません。

徐々に明るくなっていくことで、目覚ましが鳴るころには、目覚める準備が出来ているのだと思います。すぐに頭がハッキリするようになりました!なかなか良いです♪

この効果が冬の間ずっと続くのか、また改めて報告しますね!


ドイツでは北欧ほどではないにしても、冬は暗くて、「冬季うつ」になる人は多いそうです。

これからの季節に、朝起きれない、寝ても寝足りない、やる気が起こらない、過眠、過食などの傾向があったら、「冬季うつ」を疑った方が良いかもしれません。

冬季うつにならないためには、昼間にできるだけ太陽光を浴びると良いそうです。

太陽光を浴びることができない場合には、光セラピー(Lichttherapie)という光を浴びるセラピーもあります。光セラピー用のライトもPhilipsが出しています。



このライトは、けっこう高価で、場所も取りそうなのが難点なのですが、調子が悪くなるようだったら、これで対策をとるのも手だと思います。なんと言っても、健康で過ごすことは大事ですからね!

関連記事:
・ 冬時間
・ Wake-Up Light購入前の実験の話・・・
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足踏み式ミシン

dscf2922.jpg

足踏み式のミシンです。1年ぐらい前に、ひょんなことから我が家にやってきました。鉄で出来ていて、フォームが美しいです!

インターネットで型番から調べてみたら、このミシンは1930年製で、プロイセン州のWittenbergeで製造。なんとワイマール共和国時代の物です!!

小型の家庭用ミシンで、使わないときは、こんな風に中に棚の中に収まります。
dscf2921.jpg

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とは言っても、狭いアパートでは場所を取ってます…。特にアンティーク収集をしているつもりはないのですが、ここのところは、古いものが勝手に集まってくる感じ。

長い間使われていない状態で、踏み板から可動用のベルトも切れていたので、ミシン油とベルトを調達。ベルトも普通にシンガーミシンのお店に売っていました。

dscf2918.jpg

ベルトを取り付けて、開けられるところは全部開けて、洗浄&給油します。
dscf2935.jpg

dscf2933.jpg

もちろん油は切れていて、埃が中にも積もっていましたが、サビがほとんど出ていなくて安心しました。ちゃんと動くようになりましたよ!使っていなかった割に驚くほど良い状態です。

中を見ると、メンテナンスの事までよく考えて作られていることが分かります。こういうモノ作りは素晴しいなと感心するばかりです。

これは使用説明書。もうボロボロです。
dscf2924.jpg

フラクトゥール(Fraktur)という字体で書かれています。この字体は、戦時中にナチスにより突然禁止されて、使われなくなった歴史があります。

ところで、ドイツでは、布団カバーとセットでついてくる枕カバーは80cm×80cmです(過去記事参照)。私は60cm×40cmの枕を使っているので、しばらくの間、枕カバーを別に買っていました。しかし、あるときに「80cm×80cmの枕カバーを小さくすれば良いのだ!」とひらめき、それ以来、自分で縫っています。80cm×80cmの枕カバーから、欲しい大きさの枕カバーが2つ作れます!

裁縫好きではないので、それほどミシンを使う機会もないのですが、そんな時にはこのミシンにも働いてもらっています。

関連記事:
・ 非電化製品
・ 東西に住む双子が入れ替わる映画 『Kleinruppin Forever』

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230Vの電源と延長コード

ご存知の通り、ヨーロッパでは一般に230Vの電源が使われています。
壁にあるコンセントの差込口は特に気にならないのですが、実はデカ過ぎだと思います。
延長コードは、3個でこの大きさです。差込口が6個になると、長さ30センチぐらいになります・・・。

延長コード

実は私は大分前から、パソコン周辺機器用に個別スイッチがついたスッキリした延長コードを探しています。いろいろなお店を探してみましたが、大き過ぎたりゴチャゴチャし過ぎたりしていて、イメージ通りのモノは未だに見つかっていません。日本のような100Vタイプは、少なくとも目立たないから良いですよね。

この延長コードを良く見てみると、2つの穴の他に脇に金属部があります。これはアース線です。小電力機器用に、このアース線のない薄型のコンセントタイプもあります。

関連記事:
・ 電気のスイッチ

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暖房器具

最近、かなり寒くなってきました。先日、うちも初めて暖房をつけました。

我が家の暖房はいわゆる温水暖房で、暖房をつけると温水がパネルの中を周り部屋を暖めます。過去記事 2Wayな窓でも書きましたが、ドイツの家は断熱構造なので、これで十分暖まります。

温水暖房

この温水がどこからやってくるかというと、うちの場合はアパートの地下に集中ボイラーがあって、そこで温水を作っているようです。他にも、近所の何件かの建物でボイラーを共同で使用する場合や、Fernheizungといって、遠くから配管を通して温水を引っ張ってくる場合もあります。あとは、家の中に専用のボイラーがあることもあります。

暖房パネルは、大抵窓の下に設置されています。というのも、部屋の中で一番寒くなるのが窓側だからで、窓の下に暖房を置くことで自然の対流を促し、部屋全体を暖めることができます。

下の写真は温度制御の取っ手部分です。実はコレがかなりの優れものです。

暖房 温度設定

ドイツ人でも、機械に強くない人はあまり知らないようなのですが、実はこの中には温度制御のために、機械式のサーモスタットが入っています。だから、握り部分にスリット状の穴が開いていて、室温検知のために空気が入るようになっています。

だから、例えば写真のように「2」に合わせておくと、一定の温度、例えば、23度以下になったら温水を流して部屋を暖め、暖まったら勝手に止まります。最近の物は、この握りを一番絞った状態の所に、ゼロの代わりに雪の結晶マークのようなものが書いてあります。この雪の結晶マークに合わせておくと、部屋の温度は最低でも6度を保ちます。だから、外がたとえマイナス20度でも、部屋の中の水が凍ることは絶対にありません。すごいでしょう?

つまり、この取っ手は温水の流れる量を調整するものではなくて、温度設定をするものなので、いくら寒いからといって全開にしても、部屋が速く暖まるわけではありません。それを知らずに、ガーッと全開にするドイツ人もけっこう多いのですが・・・。使い方としては、なるべく目的の温度の目盛に、一定に保っておくのが良いのです。

特に真冬の寒い日には、留守中も最低15度ぐらいに保つように暖房をつけておくと、家に居る時だけ暖房をつけるより、常に石壁が暖まった状態になるので、効率が良いと言われています。

実は、ドイツでは、他にも暖房の種類がたくさんあります。炭、ガス、暖炉などいろいろあるのですが、その話題はまたいずれ。

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2回まわす鍵

ドイツでは扉の錠前はこんな風になっています。ナゼかいつも鍵穴型のシリンダー錠です。そして2回まわして開閉します。これはよく知られていますね。

大抵は外側からはノブが回せないようになっているので、鍵を持っていないと扉を開けられません。最も単純なしくみのオートロックと言えるでしょう。

鍵

しかし、なぜ2回まわすのでしょう?

実際に2回まわすと何が起こるかというと、鍵をまわすと出てくる閂(かんぬき)が余計に飛び出るだけなんです。1回まわすと閂が少し出て、2回目で更に出る。つまり、1回だけまわしても鍵はちゃんとかかるわけです。

インターネットで、この錠前の防犯上のメリットを調べてみました。侵入者が錠を合わせてまわすときに、1回まわすのは簡単でも、突起が合った状態で更にもう1回まわすのは難しいらしいです。結局、鍵を開ける時間が延びる=防犯性が高いということなのでしょうか。

ところでこの錠は、大抵は反対側(内側)に鍵をかけるつまみがなく、代わりに同じ鍵穴がついています。だから、家の中から鍵をかける時は、わざわざ鍵を挿してまわさなければいけません。しかし何よりもすごいのは、そうやって内側からかけた鍵を挿したままにしておくと、外側から合鍵で開けようとしても開かないことです。これは本当にすごいでしょう?

でも逆に、外側から鍵を差し込まれたら、合鍵があっても外に出れなくなるのですけどね・・・。どうやら、この錠前に内側と外側の区別はないみたいなのです。

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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