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Schwammtuch(台拭き)

Schwammtuchという、スポンジ状の布のようなのようなモノがあります。

これはいろんな目的に使えて、台ふきとして使ったり、雑巾として使ったりします。とにかく吸水性が高くて、自重の15倍の水を吸い取ることができるのだとか。普段から固く絞ったこの布で水周りを拭いていると、カルキ汚れが付かずピカピカに保てます。窓を拭くのにも使えます。

しばらく使っているとボロボロになるので、定期的に交換をしなければいけませんが、この吸水力はかなり重宝します。ドイツから、これをお土産に買っていく人も多いみたいですよ!

Schwammtuch

このクロスは、大抵はビスコースでできているようです。ビスコースは、天然のセルロースの結合を1度分解して再結合させたもので、化学的にはセルロースと同じです。だから生分解性の材料(土中・水中で微生物により分解される)で、環境にも優しいと言われています。

最近は、日本でも簡単に手に入るようになった様ですね。オススメの商品です!


関連記事:
・ Froschの洗剤
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バインダー

コンピューターが広まった今でも、ドイツ人は仕事で未だに紙の書類を使う頻度が高いようです。オフィスでは棚一杯のバインダーに書類が入っているのが普通です。ドイツ語でこのバインダーはAktenordner(Akten=書類,Ordner=バインダー・フォルダ)と言います。ちなみに、コンピュータの中のフォルダーもOrdnerです。動詞形のordnenは整理する・分類するという意味です。いかにも、整理&秩序好きと言われているドイツ人らしいネーミングです。

ドイツのバインダーは下の写真の様なのが標準です。背は10cmぐらいの幅があって、バインダーを引っ張り出すための穴が開いています。穴には補強の金属がついています。写真では見えませんが、下側の棚に触れる部分にも補強の金属がついています。かなり丈夫で、しかも相当たくさんの書類が入ります。

バインダー2

中身はこんな風になっています。基本的に二穴式で、リングを開閉するためのレバーがついています。それから、書類を押さえる金具がついています。棚にしまう時に、これで書類をバインダーに押し付けておけば、リング用の穴が破れて拡がることがありません。

バインダー1

このバインダーは工夫がこらされていて、とても実用的だと思います。

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ディープなベルリン

先週、日本から本が届きました。送料などが余分にかかるので高くつくのですが、これだけはやめられません。日本語の本への中毒症状のようなものです。

今回はアマゾンで見つけたこの本を買ってみました。アマゾンでの評価は大きく二分しています。というのも、ディープ過ぎて観光客向けではないからのようです。

アーティストやデザイナー、建築家たちが、それぞれいろんなお気に入りスポットを紹介しています。パラパラとめくってみると、実は住んでいると普通に見かけている、それでも面白いスポットを紹介しています。ベルリンは何でもアリかと思えるような多種多様な町です。芸術家が集まるスポットや、DDRデザインやベルリンの壁など歴史を感じさせられるもの、トルコ人文化など多国籍な一面などがあります。それがこの本では写真を使って紹介されています。

私はかなり面白いと思いました。でもやっぱり、住んでいない人にとってはディープ過ぎるので、なかなかオススメはできない本です。

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2回まわす鍵

ドイツでは扉の錠前はこんな風になっています。ナゼかいつも鍵穴型のシリンダー錠です。そして2回まわして開閉します。これはよく知られていますね。

大抵は外側からはノブが回せないようになっているので、鍵を持っていないと扉を開けられません。最も単純なしくみのオートロックと言えるでしょう。

鍵

しかし、なぜ2回まわすのでしょう?

実際に2回まわすと何が起こるかというと、鍵をまわすと出てくる閂(かんぬき)が余計に飛び出るだけなんです。1回まわすと閂が少し出て、2回目で更に出る。つまり、1回だけまわしても鍵はちゃんとかかるわけです。

インターネットで、この錠前の防犯上のメリットを調べてみました。侵入者が錠を合わせてまわすときに、1回まわすのは簡単でも、突起が合った状態で更にもう1回まわすのは難しいらしいです。結局、鍵を開ける時間が延びる=防犯性が高いということなのでしょうか。

ところでこの錠は、大抵は反対側(内側)に鍵をかけるつまみがなく、代わりに同じ鍵穴がついています。だから、家の中から鍵をかける時は、わざわざ鍵を挿してまわさなければいけません。しかし何よりもすごいのは、そうやって内側からかけた鍵を挿したままにしておくと、外側から合鍵で開けようとしても開かないことです。これは本当にすごいでしょう?

でも逆に、外側から鍵を差し込まれたら、合鍵があっても外に出れなくなるのですけどね・・・。どうやら、この錠前に内側と外側の区別はないみたいなのです。

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ミカド

ミカドというゲームがあります。ヨーロッパでは誰もが知っているゲームで、しかも誰もが日本から来たゲームだと信じています。

ミカド

ゲームのルールは簡単で、20cm弱の細い棒を机の上にばら撒き、他の棒を動かさずに1本ずつ棒を取っていきます。ばら撒く時には、写真のように棒がなるべく重なり合うようにします。棒の色によって得点が違い、最後に集めた棒の合計得点の高い人が勝ちです。

ちなみに、日本のポッキーはこちらではミカドという名前で売られています。中身は普通のポッキーです。確かに大きさと形はかなりゲームのミカドの棒に似ています。

ミカドポッキー

そういえば、今、日本では菓子などの中身のグラム数を減らすことで、実質的な値上げをしているみたいですね。ドイツでも1月の消費税値上げの時に、菓子メーカーが包装はそのままで中身だけを減らしました。ドイツ語では、このような見せ掛けで中身がありそうなパッケージをMogelpackungと言います。元々は上げ底包装に使う言葉です。


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スーパーのカート

ドイツのスーパーマーケットにあるカートには、ほぼ必ず鎖がついています。1ユーロや50セントのコインを入れると、鎖を外して使うことができます。使い終わったら元の位置に戻して鎖をはめれば、お金は戻ってきます。

スーパーのカート


ドイツではこんなカートも盗む人が多いようです。何か重い物を運ぶのに使って戻さない人や、単にいたずらで持っていく人もいるようです。それでも大抵の人はルールをきちんと守っているようですが、全体的なモラルは日本に較べたら低いです。だからこんなシステムがあるのでしょう。

しかし実は、このカートに合うコインもスーパーには売っていて、必ずしもお金を入れなくてもカートを使うことができます。それでは意味がないような気がしなくもないのですけどね・・・。

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ドイツ語キーボード

職場では、私はドイツ語OSのコンピューターで、ドイツ語のキーボードを使っています。今はどんなOSでも設定さえすればいろいろな言語を入力できるので、ドイツ語も日本語も自由自在。便利な世の中になったものです。

ドイツ語キーボード

しかし微妙に違うキーボードの配列のせいで、私の場合、日本語もドイツ語もタイプミスはしょっちゅうです。まず、ドイツ語キーボードの配列は、ZYが入れ替わっています。確かにドイツ語ではYはあまり使わないので、小指の位置の方が良いのでしょう。あとはもちろん、ウムラウトの文字とエスツェット、Ä,Ö,Ü,ßがあります。他にもßに追いやられた-(マイナス)がピリオドの隣だったり、@Altキーを押しながらでないと入力できなかったり。

それで、文字を打ち間違えた瞬間に思考が中断して、書きたかった文章を忘れることもよくあります。もうどうしようもないですね・・・。

ドイツ語キーボードの配列

関連記事:
・ ドイツ製キーボード

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アンペルマン

DDR(旧東ドイツ)のデザインで一番有名なのは、なんと言ってもコレでしょう。

信号 青

この信号機のキャラクター「アンペルマン」は東西が分かれていた1961年に、東ベルリンで作られました。このアンペルマンを生み出したKarl Peglauは大学で心理学科を卒業していて、人々が信号を守って、事故を起こさないようにするために工夫を重ね、親しみを持ちやすいキャラクターを作ったそうです。

しかし東西統一後、他の東ドイツ製品のように、この信号も西ドイツのものにすべて替えられそうになったそうです。そこで起きた「アンペルマンを救え!」という運動のお陰か、今でもこの信号機は健在です。しかも最近になって、西側でもアンペルマンが少しずつ見られるようになってきました。

信号 赤

アンペルマンショップでは、いろいろなアンペルマンのグッズを買うことができます。とにかくかわいらしいのでオススメです。詳しいアンペルマンの説明は英語かドイツ語のみですがこちらをどうぞ。

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DDRコーヒーカップ

ドイツにDDRデザインと呼ばれるカテゴリーがあることは、日本ではあまり知られていないと思います。DDRとは旧東ドイツの事で、東西が分かれていた間に独自のデザインスタイルが発展しました。

洋服はアメリカナイズされなかったために保守的で、硬貨や家の鍵などにアルミ製品が多く使われていて、それでいてかわいらしいデザインがあったり・・・と特徴をいろいろ挙げることができます。でも実例を見るのが一番だと思うので、今後少しずつ紹介をしていきたいと思います。

コーヒーカップ


このコーヒーカップも実はいかにもDDRというデザインです。白地に青の帯が入っていて、背が低く径は比較的大きめです。垂直に立ち上がった円筒形です。お皿にも同じデザインがあって、同じように青や緑の帯が皿の縁に描かれています。残念ながら普通の土産物屋さんでは手に入らないと思います。

このカップは会社の食堂など、食事を大勢に配給するような所で使われていたらしいです。すごいのは、このカップが数十個入る箱型の丈夫なプラスチック製のケースがあって、そのケースごと洗浄できる食器洗浄器があることです。もちろんケースの底はメッシュ状というか籠状です。使った人がカップを使用後にこのケースに逆さに入れるだけで、食堂の人は一切カップに触れることなしにケースをベルトコンベアに載せるだけで洗浄できます。洗浄し終わった食器はケースごとそのまま、食堂に来た人が自分で取れるように積み上げられます。すごい効率化ですよね。

関連記事:
・ Rotkäppchen
・ のど飴
・ 東ドイツ製の食器用洗剤 『fit』
・ DDRの移動式店舗

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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