事務カレンダー
もうすぐ12月ですね。日本でもそうですが、この時期になると色々な種類のカレンダーが売られます。本当にたくさんあって、よりどりみどりです。
でも今回は、そのカレンダーの中でも一番地味な事務用のカレンダーがテーマです。職場や商店などで一番見かけるのが、写真左上のタイプのカレンダー。味も素っ気もありませんが、かなり実用的です。

普通は白い部分がその月のカレンダーなので、前と後ろの月を合わせて3ヶ月分が1度に見ることができます。そして、その日の日付に赤い印をつけることができます。写真だとよく見えませんが、透明プラスチックのレールが横向きに渡してあって、赤い印をスライドさせられます。4か月分(写真右下)のものもあります。
一番左の数字は1年のうち第何週かを示しています。ドイツ語でKalenderwoche (KW)と言って、何かとよく使います。
このカレンダーは実用一辺倒のデザインで、ものすごくドイツっぽいなーと私は思うのですが、いかがでしょう?もしかすると、最近は日本でもこのタイプのカレンダーを売っているのかもしれませんね。
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・ Handwerker用の手帳
でも今回は、そのカレンダーの中でも一番地味な事務用のカレンダーがテーマです。職場や商店などで一番見かけるのが、写真左上のタイプのカレンダー。味も素っ気もありませんが、かなり実用的です。

普通は白い部分がその月のカレンダーなので、前と後ろの月を合わせて3ヶ月分が1度に見ることができます。そして、その日の日付に赤い印をつけることができます。写真だとよく見えませんが、透明プラスチックのレールが横向きに渡してあって、赤い印をスライドさせられます。4か月分(写真右下)のものもあります。
一番左の数字は1年のうち第何週かを示しています。ドイツ語でKalenderwoche (KW)と言って、何かとよく使います。
このカレンダーは実用一辺倒のデザインで、ものすごくドイツっぽいなーと私は思うのですが、いかがでしょう?もしかすると、最近は日本でもこのタイプのカレンダーを売っているのかもしれませんね。
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