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地域別水の硬さ

このブログでもたびたび出てきた硬水についてです。(過去記事「カルゴン」「酢の使い方」「重曹と炭酸ソーダ」)

硬水は、お茶を淹れても美味しくなかったり、洗濯物が灰色になったりする困り者です。ドイツでも地域によって、水の硬さが違います。洗濯をする時に入れる洗剤の量が違うので、自分の住んでいる地域の水の硬さは知っておいた方がいいでしょう。(洗剤の量はパッケージに書いてあります)

ドイツでは水の硬さには、°dHという単位が使われています。ざっと下の表のような定義です(2009年2月現在)。数字が大きくなると硬い水になります。詳しい単位の説明は「Wikipedia 硬度(水)」に書いてあるので見てみてください。

炭酸カルシウム含有量
[mmol/l]
ドイツ硬度
[°dH]
水の硬さ
(Härtebereich)
-1.50-8.4weich
1.5-2.58.4-14mittel
2.5-14-hart

それでは、自分が住んでいる所の水の硬さを調べてみましょう。Wasser.deというサイトに、水の硬さの地図があります。これで大体の硬さが分かると思います。例えばベルリンは真っ赤です。「hart」というカテゴリーなのが分かります。

詳しい値を知りたい人は、地域の水道局に情報があります。例えば、ベルリンならBerliner Wasserbetriebeのページに載っています。ベルリンの中のいくつかの測定所の値が載っているのですが、2007年のデータではざっと15~25 °dHでした。本当に硬いのですね~

関連記事:
・ カルゴンの代替品
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重曹と炭酸ソーダ

エコな掃除で、重曹を使うのがここ数年流行ってますよね。私も日本に居た頃に一度ハマりました。化学実験みたいな感覚で楽しいのです。適所に使えば、汚れがかなり落ちます。

こちらに来てから、重曹はあまり見かけないな~と思っていたのですが、ある所にはありました。そもそも、「Froschの洗剤」とか、良い洗剤があるので探すことすらしていなかったのですが・・・。

ドイツでNatronという名前がついている製品は大体、重曹だと思います(英語だと違う意味になるみたいですが)。写真はHolsteというメーカーが出しているKaiser Natronという商品です。デザインがいい味を出してます。大きいパックもありますが、いずれにしても掃除用にしては高過ぎる値段だと思います。

重曹

ドイツでは重曹よりも炭酸ソーダが昔ながらの洗濯・掃除法に使われていたようです。もしかすると、硬水の地域が多いドイツでは、重曹では力が物足りないからかもしれませんね。炭酸ソーダはWaschsodaなどという名前でドラッグストアやスーパーで売られています。重曹の方はそれに対して、Natronの他にSpeisesodaとかBackpulverとか言うようです。重曹も同じようにお店で売っていますが、主にケーキ作りコーナーになると思います。トルコ人の店で大きいパックの重曹が安く手に入るという噂もあります(まだ確認はしていません)。

気をつけなければいけないのは、重曹も炭酸ナトリウムも「Soda」という名前を使うので紛らわしい事です。重曹は「炭酸水素ナトリウム」ですが、炭酸ソーダは「炭酸ナトリウム」。同じ基本組成の仲間ですが、アルカリの強さが違うので間違えると大変です。炭酸ソーダの方が強いアルカリ性を示し、触れると手が荒れる事もあります。

ドイツで重曹を買いたい人もいるでしょうから、下に違いを書いておきます。とにかく紛らわしい製品が多いですから、パッケージに書いてある含有成分をちゃんと読んでくださいね。それから、重曹も炭酸ソーダもアルミ製品には使わないでください。動物性の素材である絹とウールにも繊維を傷めるので使えません。

重曹(炭酸水素ナトリウム,重炭酸ソーダ, Natriumhydrogencarbonat, NaHCO3, Speisesoda): 手で触れても大丈夫。ベーキングパウダーなので口に入れても問題ありません。Natronという名前で売られていることが多いです。掃除に使う他にも、肌に良いので入浴剤として使ったり、消臭剤代わりになったりと、とにかく使用用途が多いです。(詳しくは「地球に優しいお掃除のページ」へ)

炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム, Natriumcarbonat, Na2CO3, Waschsoda): アルカリ性が強い。パッケージに手袋使用の表示が必ずあります。人にもよるのでしょうが、薄い溶液だったら手で触れても問題はない様です。洗濯の時に硬水を柔らかくする効果があります。仕上がりがゴワゴワしなくなります。カルゴンのような使い道ですね。ただ、洗剤と同時に入れるのではなく、予洗いなどで洗剤より先に水に溶かすべきなのだそうです。それから、洗濯前に漬け置きすることで漂白材として使えます。 その他、重曹と同じく掃除や食器洗浄にも使えます。油汚れの除去など、重曹が得意とするところには、さらに強い効果を示します。実はFroschなどのソーダ系の洗剤にも炭酸ソーダ が入っています。

ドイツ語が読める人には、下のリンクが面白いかもしれません。掃除だけでなく、料理や植物の育て方などのコツが載っています。

Praktische-Haushaltstipps.de-実用的な家事のヒント。
Frag-Mutti.de-テーマは同じですが掲示板です。掲示板なので、慣れないと読みにくいかもしれません。

関連記事:
・ カルゴン(硬水と戦う1)
・ 酢の使い方(硬水と戦う2)
・ エコ掃除用のクエン酸
・ どこに売っているか分からないモノ
・ ドイツ生活に炭酸ソーダの10の活用法!
・ 重曹でスパゲッティを中華麺に!

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紅茶

紅茶といえば、イギリスが有名ですね。

ドイツといえば当然ビールですね。それでも、あえてコーヒーか紅茶のどちらがイメージに合うかと言えば、コーヒーなのではないでしょうか。とは言っても、ドイツではコーヒーも紅茶も、同じぐらいの歴史を持っています。たぶん、輸入ルートの確立の時期と重なるのだと思います。

紅茶はドイツには17世紀半ばにオランダを経由して入ってきました。ですので、今でもドイツの北東にある、Ostfrieslandというオランダに近い地域が紅茶の配合で有名です。下の写真が、Ostfriesenteeという名前のその紅茶です。普通にスーパーで売られています。

Ostfriesentee

アッサムをベースとした紅茶で、力強い、濃くて渋めの味です。イギリス紅茶のような繊細さはありません。ドイツには、ロンネフェルト(Ronnefeldt)のようなダージリンベースの高級紅茶もありますが、この紅茶の方がドイツらしいと思ってしまいます。

関連記事:
・ パンチングメタルの茶こし

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コンピュータ用語1

機械屋のドイツ語の続きをする前に、今日はコンピュータ用語を紹介します。

海外生活ではコンピュータは今や必需品と言っても良いのではないでしょうか。日本の家族や友達とメールやSkypeで、ほとんど何の障害もなく連絡が取れます。便利な時代になったものですねぇ。

でもそれだけに、インターネット(das Internet)に繋がらないと、生命線を断たれたぐらいのダメージを受ける人もいるわけです(笑)。だからこそ、素早く復旧できるように、関連単語を覚えておきましょう。

情報処理は、ドイツ語ではEDVElektronische Datenverarbeitungの略)と言います。コンピューター関連技術を一まとめに言うときによく耳にするので、覚えておきましょう。例えば、コンピューターの知識を履歴書に書く時はEDV-Kenntnisseですし、会社の情報処理の部署はEDV-Abteilungと言います。同じ意味で、IT(Informationstechnologie,情報技術)も使われます。ITは日本でも使う言葉なのですぐ分かりますね。あとは、IKTInformations- und Kommunikationstechnologien,情報通信技術)というのも目にする事があるかもしれません。結局のところ、どれもほとんど同じ意味です。

もし分からないドイツ語の略語があるときは、www.abkuerzungen.deという省略語を集めた辞書サイトがあります。ぜひここで調べてみてください。

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トイレットペーパー

だいぶ前になりますが、ヨーロッパのティッシュペーパーが違うというのを書きました。実は、トイレットペーパー(Toilettenpapier, Klopapier)もどことなく違うのです。

というか、トイレットペーパー自体はあまり変わりません。違うのはパッケージです。

トイレットペーパー

いつも買うたびに不思議に思うのですが、なぜこんな風に横に並べるのでしょう?

軽い物なので持ち運びに困るという事もなく、実際はどうでも良いのですが、持つときに微妙にたわみます。取っ手がついている日本式のパッケージの方が運びやすいですよね。

関連記事:
・ ユーロ2012限定トイレットペーパー

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乾杯時の約束

乾杯というのはドイツ語では、「Prost!」や「Zum Wohl!」と言います。乾杯の時に、グラスを合わせるわけですが、その時に大事なルールがあります。

それは、「お互いに目をしっかり合わせなければいけない」という事です。

ウソかホントかよく分からないのですが、乾杯の時に目を合わせないと7年間不幸な性生活を送ると言うのだとか これまで多くの人から聞いたので、ドイツでよく言われているジンクスなのは確かです。

どう不幸になるのかはよく分かりませんが、なんと言っても7年は長いです。なので、皆かなり頑張って目を合わせてますよ(笑)。

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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