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スローに生きる

久しぶりに「スロー快楽主義宣言!」を読み直しました。私の好きな本です。内容にとても共感しています。

スローに生きるとは、環境にいいエコロジカルな暮らしをするということ。ぼくは環境にいいことをしたい。だから、スローに生きる。それもある。でもそれだけじゃない。

ぼくがスローに生きたいのは、それがまず何よりも、愉しく、美しく、安らかで、おいしいから。そういう快楽のために生きている、ぼくはスロー快楽主義者だ。

スローな暮らしには、スローな社会には、愉しさ、美しさ、安らぎ、おいしさが満ちている。どうしてだろうか?その理由は簡単。スローとは、「つながる」ということだから。スローな快楽はつながりそのものから湧き出すものなのだ。

・・・

辻信一「スロー快楽主義宣言!」より抜粋


『環境』のために、とかく「ゴミを減らさなければいけない!」とか、「リサイクルするべきだ!」とか、「~をしなければいけない!!!」という発想になりがちなのですが、本当はそういうものではないのだと思います。人間の本来のあり方や欲求を求めていったら、勝手にに環境に優しくなるのだと思います。

無駄なモノを買わなくなり、その代わりに良い物を長く使うようになるだろうし、時間に追われて仕事ばかりするよりは、ゆったりとした生活ペースで愉しく過ごすだろうし、美味しいものを食べたいから、ファーストフードやジャンクフードを避けるようになるだろうし。

そうしていくと、作り手の顔が分かる商品・食品を買うようになり、家族や友人と過ごす時間が増え、「人との結びつき」が密になっていくのだと思います。自分で果物を育てるようになる人もいるだろうし、自分で育てない人でも、「人との結びつき」を持っていることで、「土地や自然との結びつき」も出来てくるでしょう。

個人は、そういう形で自分の幸福を求めていくことで、環境に貢献する事になるのだと思います。それ以外の、努力を強いるようなやり方は、持続的な環境改善にはなかなか結びつかないのではないでしょうか。だって、「頑張っている」時点で、ちょっと無理な行動なワケですから。

私も「肩の力を抜いていこう!」と自分に言い聞かせています。



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鏡文字の理由

とうとうやりました!

過去記事「速過ぎ」で書いて以来、ずっと逃し続けていたモノを撮ってきましたよ!

コレ↓がその写真。
Feuerwehr

なんと救急車です。車のボンネットにFeuerwehr(消防)と鏡文字で書いてありますね。

なぜ文字が裏返しになっているのか、ずっと不思議だったのですが、その理由を聞いて笑いました。

救急車や消防車が自分の運転している車の後ろから来た時、バックミラーで見ると鏡文字ならば普通の文字に向きになりますね。それで、「救急車・消防車が来た!」と認識しやすいであろうから・・・という理由なのだそうです。

本当に効果があるのでしょうか???

緊急車であるということぐらいは、文字がバックミラーで読めるまで近づかなくても分かるような気がするけど・・・。

最近は鏡文字の消防車は減っているそうなので、あまり意味がないということになったのかもしれません(笑)。

関連記事:
・ ドイツのパトカー

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電信柱と歩道橋

ドイツに来てから、まだほとんど見かけていないのが電信柱歩道橋です。

電線は日本中のあらゆるところに通っていますね。ほとんど日本の風景の一部のような感じです。

でも、あの電信柱と電線って邪魔だと思いませんか?

私は特に、綺麗な風景があって記念写真を撮るとき、「邪魔だ!!!」と思います。それだけで写真が台無しになる気すらします。あの電線を地下に埋めることもできるはずですよね?ヨーロッパでは、ほとんど埋めていると思います。先進国で、電線や電話線を埋めていないのは日本だけという話も聞いた事があります。

少しコストがかかるのかもしれませんが、凧揚げの凧も、風船も引っかかることもないし、見た目もスッキリするし、いい事ばかりなのではないでしょうか?

歩道橋の場合は見た目が悪いだけでなく、その目的と機能も疑問です。だって、交通では歩行者が優先されるべきなのに、子供やお年寄りに階段の昇り降りをさせて、高い所を歩かせるという物なのですよ。子供が交通量の多い道で、あれだけの高さの所を歩いているというのもかなり危ないと思います。

本当なら、車道が人が歩く所を避けて通れば一番なのでしょうが、どうしても必要な場合、歩道橋よりは横断トンネルを掘った方が良いという説をどこかで読んだ事があります。車の上を通る場合、歩道を大型トラック以上の高さに作らなければいけませんが、トンネルの場合は人が通れる高さ分を掘り下げれば良いからです。トンネルの方が人が昇り降りしなければいけない階段の数が少なくて済みます。


ところで私の場合、知識を集めてはいて、環境改善のポイントはこんな風に指摘できるのです。でも、「こうしたらいいのに」とは思っても、今までまともに行動を起こしたことはありません。

今年こそは、積極的に動きたいなと思っているのですが、どこから始めたら良いのでしょうね?情けないのですが、本当に困っています(笑)。

関連記事:
・ 自動販売機

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古いものを残す

ドイツ人は、保守的で新しい物やハイテク機器にすぐには飛びつかないというメンタリティを持っていると思います。だからこそ、前記事「ローテク広告」の広告のような、中途半端に保守的なモノも残っているわけですが(笑)。(←でもiPhoneを持っている人はけっこう居ますね。ウラヤマシイ・・・)

それでも、そんな風に保守的だからこそ物を大事に使えるのかとも思います。古い建物や、家具、道具、その他いろいろな物が、捨てられずに現役として残っているわけです。私もそれを見習って、良い物を長く大事に使っていきたいなと思っています。

やはり「大量消費」というのは、何か間違っているのではないでしょうか。

関連記事:
・ 旧暦は古臭いもの?
・ ジーンズの補修
・ 物を増やさない

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ローテク広告

ドイツの街中でよく見かける広告です。固定された広告塔もよくあるのですが、これはグルグルまわります(動画初投稿です!)


こちらは平面タイプ。中に入っている絵が変わります。もう少し近くで撮ってきたら良かったのですが・・・。


イマドキ、モーターで絵を動かしているのがすごいと思います。しかもコレが未だに主流です。日本だったら、広告に動きが欲しかったらプラズマTVやLCDを使って動画映像にしますよね~。

関連記事:
・ 家に帽子を

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ミヒャエル・エンデ

ミヒャエル・エンデは私の好きなドイツ人の作家です。中でも、一番好きなのは「はてしない物語」。「ネバーエンディング・ストーリー」の元になった話です。(ただ映画は原作とはかなり違います)

子供の本ですが、大人の方がより楽しめる気がします。この本だけは、文庫本ではなく2色刷りのハードカバーで読んだ方がいいです。本の装丁も物語の一部です。いつの間にか、少年バスチアンと一緒に本の世界に入り込んでいる事に気づくでしょう。文庫本だと物語の魅力が半減してしまいます。

そして「モモ」も良いですね。時間どろぼうの「灰色の男たち」と風変わりな少女「モモ」のお話です。物語としても純粋に面白いのですが、この本も大人だからこそ読み取れる奥深さがあります。効率化を目指し、時間に追われて生活する現代人への警笛となっています。本当の豊かさとは何かということを考えさせられます。

・・・とそれだけでもすごいのですが、実はこの本にはさらなるテーマが隠されています。

それは「貨幣システム」についての考察です。利子のつく現代の貨幣システムでは、お金はより大きい利益が得られる場所に移動し、その結果、ごく一部の人のみが利益を得ることになるという話です。エンデは通貨システムについても研究をして、考察を深めていたそうですよ。

下の「エンデの遺言」では、「現在の常識ではお金を銀行に預けると利子が増えるが、逆にマイナスの利子がつくシステムも同じようにあり得る」と説かれています。人々はプラスの利子では短期的な利益を求めるのに対し、マイナスの利子では長い間お金を持つと損するので、例えば「子供・孫も住める家を建てる」など、長期的で人間の豊かさをもたらす有意義な投資をするようになるのだとか。

お金は人間がつくったものです。変えることができるはずです」というエンデのメッセージに、衝撃を受けたのを覚えています。この本には常識を根底からを覆されました。私の場合、この本を初めとして、社会・環境について考えさせられる本を読んだのが、ドイツに来るきっかけになったと思います。そろそろ原点に戻ろうかと思っているところです。

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エコライフ―ドイツと日本どう違う

「環境」のテーマの本なのですが、ドイツ人が生活の中でどう環境と関わっているかという視点で書かれています。ですから、ドイツの暮らしも読み取れると思います。夫の平蔵さんがドイツのエコライフを報告し、そのテーマに対して妻のアンドレアさんがコメントを加えるという形で進んでいきます。それが、ドイツと日本の生活や考え方の比較になっています。

さらっと読める本です。


関連記事:
・ ドイツの環境情報

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街の大きさ 2

街の大きさ 1」の続きです。

都市が大きくて困るのは、あとは災害時の対策でしょう。

例えば、東京で大地震が起きた場合、本当に経済が止まると思います。というのも大地震の時には、電気・ガス・水道が止まり、電車は走らず、道路は壊れているという状態になります。これだけ極端に一人一人の通勤距離が長い都市では、働く人が職場まで移動出来なくなってしまいます。

物流の復帰はとても大変になるでしょう。最低限必要な物はヘリコプターで運んでもらえるにしても、通常の物品の運送ができる状態になるには、時間がかかりそうです。地方から食料品を運び込むことも簡単にはできません。食料品がある地方から都心までの距離が長過ぎるのです。

ですから、東京で災害対策というのは本当に必要だと思うのです。

でも、いくら東京が大き過ぎると言っても、今更大きさを変えるわけにはいかないですよね。そんな事がいきなり出来るのは、独裁制国家ぐらいでしょう。(^_^;) それでも、行政がするべきことは地方分権を検討してみるとか、区画配分などの都市計画を見直してみるとか、いろいろあると思います。

個人が出来ることは、「街の大きさ」について考えてみる事ぐらいです。もし自分に小さい街が合っていると思ったら、機会があれば地方に引越しをしたら良いのです。そこでは、自分の幸せを求めれば良いのです。

地方の人には、東京に憧れを感じる人も多いのでしょう。でも私は地方に憧れます。アウトドア好きですから自然で遊びたいし、新鮮な食べ物が手に入るし、暖かい人に出会えそうだし、素晴らしいじゃないですか。結局は、人間は無いものねだりをしてしまうもののようです(笑)

でも、「無いものねだり」ではなく、「あるもの探し」をするというのは、エコライフの基本です。「必要なものは既に持っている」と認識することで無駄な消費をしなくなるし、無いものを求める事がなくなりますから、穏やかで幸せな気分になれます。それが「足るを知る」という事なのだと思います。


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街の大きさ 1

東京は大き過ぎる都市だと思います。

私は東京出身です。ですから東京のあの人の多さも、慌しさも、便利さも、変化の多さも、私にとっては当たり前のことで、住んでいる時は特に疑問に思ったことはありませんでした。でも、他の所に住んでみて初めて見えてくることというのがありますね。それは長所も短所もどちらもです。東京の規模に関しては、私はマイナス面だと思いました。

東京というのは東京都のことですが、実際は関東地方すべてを併せて1つの都市のようになっています。地図上の境界はあるけれど、視覚的なハッキリした境界はありません。関東平野のほとんど全てを建物が埋めています。人の流れの境界もほとんど無いと言って良いでしょう。


大きな地図で見る

東京の人口は約1300万人です。関東地方1都6県で約4200万人。仕事や学校に通うのに、2時間ぐらいかけている人がざらに居ます。家をそこに持っているからとか、都内だと家賃が高いからとか、家族の通勤の事情とか、人それぞれ事情があって、仕方なくそうしています。

では街が小さいとどうなるのでしょう?

ベルリンを例に挙げてみます。ベルリンの人口は約340万人で、関東地方の10分の1以下です。それでもドイツの中では一番大きい都市です。通勤時間は平均しても30分以下なのではないでしょうか。自転車通勤をしている人もかなりの割合で居ます。電車やバスなどの公共交通機関も整っているので、車が無くても問題なく生活できます。電車も東京の様に満員になることは滅多にありません。

通勤時間が短くなると、当たり前だけど時間に余裕ができます。街が小さい分、友達も近くに住んでいますから、仕事の後に友達を訪問することも簡単にできます。他にも、コンサートや劇に行ったり、趣味の時間にしたり、自由時間を無理なく楽しむことができるようになります。それから週末に自然を楽しみたければ、30分ぐらい移動すれば郊外に出られます。心の余裕が出来ますね。

あとは、人が生活する上での匿名性は少なくなります。例えば、ベルリンでは東京よりも、圧倒的に街中でバッタリ知り合いに会うことが多いです。隠し事はしにくくなりますね(笑)。ベルリンの場合はそれでも大きいので、全員が知り合いの小さな村のように、あなたの行動を他の人たちがみんな知っていることもありません。毎日の買い物の中身とか私の行動を他の人が逐一把握しているのは、都会育ちの私には耐えられそうにありません。

近所付き合いは、東京の都心よりは深いと思います。同じアパートの人が誰で何をしているかとか、私もある程度は知っています。顔を合わせれば雑談もします。私にとっては心地よい距離感です。

続き:『街の大きさ 2

関連記事:
・ 街の大きさ 2
・ 山手線とSバーン・リング

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ベルリンの地下鉄2

ベルリンの地下鉄1」の続きです。

下の地図はベルリンの地下鉄の路線図です。横着してWikipediaから拾ってきました。昨日、地下鉄は西側だけ運行していた路線(U1)、東西に分かれて運行していた路線(U2)、西側の運行で東側の駅は通過していた路線(U6,U8)があると書きました。図を見ると分かりやすいと思います(クリックすると大きい図が見れます)。

ベルリン地下鉄ネットワーク

U1とU2は大よそ東西に走っていて、東側と西側にはっきり分かれています。U1は東側部分がひと駅(Warschauer Straße)だけだったので西側のみの運行でした。U2は大体真ん中あたりに東西の境界線があります。

U6とU8は南北に走っています。この2つの路線は、真ん中あたりが東側セクターで南北の端が西側になります。ですので、東ベルリンに属する駅は通過して運行していたわけです。東側から西側に脱出するのに、この地下鉄を使った人も居たそうです。入り込めないように監視されていたし、一定速度以下で走ることを禁止されていたみたいですけどね。

ところで、ベルリンの地下鉄はかなり浅い所を走っています。ほとんど電車の高さ分ぐらいの深さなのではないでしょうか。日本の地下鉄はかなり深いところを通っていますよね。都営大江戸線などはすごい深さです。

日本では、それだけの深さに地下鉄を通しますから、地下鉄工事ではモグラのようにトンネルを掘り進めて行きます。ベルリンの地下鉄は、地上から線路の深さまで穴をあけて、後から地上部分を埋めて作られたそうです。その方がコストがかからないと聞きましたよ。

関連記事:
・ 二階建てバス
・ ベルリンの地下探検ツアー
・ 変化するベルリン

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ベルリンの地下鉄1

今まで書いていそうで書いていなかった話題、ベルリンの地下鉄の話です。
(↑自分でも既に書いていると思い込んでいた・・・)

ご存知のとおり、ドイツの駅には改札がありません。不定期に私服の検札官が電車の中でコントロールします。ベルリンではこの検札が特に多いです。一見普通の乗客に見えるおじさんやお兄ちゃん、お姉ちゃんが、電車の扉が閉まると正体を現し、「乗車券を見せてください!!!」と言い出します。このチェックで乗車券を持ってないと罰金を取られます。

ベルリンに来たばかりの頃は、私はこのコントロールに毎回驚かされていました。(だって急に来るんだもん・・・。さすがに最近は平気になったけど。)

他にも、電車には音楽の演奏をする人や物乞いがやってきます。音楽は、楽器や音楽の種類も様々で、レベルも本当にいろいろです。ビックリするぐらい上手な人が居るかと思えば、演奏というよりも音を出しているだけという人も居たり。大体の人が、ひと駅かふた駅で終わるような短い曲を演奏し、その後にお金を集めに席を回って歩きます。

一方、電車の中に来る物乞いは、だいたい最初に演説(!)をします。「ボクは3年前から職がなく、路上で生活しています。今はお金を稼ぐためにこんな努力をしているけれど、まだ成功していません。だからお金を恵んでください!」といった感じ。この演説にも上手、下手があって、多く同情を集めるとお金がたくさん貰えるみたいです。この国では乞食もアクティブです。

地下鉄

ベルリンの地下鉄は、路線によって車両が違います。U1~U4号線は車両の幅が狭く、U5~U9号線は広い幅の車両になっています。上の写真はU2のもの。ベルリンの地下鉄はとても古いのです。U9号線と、ごく最近出来たU55号線を除いて、全て戦前のものです。もちろん、戦後に路線延長はしていますけどね。一番古いU1とU2は、なんと1902年から運行されています。

東西が分かれていた頃は、東西の行き来は基本的に禁止されていました。ですからその間は、東西両方を通っていた路線は運行が変えられていました。西側だけ運行していた路線(U1)、東西に分かれて運行していた路線(U2)、西側の運行で東側の駅は通過(U6,U8)という感じです。

長くなりそうなので、続きは後日!

関連記事:
・ ベルリンの地下鉄2
・ 二階建てバス
・ 変化するベルリン

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電子レンジ

ウチには電子レンジがありません。ドイツに来てから、買うべきか買わないべきか悩んで、未だに結論が出ていません。と言いつつ、無くても生活できてしまっています。でも、そのうち買うことになるのかもしれません。

レンジが無くて不便なのは、何といってもご飯を温めて食べたい時。日本人はご飯を多めに炊いて、よく冷蔵なり冷凍しておいて、後から「チン!」して食べるじゃないですか。それが出来ないのです。

ご飯をレンジなしで温めるには、蒸すとか方法はあります。でも、蒸したら20分ぐらいはかかります。けっこう面倒くさいですよね。なので私の場合は、ご飯が余ったらチャーハンとかお粥にしてしまっています。それも、いつもする訳にもいかないので、毎回ピッタリの量を炊くようになりました。


ドイツでエコな人は大体、電子レンジには反対です。「反対」というよりも、むしろ「嫌い」と思っている人が多い気がします。私は「そこまで嫌うものなのかな?」と思っています。イマイチ、電子レンジ反対派にも賛成派にも属せない感じです。

環境的な面で電子レンジの何がいけないかというと、レンジの出すマイクロウェーブ波が体に悪いというのがあります。古いレンジでは電磁波が漏れるものがあり、レンジの傍にいると体に悪いようです。それも普通のレンジなら漏れはないので、特に問題はないそうです。一方、電子レンジのエネルギー効率は他の調理法よりも良い様です。そういう意味では、環境的にはそれ程マイナスでもないのです。

マクロビオティックなどでは、電子レンジで調理すると食べ物が変化するという意見もありますが、どうなのでしょう?そういう可能性もあるとは思いますが、きちんと証明されていることではないと思います。

ただ、レトルト食品とか出来合いのものを簡単にチンして食べるのは、生活の質としては良くないですよね。スローフード、スローライフを求めるならば、レンジを使わない方が良いのかもしれません。

私はもう少しの間、悩んでみることにします。


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シムシティ

いきなりですが、シムシティというゲームを知っていますか?私はその昔、かなりハマりましたよ!

シムシティは、市長になって街を作っていくシミュレーションゲームです。あなたが、市長として市民の生活環境を整備するわけです。このゲームは、都市開発の要点を捉えていて、良く出来ていると思います。たかがゲーム、されどゲームです。



このゲームではまず、住宅地区・商業地区・工業地区を建設し、発電所や道路などのインフラを整えます。やがて新しい市民がやってきます。市民が増える事で、税収が上がり、あなたの町の資金が入ります。

市民は町に満足すると町に住んでいてくれますが、生活に満足しないといずれ町から去って行ってしまいます。ですから、あなたは市民が満足するように、ありとあらゆる問題に対処しなければいけません。それには、警察署や消防署などの有事に対処する設備も必要ですし、公園を作って緑を増やしたりすることも大事です。交通渋滞も不満の原因です。


市民は、充分な居住スペースがあり、暮らしやすく、働く職業があり、生活の質が高ければ満足します。

町は経済的に成り立っていないといけません。鉄道や道路の敷設、電力の供給などが滞りなく行われ、商業が発展し、失業率は最低限に抑えられるべきです。

災害、犯罪や公害などの有事に対する対応は必要です。

区画整備は無理のない形で行われるべきです。工業地帯の真ん中に住宅地を作るとか、交通の整備が出来ていない土地があると不便です。



シムシティでは、これらの要素を全て満足するように経営していきます。同時に様々な点に注意しないといけないので、かなり複雑ですね。思考のジャングルに迷い込みそうな感じです。それがこのゲームをする面白さでもあるわけですが・・・。

ゲームをしていると、予算の関係で「あちらを立てればこちらが立たず」ということがよく起こります。それでも、なんとかうまく行く方向を探して経営していきます。

リアルな世界での都市開発はもちろんもっと複雑です。だからと言って、1人の人間だけがその責任を負っているわけでもありません。みんなで協力していけば良いのです。

でも、一人一人が「都市開発(または環境)は複雑である」ということを認識することはとても大事だと思います。1つの事が何かに良いからといって短絡的に飛びつかず、まずは一呼吸置いて、他の要素のことにも考えをめぐらしてみるのは必要ではないでしょうか。

様々な職業に携わっている人たちがそれをしたら、社会が変わっていくような気がするのです。


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環境というテーマ

Indexに環境というテーマを追加しました♪

ドイツアイテムとは関係ないテーマなのですが、そろそろ環境についても書きたくなってきたのです。それで、まだ中身はないけれど、カテゴリーを増やしてしまいました。

このブログでは、環境のテーマを『街』『人』という2つのカテゴリーに大きく分けてみたいと思います。『街』は私たちを取り巻く社会システムについて、『人』は私たちの生活の意識について問うという意味を込めて作成しました。

この2つに大きく分けたのは、細かく分類すると訳が分からなくなるから。ただそれだけの理由です。もしカテゴリーを足すとすれば『自然』かなと思います。でも今のところはナシでいきます。

思うに、環境って分類するには多種多様過ぎるのです。自然保護、廃棄物、リサイクルとリユース、エネルギー・資源、発電、エコライフ、有機農法、公害・・・(まだまだ続きます)。

そもそも「環境」って何なのでしょう?「環境」という言葉を辞書で見てみました。

(1)取り囲んでいる周りの世界。人間や生物の周囲にあって、意識や行動の面でそれらと何らかの相互作用を及ぼし合うもの。また、その外界の状態。自然環境の他に社会的、文化的な環境もある。

(2)周囲の境界。まわり。

大辞林 第二版 (三省堂)より


結局は、私達のまわりにあるものは何でも、環境なのですね。「自然環境の他に社会的、文化的な環境もある」のだから、かなり範囲が広いです。そこで起こる問題が環境問題です。

だから、環境問題の種類が多いのも、複雑なのも、当たり前。

環境対策だと思ってやったことが、実は環境に悪影響を与えていたり、環境改善のためにものすごい努力をしても、場合によっては、大した改善にならなかったり・・・なんてよくあることだと思うのです。

でも環境対策をする大きな目的は、人間が自然を破壊せず、他の人間と衝突をすることもなく、将来的にも満足できる状態にすることだと思うのです。(←なんだか舌足らずな表現だ・・・。すみません

で、「そのために社会システムを作り、人間としてのあり方を考えていこう」というのが環境について考える事なのかなと、私なりに理解しています。それで『街』と『人』という分け方になったのです。

ところで、私は環境関連の仕事に携わってきてはいましたが、このテーマの専門家ではありません。ですから、変なことも書くかもしれません。でも、環境に関しての疑問や考察などを、ドイツに住んでいる経験も元にしながら、少しずつ書いていきたいと思っています。

皆さんの反応を楽しみにしています。よろしくお願いします。<(_ _)>


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Knipexのプライヤー

ドイツの工具は評判が良いですね。デザインは武骨だけど、質は最高で、使い勝手が良く、1度買ったら一生使えるというイメージ。それでいて、適度な重さがあって、ガシッとしていて、メカニカルで、使用時の感触がマニアにはたまらない・・・という感じかな。

そのイメージそのままの工具が、このKnipexのプライヤーです。

Knipexプライヤー

Knipexというメーカはペンチ・ニッパー・プライヤー専門メーカです。プライヤーだけでもラインナップがすごいです。目的に応じて各種揃っています。写真のプライヤーは、正式にはウォーターポンププライヤー(ドイツ語:Wasserpumpenzange)といいます。水道管やガス管の整備などに使うのでこの名前がついていますが、もちろん他の目的にも使えますよ。

使用時の感触には、他メーカのプライヤーでは味わえない良さがあります。それがたまらないのです。



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黒い白鳥

この間湖に行ったとき(サメ船)のことです。

湖には白鳥や鴨などたくさん鳥が集まり、それはそれはのどかな雰囲気でした。

白鳥とカモ

え、でも、何か変??!
手前に居る黒い鳥だけ、何か違う気がする・・・。

それでアップ画像。

黒い白鳥

私には黒い白鳥にしか見えません。

何という鳥なのか、それとも変種なのか、誰か知っていたら教えてください。

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ノラの本棚

ドイツは今日から復活祭の休みです。
今日は、春を感じるとても良い天気です。私もこれから外に出掛けに行こうと思っています♪


もう気づいた人もいるかもしれません。リンクに「ノラの本棚」というのをつけました。私の本棚です。

まずは、ドイツに持って来た本から一気に登録し始めたのですが、既にけっこうな数になりました!(まだイマイチ使いこなせていませんが・・・) 残りはゆっくりと増やしていこうかと思います。

実は前から、本の紹介とかしたいなと思っていたのです。ドイツに来てから読書量は減ったものの、本を読むのは本当に好きなのです。その昔、持っていたホームページで紹介をしていた事もあったのですが、なにぶん読むジャンルがめちゃくちゃなので収拾がつかなくなってました。

ブクログを見つけたときは「これだっ!」と飛びつきました。レビュー書けなくても、本棚に並べておけばいいし♪ 一冊ずつ丁寧な書評なんて、私には書けません!(←ものぐさです)

ちなみに、今書いてあるレビューは、ほとんどが昔持っていたHPからの切り貼りです。もうネットワーク上にはどのページも存在しませんが、自分ではデータはちゃんと保存しています。

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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