スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

パンチングメタルの茶こし

私は普段、お茶のティパックは使わず、お茶は茶葉から淹れることにしています。エコだからという理由ではなく、同じ量を飲むとティパックは高くつくことが多いからです。飲むお茶は日本茶の他、紅茶やハーブティなどいろいろです。日本茶用には急須を使いますが、紅茶やハーブティはカップに直接淹れることが多いです。

そんな時に便利なのが、このパンチングメタルの茶こしです!
DSCF3514.jpg

Manufactumで買いました♪写真ではわかりにくいですが、かなり細かい穴が空いています。ステンレス製です。

こんな風に、一杯分を入れるのにも使えるし、それなりに大きいので、何人分かの茶葉を入れてポットで淹れることもできます。私の場合は、何杯分かを淹れるときは、この茶こしを使って魔法瓶で直接お茶を淹れることが多いです。フタは茶こしを置くのにも使えます。お茶は抽出時間が5分以上のものが多いですから、頃合いを見て取り出す時には便利です!

DSCF3515.jpg

ドイツにも茶こしは様々なタイプがあります。材質は金網、ガラス、プラスチックなど、そして形も色々です。洒落たデザインの物も多いのですが、結局、使い終わった茶葉を取り出しやすく、洗いやすいのはこの形だと思います。材質も、パンチングメタルは金網より洗いやすいですし、ガラスのようには壊れないので、半永久的に使えます。

そういえば、ドイツにあって日本であまり見かけないのが、一杯分または少量を淹れるのに使うTee-Eiという卵型のものです。こんな形をしています↓ 回して開けます。

teeei1.jpg

あとはこんなタイプもあります。持ち手を握るとパカッと開きます。

teeei2.jpg

どちらもかなり安いのですが、普段使うのには、どう考えても不便な気がします。

関連記事:
・ Manufactumのカタログ
・ 紅茶
・ 一生モノのフライパン
スポンサーサイト

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

CARAN d'ACHEのボールペン

ドイツに来てから、どこかしこでボールペンを頂くようになり、あまり自分で買う機会がなくなりました。しかも、私は高級な万年筆を使ったりもしないし、筆記具にこだわりもありません。だから、これまで筆記具は紹介したことがありませんでした。

それでも唯一、こちらで手に入れて、とても気に入っているボールペンがあります。それがこのCARAN d'ACHE(カランダッシュ)というスイス製の小型のボールペンです。それ程高いものではありません。


日本のボールペンは、大体が細字でサラサラとした書き心地で、書きやすいですよね。しかし、このボールペンはその正反対の「太字でねっとり」の書き心地です。それなのに、何とも言えないとても良い書き心地なのです。そして軸は、シンプルで鉛筆のような六角形のデザインです。軸は金属でできており、持つとしっかりとした重さを感じます。この質感と書いたときの感触が独特です。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

日本の文房具

今日はドイツアイテムではなく、日本のアイテムについて少し。

日本製の文房具はけっこう好きです。日本に帰るたびに文房具は必ず見にいきますよ。帰るたびに新しい商品が出ているのも日本ならではです。日本の文房具は、高級なドイツ製品のような堅牢性はないものの、アイデア商品が多くて楽しいです。小さいものはドイツへのお土産に持ってきたりもしますよ!目新しいので、けっこう喜ばれます。

最近の一番のお気に入りはコレです!その名も『ハンディシュレッダー クルッキル』。
クルッキル



個人情報の入っている手紙や書類は、やはり細かく切って処分しておきたいです。しかし、家で大量に書類を処分することはないので、大きいシュレッダーは邪魔です。これは脇に取っ手が付いていて、手でクルクル回して切ります。

店で見かけて、「使えるかどうか、怪しいな~」と思ったものの、良いアイデアに間違いないので購入してきました。構造的に少し弱いので、何枚も重ねては切れないのですが、それ以外は文句ナシです。プラスチックの筐体部分がもう少しガッチリしていれば良いのですけどね。でも、とにかく場所を取らないし、使わないときは引き出しの中に入れておけるので、便利です。


お次はコレ。針なしステープラーの『ハリナックス』です。


普通のホッチキスよりもかなり大きいですし、8枚までしか綴じられないのですが、書類を処分するときにそのまま捨てられるのが良いです。そういう意味ではエコ製品です。何よりも、綴じるときのメカニズムがツボです。見ていて飽きません。


クルトガシャープ』もメカニズムがツボの商品です☆


書いていると、シャープペンシルの芯がクルクル回って、先が尖ったまま書き続けることができます。「果たしてこんな機能が必要なのか??」という疑問はあるものの(笑)、やはり機構がすごいです。この機能をこの価格で実現してしまうのが日本企業ならでは。ただただ感心してしまいます。


そして『カドケシ』。


ただ角が多い消しゴムなのですが、細かい部分をキレイに消したいという欲求は、やはり几帳面な日本人ならではだと思います。

それにしても、どの商品もネーミングが・・・(笑)。そのままで分かりやすいのには間違いないのですがねぇ・・・。

関連記事:
・ どこに売っているか分からないモノ
・ 日本でJINS PCを買ってきた!

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

お母さんのための放射能対策

以前の記事で紹介した映像に出ている、野呂美加さんの本を読みました。チェルノブイリの子供たちを支援してきた長年の経験から、放射能対策について書かれています。

この野呂美加さんが代表をしているNPO団体の活動は、チェルノブイリから子供たちを日本に呼び寄せ、放射能汚染のない環境で1ヶ月間の保養をするというものです。1ヶ月間の保養をすることで、その後半年から1年ほど、慢性被曝の症状を止めることができるのだそうです。


やはり食べ物などによる内部被曝が危険らしく、チェルノブイリでは、事故から2~3年後に小児甲状腺ガンが増加、10年以上たってから病気の数自体が増加したそうです。今でも、汚染地域では多数の人が様々な病気を抱えているけれども、ベラルーシ政府は公式には認めていません。

低線量被曝によってかかる病気はガンだけではなく、免疫力の低下により様々な病気を発症するのだそうです。ですから、放射能汚染地域で誰かが亡くなっても、死因となる病名は「心筋梗塞」かもしれません。つまり、汚染地域では死亡率が増えていたとしても、個々のケースにおいては、被曝との関連性が簡単には見つけられません。それを良いことに政府は、「被曝による健康被害はほとんどない」と言うわけですね。これは日本でも同じことです。

この本には、食事や日常生活などにおける対策法が書いてあります。政府による援助がないのであれば、自分たちで対策していくしかありません。「でも、どう対処したらいいのか分からない」という人は多いと思います。そういう時に、この本は助けになるでしょう。特に子供のことが心配なお母さんにはオススメの本です。

食事では、まずは汚染された食材を口にしないことと、みそ汁、漬け物、果物などで、積極的に酵素をとることが良いそうですよ。あとは放射性物質を家の中に持ち込まないこと。他にもいろいろな事が書いてあります。

ところで、野呂美加さんについては、科学的知識がないなどの批判をよく目にします。そうなのかもしれませんが、大半の政治家・科学者よりも、チェルノブイリ事故の健康への影響について知っている方だと思います。彼女の説明に間違いを見つけて批判するのは、「科学的知識がある人だけ発言しろ!」と言っているみたいで、どうも好きになれません。

この件に関しては、科学的証明とかは二の次で、まずは住人、とくに子供たちを守ることが最優先事項なのではないでしょうか。そのためには、事故の後にどういう事が起きるのか、前例から学ぶべきではないのかと思います。基準値などの数値を操って、一見理論的に安全だと説明している方が、エセ科学なのではないかと思うのですが・・・。

関連記事:
・ 放射能で子どもたちに起きている異変
・ 放射能汚染について、ドイツZDFのニュース
・ みえないばくだん

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

【本】 体温を上げる料理教室

若杉友子さんという方が書いた本を読みました。このおばあさんは、山奥に住み、野草と自家製野菜でほぼ自給自足の生活をしているそうです。

体温を上げる料理教室」には主に、マクロビオティックとはまた違う独自の食養の教えが書かれています。食べるべき物や料理法の他、民間療法的な野草の使い方も書いてあります。「野草の力をいただいて」の方は、たくさんの写真と共に、おばあさんの自然の中での生活が描かれています。とても魅力的な生活です!料理の写真もたくさんあります。それにしても、桑の葉も食べるというのには驚きました。

この2冊の本には、陰陽のことや塩分をしっかり取ったほうが良いことなど、一般的な栄養の取り方とはだいぶ違うことが書かれていますが、自身の経験から書かれている言葉には説得力があります。科学的には疑問に思う記述もありますが、だからといって本の魅力を失うものではありません。

だいぶ前から「野菜や果物が美味しくなくなった」と言われています。F1種子が出まわっていること、肥料や農薬を使っていることなど、様々な要因があると思います。それはドイツでも同じ事です。スーパーで売られている野菜や果物は、大なり小なりどれもパッとしません。それでも、自宅の庭やクラインガルテンで野菜や果物を育てている人は多いし、Bioladenで買えるオーガニック野菜もあるので、美味しい物に出会う確率は少しだけ高いかもしれません。

私も今は、ベランダでハーブを育てる程度しかしていませんが、いずれは自分で野菜や果物を育てたいと思っています。おばあさんのように野草を摘むことも試してはみたいのですが、植物の名前が覚えられないので無理ではないかと思っています・・・。

関連記事:
・ 種を自分で収穫する
・ 食べた果物の種を蒔いてみる
・ 身近に生えている野草

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

パイ生地(Blätterteig)

パイ生地のパンです。たまに作ります♪
パイ生地のパン

ぱっと見、凝った料理のようですが、かなり簡単です!というのも、パイ生地は冷凍物を使って、中に入れるソースとベーコンや野菜だけを用意すれば良いからです!

これがその冷凍パイ生地(Blätterteig)。
冷凍パイ生地

厚さ2mmぐらいの板状の生地が中に入っています。焼くとビックリするほどふわっと膨らみます。

たくさんの層になっているパイ生地を自分で作るのは、すごく大変そうですが、調べてみたら想像していたよりも簡単そうです。生地を三つ折り2回と四つ折り2回すると、144枚の層(3×3×4×4=144)になるのだそうです。言われてみれば、そうか!と納得しました。でも、こんな便利なものがあるので、やはり自分で作る気にはなれません(笑)

関連記事:
・ 小麦粉の番号

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ドイツのDIY雑誌

最近、ドイツのDIY雑誌にハマっています。これが日本のものとは系統が全く違っていて面白いのです!

DIY雑誌

こちらのDIYは徹底的です。例えば、この雑誌の表紙写真は断熱材用のロックウールです。ドイツでは寒さが厳しいですから断熱は大事です。ドイツでは省エネルギー法(Energieeinsparverordnung)の改正により、2012年1月から最上階の断熱が義務となりました(一軒家の場合は、2012年1月より前から住んでいる場合は免除、2012年1月以降に購入した場合は断熱が義務)。そういう背景もあって、自分でやろうという人も多いのだと思います。屋根裏を部屋として使う場合は屋根の勾配に、部屋として使わない場合には屋根裏の床に、分厚い断熱材を敷きます。そのやり方が書いてあるのです!

ロックウールは、私自身は健康に良くないと思っているので使いたくないし、そもそも断熱をしなければいけない家も持っていないので(笑)、全く自分に関係はないのですが、ここまで徹底したDIYの記事は日本では見たことがなかったので、興味深く読んでいます。

他にも、キッチンやバスルームの改装ならば、下手したら床を剥がすところから始まります。こんな風に、文句なしに徹底的なのが好きです。

関連記事:
・ 自分で何でもやってみる

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

Stiftung Warentest

前記事で紹介したStiftung Warentestですが、何か物を買いたいけどどのメーカ・機種を買ったら良いか分からない時にもオススメです。私もたまに、興味のある記事があると買っています。テレビ、コンピューター、電話、食料品、衣料、マットレスなど、ありとあらゆる比較記事がありますよ!

Stiftung Warentestには、この商品を集めた雑誌の他、保険・銀行口座・金融商品・税金対策などのテーマを扱っているFinanztestという雑誌もあります。健康保険について書いてあるのは、主にこちらの方です。

Jahrbuchという1年の記事をまとめたものもオススメです。こちらには1年間で雑誌に掲載された100種類以上の商品の記事が、ダイジェスト版として載っています。下のリンクの左が商品を集めた物、右がFinanztestです。

 

商品比較をしている雑誌は他にもいくつかあります。Ökotestという雑誌は、環境的視点から商品を評価しています。街のKioskの他、スーパーにもこの手の雑誌は置いてあるので、まずは立ち読みででもパラパラとめくってみて下さい。意外に読みやすいですよ!

関連記事:
・ ドイツの健康保険3 基本情報と選び方

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ドイツの健康保険3 基本情報と選び方

ドイツの健康保険1 privat? gesetzlich?』と『ドイツの健康保険2 メリット・デメリット』の続きです。

今回は健康保険シリーズ最終回のつもりです。保険のシステムは複雑ですし、諸条件もどんどん変わっていくので、このブログで全ての情報を網羅することはできません。ですから今回は、基本情報の他、選び方などを書いておきます。数年後にこれを読む人が居ても、役立つと良いかな~と考えています。

【基本情報】
2009年1月1日から、ドイツに住む全ての人に健康保険への加入が義務付けられています(それ以前は、一定の条件の人に法定健康保険への加入が義務付けられていた)。保険が適用されるものでは、基本的に100%保険から支払われます。3割負担とかいうのはありません(治療内容により例外あり)。

法定健康保険(Gesetzliche Krankenversicherung)に加入の義務があるのは、一定収入以下の被雇用者、学生、失業者などです。元々法定健康保険に加入していた人は、自営になったり収入が超えた場合にも、法定健康保険に入り続けられます。自営業者・公務員などで、それまでに法定健康保険に加入していなかった場合は法定健康保険に加入することはできません。法定の保険は組合形式で、基本的に収入に応じた一律の保険料がかかります。つまり、保険料はどの健康保険組合(Krankenkasse)に入っても基本的に同じです。しかし、保険の適応範囲やサービスがそれぞれの組合で異なります。

法定の健康保険組合はとてもたくさんあります。大きく分けると、AOK、 BKK、IKKなどがあるのですが、これについてはあまり知る必要はないでしょう。有名な組合では、AOK、Barmer、TK(Techniker Krankenkasse)などがあります。その他特筆すべきものに、KSK (Künstlersozialkasse)というものがあります。これはフリーランス(Freiberuflerードイツでは自営とはまた違う意味で使われる)のアーティストやジャーナリストが加入できる組合で、普通の自営業の人が支払う保険よりも安く済みます。

プライベート健康保険(Private Krankenversicherung)では、前記事に書いたようにリスクに応じた様々な契約があります。ただし、2009年からPKV-Basistarifと呼ばれる、法定保険に準じたサービスと基本契約の基準が定められました。プライベート健康保険については契約毎に大きく変わってきますし、前記事でメリット・デメリットを挙げたので、ここでは大きく取り上げません。プライベート健康保険を扱っている会社には、Allianz、Gothaerなど、こちらもたくさんの会社があります。

【健康保険の選び方】
収入や家族構成、年齢、望む保障内容などで、保険の条件や金額が大きく変わるので、ここで私がお勧めの保険を断定するようなことはできません。下にはなんとなくの目安を書いてあると考えてくださいね!

自営でなく、余程収入が多いわけでなければ、普通は法定保険を選べば良いと思います。後からプライベートに変える事は簡単ですし、更なる保障がほしい人は追加のサービス(Zusatzversicherung)を申し込むことも可能です。私自身は、プライベートに変えるリスクは意外に大きいと考えています。

それでも、「数年で確実に日本に帰る」「扶養家族が居ない、できる予定はない」「まだ若く健康」というような人は、それ程深く考えずにプライベートにしても良いのではないでしょうか。それ以外の人はプライベート保険に入りたい場合は、検討をしっかりするべきです。保険会社にとりあえず見積りを出してもらうのも手です。

Stiftung Warentestなどの雑誌では、定期的に健康保険組合の比較・評価がされています。表になっているので、ドイツ語がそれ程分からなくても理解できるのではないでしょうか。法定保険かプライベート保険かに関わらず、サービスを比較するのには便利です。詳しい知人に教えてもらうのも良いでしょう。今回これを書くにあたり、日本語の情報も探してみましたが、大半が古過ぎました。最新の正しい情報を得るには、ドイツ語で情報を集めることが必須です。


以上です。書いた後で読んでみると、きちんとプランを立てずに行きあたりばったりで書いているので、まとまりがありませんね。それでもお役に立てれば幸いです。いずれ、きちんとまとめる時が来たらいいかなと考えていますが、正直なところ、無償のブログにしては情報を書き過ぎではないかとも思いました。その辺のバランスも難しいなと、何かと考えさせられる記事でした。次回から、もう少し気の抜けたブログに戻ります(笑)

関連記事:
・ ドイツの健康保険1 privat? gesetzlich?
・ ドイツの健康保険2 メリット・デメリット

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ブログ内検索
Index
プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

その他のサイト
人気記事リスト

ブログパーツ

ランキング


ブログランキングならblogram
月別アーカイブ
最新記事
最近のコメント
おすすめドイツ関連本












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。