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麹づくり

ここのところ、試しに麹(こうじ)を作っています。過去記事『身近に生えている野草』でも書きましたが、食品の安全に危機感を持ち始めたのがキッカケです。

麹は日本酒や味噌・醤油など、和食に欠かせない発酵食品を作るのに使われます。つまり麹は正真正銘の和食のベースです!

最初は日本のスーパーで買ってきた、乾燥麹を元に作りました。胞子になっている種麹を使わずに、別の麹を元に作る方法です。この方法は、「友麹」といいます。発酵させるのは意外に簡単でした。

麹作り

伝統的な手法で麹から作っている醸造所や味噌蔵では、まず出来た麹で甘酒を作って、麹の出来をチェックするのだそうです。美味しい甘酒ができれば、その麹でお酒や味噌を作っても美味しくなるのだそう。そこで私も、自分で作った麹で甘酒を作ってみました。

甘酒は無事に出来たのですが、最初の印象は変な表現だけど、

何かウソ臭い感じ?!

マズくはないし、そこそこの味がしているのだけど、「何かが違う」って思いました。甘酒を飲み慣れているわけではないので、その時は自分の印象に自信はなかったけれど、後から確信に繋がりました。

実は、市場に出ているほとんどの麹は、発酵菌が純粋培養されることにより、昔ながらの物ではなくなっているのだそうです。過去記事『種を自分で収穫する』でも触れた、「F1種子」と状況は似ています。

この本にその事が書いてありました。
そして、日本に帰った友人に玄米麹を持って来てもらいました。麹菌を蔵で自家採種しているメーカーのものです。
玄米麹

これで早速甘酒を作ってみたら、

ウソ臭くない味がしてます!美味しい!

感動しました。味の差は歴然としています。

次はこれを元に自分で麹を作ってみます。種麹作りも試してみたいです。

本当は、そういう良い物を気軽に買うことができれば良いのですけど、海外に住んでいる以上、なかなか思うようにはいきません。だから、そういうモノは自分で作ります。(^^)v

今後、この菌を絶やさないように頑張ってみます!継続力のない私が、どこまでできるか分かりませんが・・・ ^^;

これは、このテーマで次に読もうと思っている本です。


関連記事:
・ 自分で何でもやってみる
・ 種を自分で収穫する
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砂糖の種類

この前ケーキを焼いた時に、砂糖の種類について疑問を持ったので調べてみました!

そして初めて知ったのですが、そもそもドイツで売られている砂糖は、日本の砂糖とは別物でした。日本の砂糖はサトウキビ(Zuckerrohr)から作られていますが、ドイツの砂糖は何も書いてなければ、テンサイ(Zuckerrübe)が原料でした。

これまであまり深く考えずに使っていました・・・

そして、日本でスタンダードの、しっとりとした「上白糖」というのはないのですよね。何も書いていなければ、細かい粒状に結晶させた「グラニュー糖」です。

つまり、ドイツの砂糖は基本、
  原材料: テンサイ
  種類: グラニュー糖

です。

以降、これを頭に置いて読んでくださいね~

ちなみに「テンサイ糖」というのは、日本のサトウキビ原料の砂糖とは違い、体を温める作用があるらしいです。さすが寒いところで育つ植物です。若杉ばあちゃんもすすめています!(^^)

砂糖

以下は、ドイツでよく見かける砂糖の種類です。

Feiner Zucker - 普通の砂糖です。他の砂糖と区別するときは、Weißer Zucker(白砂糖)とも言います。

Brauner Zucker三温糖のようなものです。茶色っぽい色をしています。日本の三温糖と同じ様に、製造工程がいくつかあるようです。ただし、製造工程で分離したテンサイの糖蜜の利用はほとんどしないようで、カラメルか、サトウキビ原料のシロップを加えているようです。テンサイのシロップが独特の風味を持っているのが理由みたいです。粒の細かさはグラニュー糖と一緒です。

Puderzucker ー 粉砂糖

Rohrzucker ー サトウキビ(Zuckerrohr)から出来た砂糖です。

Kandis ー 氷砂糖

Würfelzucker ー 角砂糖

とりあえず、これだけ知っていれば、生活に困ることはないでしょう。またいずれ付け足すかもしれません。

関連記事:
・ 砂糖入れ
・ 小麦粉の番号

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「ドイツ生活の必需品」アンケート 途中経過

1週間過ぎたところで、「ドイツ生活の必需品」アンケートの途中経過です。手間を惜しまず協力してくださった方、ありがとうございました!まだまだ回答を募集しています。前記事のフォームか、こちらで投票できます。よろしくお願いします!

早速、途中経過の表を見てみましょう。

アンケート途中経過

今のところ、ダントツ1位は「インターネット」です!今回はアンケートのコメント欄からいくつかコメントを紹介しますね。

>Blueさん
周りに聞く人が全くいないため、なんでもインターネットで調べます。他人様のブログに何度となく助けられています。


もはやインターネットは、なくてはならない物ですね。私がドイツに来たばかりの頃(2003年)は、まだ日本語の情報も少なく、スカイプも無かったのですが、今はありとあらゆる事をインターネットで済ませられますね。インターネットの世界は、ここ10年ぐらいで本当に発展しました!

そして、2位に「日本語の本」、3位は「Brita浄水ボトル」と「電子辞書」です。

日本語の本」は、ドイツ語の本には置き換えられませんね~。何年たっても母国語の日本語の様にはいきません。

Brita浄水ボトル」が必要ということは、日本茶を飲むということでしょうね。私は実は持っていません。それ程頻繁に飲まないのもありますが、日本茶を淹れるときは、ポットに竹炭を入れて沸かしています。こんな事は、他には誰もやっていないでしょうが・・・。(^_^;)

電子辞書」は、出てきた当時はすごく画期的だったのですが、徐々に携帯端末で済ませられるようになってきていますね。数年後には不要になるかもしれません。

さて、様々な意見が出てきていますが、どうなるでしょう?最終的なまとめは、アンケート期間が終わってからする予定です。

>昔の住人さん
挙げればキリがありませんし,人によりますが日本人の友達とか?


本当に挙げていったらキリがないのだと思います。アンケートを開始する前は「炊飯器」「電子レンジ」「日本の音楽」あたりが回答に出てくるかと予想していたのですが、出てきていませんね。実は、この表の回答は、ほとんどが回答者が入力したもので、元々私が入力したものは3項目だけです。新しい回答は1人1つしかできないですし、標準的なものは最初から選択肢として入れておくべきでした。これは失敗したなと思っています。

>Meheheさん
ドイツで手に入らないモノは少ないんですが、日本と同じくらいの値段で同じ品質、を求めだすと難しいですね。


本当にその通りで、大抵のモノは手に入るのですよね。あとは質と金額の問題なのでしょうか。

このテーマについて、面白いページを見つけたのでぜひ読んでみてください。ポルトガルに駐在した方で、何を持って行って、何が不要だったかというお話です。本当にありとあらゆる物を持って行ってます!(笑)

・ 【駐在準備】 欲しかったものいらなかったもの ー リスボンのくりの家

私の場合は、文字通りトランク1つでドイツに来たので、却ってこういう悩みとは無縁でした。しかし、来てみるまで分からないことって多いですよね。そこで質問なのですが、持って来て後悔した物ってありますか?日本から持ってくるべきだったと後悔しているモノは何でしょう?コメントを頂けると嬉しいです!

関連記事:
・ どこに売っているか分からないモノ
・ 日本でJINS PCを買ってきた!

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ベルリンの野生動物

先日、野生動物を飼っている所(Wildgehege)に行ってきました。ベルリン内にいくつかあります。

もう夜の8時はとっくに過ぎていたのですが、思いつきで行きました。まだまだ明るいのですが、写真を撮るには暗過ぎたようでブレまくっています。^^;

こちらはシカです。
鹿

これはイノシシ。臭いです!
イノシシ

近づいてきました~
イノシシ2

敷地内に不思議な自販機があります。
自販機

動物用のエサが買えるのだとか。1ユーロです。

買ってみました!箱を開けてみるとこんな感じ。コーンとか色々な種が入っています。
中身

このエサの効果は絶大で、遠目に様子を見ていたシカが近くまでやってきました。挙げ句には、手から直接食べ始めたもので、手を舐められまくり、途中から写真を撮れなくなってしまいました(笑)

特に子供連れだと、ちょっとした遠足として楽しめそうです。ただ、ここは車が無いと行きにくいと思います。普通の住宅地を通り抜けた所にあるので、少し見つけにくいかもしれません。


大きな地図で見る

他にもSpandauer ForstVolkspark RehbergeVolkspark Jungfernheideに、野生動物を飼っている所があるそうです。

それから今、中央駅の目の前で、ヨーロッパの野生動物を撮った写真展をやっています。

・ Wild Wonders of Europe

ベルリンの住宅街で撮った、キツネやイノシシなどの写真もあります。興味のある方はどうぞ~

それにしても、ベルリンでは野生動物を見かけることが多いです。公園ではウサギやリスが普通に走っていますし、歩道でキツネやタヌキとすれ違うことも!

動きが素早いので、なかなか写真は撮れないのですが、リスの写真は見つけました!4年ぐらい前に公園で撮った写真です。

リス

関連記事:
・ 身近にある自然
・ カエル横断注意
・ 身近に生えている野草
・ 野鳥観察
・ ビックリ自販機の中身
・ 街の真ん中にいるヤギ
・ 野生動物との遭遇

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「ドイツ生活の必需品」アンケート

ドイツ生活の必需品って何だろう??」とふと疑問に思ったので、アンケートフォームを作ってみました!もし良かったらアンケートにご協力下さい!(なんと初めての読者参加型企画です!ちょっとドキドキしますね~)

最近あまりアイテム紹介をしていませんが、このブログにはやっぱり生活用品やキッチン用品に興味を持って来てくれる方が多いです。相変わらず、硬水対策の記事が人気ですね!最近はスマートフォン関連もよく読んでもらっているようです。

ドイツに来ている方は滞在の目的も様々なので、色々な意見が集まりそうな気がしますがどうでしょう?タイトルには「在住者の方」と書きましたが、元在住者の方のご意見もお待ちしております!

とりあえず8月5日まで集めてみます!文字化けなどで表示がうまくいかない場合には、こちらで投票できます。

無料アンケートサイトどうなの.ねっと



ところで今回、アンケートの無料フォームを探したのですが、たくさんのサイトがある割には、機能が必ずしも充実していないですね。今回は質問は1つだけですし、結局、「新しく回答」も選べるこのサイトに決めました!

関連記事:
・ 「ドイツ生活の必需品」アンケート 途中経過

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思いやりキャンペーン

最近見かけるこの広告、最初見たときは何の広告か分からず、思わずじっくりと見直してしまいました。

配慮
http://www.berlin-nimmt-rücksicht.de/

クールな車の運転手が、フレッシュそうな飲み物を勧めています。缶には自転車の絵とRücksicht(配慮・思いやり)の文字。彼は"Schont Nerven(神経をいたわる)"と言っていますね。そして、缶の横の赤い吹出しには、"Noch besser als Vorsicht!(「注意」より更にいい!)"と書いてあります。

結局、道路交通での思いやりを促す広告でした。なんとなく面白いような、頑張ったけどハズレのような広告です(笑)

でも、街ではけっこう危ない運転している人も多いですし、こういうキャンペーンも大事なのかもしれません。日本の譲り合いの精神は、やはり素晴しいですよね。

関連記事:
・ 家に帽子を
・ 道端のゴミ箱いろいろ

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身近に生えている野草

ここのところ、野草の勉強をしています。ドイツでももちろん食べられる野草はいろいろとあります。木の実やベリーなど、誰もが知っている物も多いですね。最近は天気の良い日は探しに出かけたりしています。

これはオオバコです。道端に生えているよく見る雑草ですが、実は食べられます。
オオバコ

見た目の違う仲間のたくさんある植物です。下の方に生えてる草なので、犬のオシッコとかかかってそうですね。ドイツの街中の公園だと、犬のオシッコだけでなく、人間のオシッコもかかっていそうなので要注意です!洗えば良いと思える人はいいですが、私はイヤかな(笑)

これはヨモギの一種です。細かくて写真が見づらいですが。
ヨモギの仲間

日本のヨモギと風味が違う気がしますが、一度ヨモギ餅にして試してみたいところ。

これはイラクサ(Brennnessel)です。写真は過去記事の使い回しです。
Brennnessel

素手で触ると痛い草です。しかし、ビタミンやミネラルがたっぷり入っています。戦時中の人達が、食糧難の時にこれでスープを作ってしのいだのは有名な話です。あらゆる所に生えています。Brennnesselのお茶はお店でも買えますよ!

こんな感じで、まだまだ色々と見つけることができます!

でも、日本に生えている野草とは違うので、日本の野草の知識のみで行くと失敗しますし、見た目が似ていて毒を持っている植物も多々あります。だから、植物の知識なしに真似をしないでくださいね!不確実だと思ったら、やめるのが一番です!もちろん、身近な自然を知ると面白いですし、自然の物を頂けるのは最高なのですが、やっぱりそれなりの準備と注意深さと、あとは自然に対する謙虚さが必要かなと思っています。

野草研究のキッカケとなった本です。『食の安全』についてすごく考えさせられます。すごく生き方がかっこいい、おばあちゃんの本です。

  

これから、ドイツの野草で色々な調理法を試してみたいと思っています。美味しい物が出来るといいのですが。『食の安全』についても、また別の機会に書きますね~

関連記事:
・ イラクサ
・ 種を自分で収穫する
・ 【本】 体温を上げる料理教室

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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