スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

寄付コンテナのマフィアに注意!

今日は久しぶりに不要になった服を整理して、寄付用のコンテナに入れてきました!

まだ捨てるには惜しいけど、自分では絶対に着ないと思われる服をこうやって処分できるのは便利です。我が家に居たらこの服たちも、ただの箪笥の肥やしですが、誰かが有効利用してくれると思えば手放しやすいです。

でも、どのコンテナに入れたら良いのでしょう??
寄付用のコンテナ

これが実は、かなり気をつけてコンテナを選ばないといけないのです。

1年ぐらい前に話題になったので知っている方も多いでしょうが、なんとマフィアが置いた寄付コンテナが多いのですよ!設置するのは、トルコ系のマフィアだという噂です。うちの近所も最近やたらにコンテナが増えましたが、大きな町の寄付用コンテナのざっと半数近くが、許可なしのコンテナなのだそうです。

中には、地主の許可も無く勝手にコンテナを設置していく人たちもいます。私も最初に聞いた時は信じられませんでしたが、中の服を転売したり、製紙に回したりすると、けっこうお金になるみたいなのです。

ドイツ赤十字によると、コンテナが満杯になると、ざっと500ユーロぐらいの価値になるそうです。それにしてもマフィアというのは、金になる方法をいろいろと見つけますね。古い服や靴を横取りするなんて、すごい発想です(笑)

だから、古い服を入れるコンテナはよく見て選ばないといけません。写真のコンテナなら、左の2つがドイツ赤十字、その隣がHUMANAで、この3つなら困っている人たちのために活用されるはずです。

関連記事:
・ 寄付のコンテナ
スポンサーサイト

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ビンを集めて回っている人たちへの寄付箱

2週間ほど前、Zooの動物園前を歩いていて、Pfand(デポジット)付きビンの回収箱を発見しました!

ドイツでビールやジュースのビンやペットボトルを買うと、大体がデポジット分を余分に払うことになっています。飲んだ後にスーパーに空き瓶を戻すと、その分のお金が返却されます。デポジットは、ビンの種類によって、8〜25ctぐらいなのですが、中にはもっと高かったり安かったりするものもあります。

でも、移動中に喉が乾いて飲み物を買った時など、空き瓶を持って歩くのはかさばるので、ゴミ箱に捨てる人も多いです。

そして、それを集めてスーパーに持って行き、お金にする人たちも居ます。路上生活者だったり、住む所はあっても貧しい人だったり、事情はいろいろでしょうが、駅や通りで大きな袋を持って、あっちのゴミ箱、こっちのゴミ箱と見て回っている人はかなり多いですよ。

Pfandkiste

ただ、ゴミ箱を漁るような形になるので、衛生的にも良くないし、怪我をする可能性もあります。だから、ビンを集めている人たちに、こんな風に寄付できるのは良いですね。すごく良いアイデアだなーと感心しました。

でも、目立たないし、普通のゴミ箱と場所が離れているので、ビンを捨てる人が多くはなさそうなのが難点かもしれません。

その日はそんな事を思いつつ、この写真を撮ってきたのですが、、、


おととい久しぶりに会った友達が、いきなりこの回収箱の話を始めてビックリ。自分が関わっているプロジェクトなんだよと言っていました。この回収箱は出来立てホヤホヤで、数週間前にパイロット・プロジェクトとして、Zooの周りに5個だけ設置されたばかりなのだとか。

今後は利用状況を調査して、必要であれば改良して、徐々に増やしていく予定だそうです。このプロトタイプが目立たないのには、何か大人の事情があるそうなのですが、一般に認知されて利用されるようになっていくと良いですね。


ついでに、回収箱のそばにあった、動物園バージョンの道端のゴミ箱の写真です。
ゴミ箱

「エサをやるな」の代わりに、「エサ(ゴミ)をやって」と書いてあります。相変わらず、ここの広告は面白い。半官半民企業なのに、広告にそんなにお金をかけて良いのかという疑問はあるのですけどねー。

関連記事:
・ 道端のゴミ箱
・ ゴミの回収
・ 道端のゴミ箱いろいろ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

バスルームのコーキング

シャワーの床と壁のシリコンのコーキングがだいぶ黒ずんできていました。シリコンが傷むと、カビを集めてしまい、掃除も大変です。

かなり前から気になっていて、早くコーキングをし直さないといけないなと思っていたのですが、ずっと先延ばしにしていました。でも、ようやく重い腰を上げて取り掛かりました。

風呂場やシャワーでカビが生えてしまった場合は、借主の維持方法が悪かったという事になります。だから、アパートを出るときには元の状態に戻す義務があります。アパートの退去時までに自分で戻さなかったら、敷金から引かれます。

バスルームの壁と床の間のシリコンも、こんな感じに割れてきて、傷んでいます。
破れたコーキング

ここは水がかかる場所ではないし、経年劣化なので、本当は大家さんの担当だと思いますが、ついでなので一緒にやってしまうことにします(これが後から失敗だったと気づくのですが・・・)。

新しいシリコンは古いシリコンの上には付かないので、まずは古いシリコンを完全に剥がします。これがかなり大変な作業です。暖房の下とか、トイレの裏とか、狭い所で床に這いつくばらないといけません。無理をしても仕方ないので、少しずつ、何日かに分けて剥がしていきました。

まずは、普段水のかからない部分の準備を終わらせます。古いシリコンを剥がした後に、マスキングテープを貼って準備完了。

コーキング準備

シャワーは使えないと困るので、古いシリコンを剥がすところからコーキングまで、1日で一気にやりました!

シャワーの方が終わった状態です。
コーキング後

汚い状態は見苦しかったので、写真に撮りませんでした。タイルの目地がまだ少し黒ずんでいますね。以前のコーキングは前の住人がやったのだと思いますが、もっと幅が太くて、しかも、壁との隙間が出来て黒ずんできていました。これから綺麗にしていきます。

そして、先に準備しておいた部分も一気にコーキング!

・・・と思いきや、始めて少ししたら、コーキング剤が切れました・・・。がーん。

もう1本買って来ないといけなくなってしまいました。こんな事なら、こっちはやらなければ良かったと思ったけれど、後の祭り。完成までまだ時間がかかりそうです。ああ。

そもそも、夏にこの作業をするのは間違いでした。

シリコンは湿気と温度があると速く固まります。ただでさえ、シリコンは表面が固まるのが速いのに、それがもっと速くて、かなり急いで表面を整えないといけませんでした。慌てて、シリコンをベトっと手に付けたり、いろいろとやらかしました・・・。

残りは涼しくなってからやろうかな。

関連記事:
・ シリコンで接着

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

北ドイツのおまけ 鉄道跡

ドイツの最北の町、Flensburgにて。

Flensburg

んん?この線路はもしや??一見するところ普通だけど、何かアヤシイ。
鉄道跡

本当はいけないのかもしれないけど、人目につかない所で登りました。鉄道跡発見〜!!!
鉄道跡

線路に木が生い茂っていますが、ベルリンの鉄道跡ほどではありません。使われなくなってからそれ程年数が経っていないのかも。

鉄橋は1935年製造と書いてありました。
鉄橋

線路上にイチゴを落とした?!よく考えると不思議な光景。
イチゴが・・・

イチゴは新鮮そうです。みんなで食べようと思ったのかな?

途中、酔っ払った若者グループとも遭遇しました。ここを歩いている人がけっこう多いことも分かりました。

こちらはキールにて。ここでも使われていない線路がありました。
鉄道跡

以前は鉄道で港から直接、貨物を輸送していたのですね。だから、港沿いに線路が敷いてある所が多いのでしょう。

後で調べてみたら、Flensburgの港への線路は、1854年に最初に敷かれたもので、1990年代まで定期的に貨物列車が走っていたのだとか。そして最近まで、イベントで蒸気機関車などが走ることがあった様です。

偶然、鉄道跡を見つけることができてラッキーでした!

関連記事:
・ ベルリン 鉄道跡地の公園1
・ ベルリン 鉄道跡地の公園2
・ ベルリン 鉄道跡地の公園3
・ 北ドイツの魅力いろいろ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

北ドイツの魅力いろいろ

前回の続きで、北ドイツの話です。

前回書きそびれましたが、このあたりはドイツの最北のシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州(Schleswig-Holstein)という州に含まれます。ちなみに、白黒の牛の『ホルスタイン』はここから来ています。

東はバルト海、西は北海に面しています。デンマークとの国境がすぐなので、最北の町のFlensburgなどはデンマークからの買い物客も多かったです。アルコールなどはドイツの方が圧倒的に安いので、国境を超えて来るみたいです。

そして、ここは夏は日が長いです。ベルリンも夏は日が長いですが、ここは夜の11時頃まで明るくてビックリしました。車で数時間の距離なのに、ここまで違うのですね。

夜9時過ぎの夕焼け。まだ日が沈んでいません。日が沈んだ後も、ずーっと明るいです。
夕日

今回は、海で泳ぐこともできました!ただ、南国の海とは違うので、気温が高い日は泳げるけど、天気によっては寒いです。この辺りは、風がやたら吹くのでも有名です。

ドイツの海水浴場って、風よけのStrandkorbを使ったり、『どこか無理して頑張ってる感じ』だと思うのは私だけでしょうか?私ならあっさり、寒いなら泳がなくてもいいし、海岸に居なくてもいいと思ってしまいますが・・・。

海水浴場

幸い、ここでは天気が悪くて海水浴が出来なくても、周囲に見所が多いので飽きることはありませんでした。港町に行けば、歴史のある街並みや造船所などを見れるし、郊外には自然も一杯です。

これはキールの水門です。中洲の左右に4つも水門があります。大きいです。
水門

水門を通るコンテナ船。
貨物船

キールは大きな町で歩き疲れてしまいましたが、規模の大きな港は一見の価値アリでした。大型客船も停泊する港です。

Eckernfördeの港で、お約束のMatjesのパン。見た目はよろしくないですが、美味しかったです。
Matjes

それを遠巻きに狙っているカモメ。
カモメ

ちなみにEckernfördeのFördeというのはフィヨルド状の入江のことです。ドイツ語で、Fjordというフィヨルドを表す単語もありますが、この辺りの入江の名称は大体Fördeが付いています。発音も似ていますね。

港独特の雰囲気は良いですね。この日は暑かったので、港から早々に退散しましたが、座ってボーッと船を眺めていても飽きなさそうな場所でした。

港

このEckernfördeの町も昔の漁師町の雰囲気を残しています。
Eckernförde

細い路地が多くて、味のある建物が多かったのですが、何せ暑かったもので、きちんと写真を撮る気になれませんでした。ちょっと後悔しています。

今回の旅行は短かったけれど、この辺りは魅力が多いと分かったのが収穫でした!見切れなかった場所も多いので、近いうちにぜひまた行きたいなと思っています。

関連記事:
・ 北ドイツの港町Kappelnと周辺
・ 北ドイツのおまけ 鉄道跡

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

北ドイツの港町Kappelnと周辺

この前の予告通り、北ドイツに旅行した時の報告です。

行った場所は、Kielのさらに北、ドイツ最北の町Flensburgに近いバルト海に面する場所です。今回の旅行は短かくて、それ程期待をしていなかったのですが、行ってみたら見所が多くてビックリ。海辺独特の雰囲気や美味しい魚はもちろん、古い町並みが残されている所が多くて、魅力が満載でした!

実は、直前までTrierあたりに行こうと思っていたので(Frankfurt am Mainの西、全然行く方角違う 笑)、事前準備も一切してないし、期待のしようもなかったのです。

ここは、Kappelnという港町です。小さな町ですが、とても気に入りました。
港

古い漁師町の雰囲気を残しています。宿泊していた場所から近かったので、何度か行きました。

たぶん、大きな観光コースからは外れているので、アジア人はほとんど見かけませんでした。主な観光客は、車で移動しているドイツや北欧からの人たちの様です。

ここには今となっては珍しい、跳開橋があります。
跳開橋

この橋は、1時間に1度跳ね上がります。この橋の上の道路は幹線道路ですが、渋滞になるのはお構いなしです。橋の脇にはニシンを捕るための堰があります。

この建物は港の倉庫跡です。現在はレストランが入っています。Speicher No.5(5番倉庫)という名前です。
Speicher No.5

魚の燻製所です。AAL(ウナギ)と書いてありますね。
AAL

写真では小さいですが、煙突のてっぺんには魚がついています。ここでは、ウナギの他に、ニシンやサバなどいろいろな魚を燻製にしています。燻製していない新鮮な魚もここで買うことができます。

丘の上には町のシンボル的存在の風車が。良い雰囲気です。
風車

隣にこの風車の力を利用した木工所がありました。風の力で鋸を動かしていたのですね。今は博物館として展示がされています。

この町もそうですが、この地域一帯がとても魅力的です。例えば、ここからSchleiという川沿いに内陸に13kmほど離れた場所に行くと、Siesbyという村があります。ここには木組みと藁葺屋根の家が集まっています。

木組みの家

この村は昔の景観をそのままに保存してある貴重な村です。この村以外でも、このあたりには藁葺屋根や木組みの家はちらほらとあるのですが、ここほど徹底して残されてはいないと思います。

木組みの家

ここは、幹線道路から外れた場所にあるのですが、回り道して観に行った甲斐がありました。そういう場所だからこそ、古くて良いものが残されているのかもしれませんね。

ちょっと長くなりそうなので、続きはまた後日更新します。

関連記事:
・ 北ドイツの魅力いろいろ
・ 北ドイツのおまけ 鉄道跡

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ブログ内検索
Index
プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

その他のサイト
人気記事リスト

ブログパーツ

ランキング


ブログランキングならblogram
月別アーカイブ
最新記事
最近のコメント
おすすめドイツ関連本












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。