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ヤマシロ先生のドイツ滞在記

知人に勧められて、今、この小説を読んでいます。ドイツ語だし、遅々として読み進まないのですが、今半分ぐらい読み終わったところです。

タイトルは日本語だと、「ヤマシロ先生はジャガイモが好き」という意味です。
(翻訳センスないですね・・・(-_-;))

(今のところ)大きな事件もなく、淡々と進んでいく静かな話ですが、面白い話です。

日本で陶芸の修行をしてきたドイツ人が、北ドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のとある村で、とうとう念願の自分の窯を作ることになります。

しかも幸運なことに、窖窯(あながま)造りの大家のヤマシロ先生がドイツに来て、彼のために窯を作ってくれることになるのです。

ただ、この先生は高齢なので、周囲が心配し、日本から食事のお世話係まで一緒に付いてきます。しかし、タイトルの通り、時間が経つにつれ、ヤマシロ先生は、むしろドイツの食べ物を好むようになります。

この話で面白いのは、異文化が接することで起こる問題かもしれません。

ドイツ人側が、先生がお世話係の女性に横柄な態度を取るのに驚いたり、ドイツ人TV取材クルーが、先生が大事な仕事をしている時に図々しく取材をしようとして、周囲とぶつかったりします。

お互いに異文化に接して、打ち解けていく様子など、かなりよく書けていると思います。日本人とドイツ人が出会うと、往々にしてこういう風に進んでいくなあと、かなり納得の内容です。ああ、こういう事あるある!と笑える場面も多いです。

他にも、日本の伝統工芸に対して、何か神秘的なものを感じ、憧憬を持つドイツ人の様子とか、何かとよく表現できているなと感心しています。日本好きのドイツ人にもオススメできる本です。

関連記事:
・ 住まなきゃわからないドイツ
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運転席に座る犬

もうひと月ぐらい前のことですが、IKEAの駐車場で飼い主を待っている犬を見かけました。

暗い中、微動だにせず運転席に座り、前方を見つめています!
飼い主を待つ犬

このままエンジンかけて走り出してもおかしくなさそうな体勢です。凛々しい♪

本当は助手席の方が居心地が良いし、見通しも良いはずなのですが、犬はボスが居ないと、普段ボスが座るところに必ず座りますね〜。しかも、ココに座るときは、ご主人様がいつもやっているように前方を見据えないといけない!と思っていそうな。


ところで、昔は「犬と子供のしつけはドイツ人に任せろ」と言われていたそうですね。

今のドイツ人には、子供のしつけはもう無理な感じですが(笑)、犬のしつけはまだとても上手です。

ドイツの犬は本当に行儀が良いです。

レストランでも飼い主の足元できちんと伏せをしていられるし、電車の中でも大抵の犬がおとなしく座っています。犬が入ってはいけないスーパーの前でも、行儀良くお座りして待っている犬が多いです。

そもそも、犬がレストランに入ったり、電車に乗ったりできるのが凄いですよね!

ドイツでは犬は市民権を得ている」と言っても言い過ぎではないでしょう。実際、幸せそうな犬が多いです。飼い主さんと一緒にあちこち出掛けて、本当に楽しそうで、犬の居る生活もいいなぁ〜と思ったり。

街の中の犬のフンには困りものですけどね・・・。以前に比べたらマシになったらしいですが、ベルリンは下を見て歩かないといけません。特に冬は、雪の下でグチョっとなってたりするので、要注意ですよ!

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超万能なゴマペースト、Tahin

最近これにハマっています。

トルコのゴマペーストTahinです!
Tahin

これはEDEKAで買いましたが、トルコスーパーの方が確実に置いてあると思います。2.50ユーロぐらいです。

中身はゴマ100%です。要するに練りゴマです。ただ、日本の練りゴマは炒りゴマを使うのですが、トルコのTahinは生のゴマをすり潰してペーストにしています。

生のゴマは炒りゴマよりも風味が少ないとも言われますが、私にしてみれば充分ゴマ風味です。

このTahin、トルコだけではなく、他のアラブ諸国や、ヨーロッパの周辺諸国でも主要な食材として使われています。アラビア語ではtahina、スペイン語やイタリア語でも同じくtahina、ギリシャ語とフランス語、英語ではtahiniと呼ばれているそうですよ。

アラビア料理では、これをフムス(Hummus)やナスのディップを作る時に使います。これは日本人の口にもよく合いますね。ただ、ドイツに住んでいるなら、アラビア料理のディップはトルコのお店で買った方が手っ取り早いかもしれません。

それから、中国だと芝麻醤(チーマージャン)がありますね。これは、炒りゴマをすり潰して油を加えてあります。担々麺にはこれを使います。Tahinに油を加えてもほぼ同じ味です。

つまり、もうこのTahinさえあれば、しゃぶしゃぶ用の胡麻だれだろうが、ゴマドレッシングのサラダだろうが、ごま酢和えだろうが、ゴマが入った料理なら何でも作れてしまうのですよ!ごま豆腐や棒棒鶏(バンバンジー)も良いですね。インスタントラーメンにこれを入れて、高級感を出すのも手です(笑)

私はこれをはちみつと半々ぐらいに混ぜて、朝食のパンに塗るペーストを作っています。簡単だし美味しいのでオススメです!

ドレッシングは、その時の気分で和風にしたり洋風にしたり。ゴマは醤油や味噌と合いますが、不思議とオリーブオイルやバルサミコ酢とも合います。

まさに万能のゴマペースト。海外生活をするなら、家にひと瓶あるととても便利ですよ〜

関連記事:
・ なめこの味噌汁を飲みたい時に

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今年一番驚いたこと!

新年早々、今年の5大ビックリどころか、確実に3大ビックリ!に入る出来事がありました。

つまり、おそらく12月までコレを超える驚きはないだろうというような話です。


私は趣味でブラスオーケストラに入っているのですが、仲間のひとりがみんなの前で話すことがあるというのです。

その彼の突然の報告、

「いつ皆に伝えるかずっと迷っていたのだけど、これから女性として生きていくことにしました!今後は私のことをクリスティーネ(仮名)と呼んでください♪」

・・・という話でした。

いや〜、長年のベルリン生活のおかげで、大抵のことでは驚かなくなった私も(鈍感になってきたとも言う・・・)、さすがにかなりビックリしました。

例えば、18や19歳ぐらいで、どうしても自分の性に違和感があって、性を換えて生きていくという話はチラホラと聞きます。でも定年過ぎてというのは初めてです。(しかも目の前でのカミングアウト・・・)

もちろん彼が若い頃は、そういうことが許されなかったのでしょう。これまで住んでいたところも、保守的な地域だったというような話もしていました。

しかし、どうしたって「今まで生きてきた数十年の人生を捨てて・・・」というような話になるので、事の大きさが若者の話とは比べ物にならない気がします。もう成人していますが、お子さんもいるのですよ。

それ以来、彼女は女性的な格好で練習に来るようになりました。服装も中身も私なんかより数倍女性っぽい感じです。正直まだ、いかにも女装の男性って感じで違和感アリアリなのですが、たぶん彼女はもっと女性的になっていくので、そのうち気にならなくなるのかなと思います。


そして、その報告にかなりぶったまげながらも、受け入れているじいさんばあさん達もすごいなと(うちのオーケストラ、平均年齢高めです)。

まあ元々、音楽関係って同性愛者率が高いですね。うちのグループも例に漏れず、ベルリン平均+αぐらいは居ます(つまり、率が高い)。

ただ、今まで男性と認識していた人が女性になるというのは、少し種類が違いますね。知り合った後に見た目の変化があるので、周囲も本人も慣れが必要です。

私もこれまで、性差にあまり関係なく人と接していると思っていたけれど、彼女との関係性が変わってきたことに気づきました。

以前の彼は私の中では、なんとなく女性っぽい、どこかめんどくさいオヤジ(失礼!)という位置づけでした。そのどこか難しい性格も、今思えば性に対する違和感から来ていたのかも・・・とか考えさせられました。

もしかしたら、今後は以前よりも、彼女と理解し合えるかもしれません。


ビックリ話が真面目な話に落ち着いてしまいましたが・・・。人生はいろいろだなーとか、何かと考えこんでしまいましたよ。

長くなってきた私のベルリン生活も、刺激がいっぱいで、まだまだ飽きることはなさそうです(笑)

関連記事:
・ 同性愛者に優しい街
・ ゲイのパレード クリストファー・ストリート・デー

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ちょっと変わったランキングサイト

このブログでは、以前からにほんブログ村というランキングサイトに登録をしています。ブロガーなら知っていることですが、登録しておくことで、ランキングサイトからも訪問者が増えるのです。

このサイトの場合は、Googleなどの検索経由の訪問者が圧倒的に多いので、それほど大きな意味はないのかもしれませんが、ちょっとした楽しみで私も設置しています。何より、このランキングサイトではたくさんのブログが参加しているので、面白いブログを見つけることができるのですよ!

ところで、この間、たまたまblogramという別のブログランキングのサイトを見つけました。

このblogramは変わっていて、ランキングでの順位付けというよりも、他のことに注目しているような。

勝負嫌いの私(!)には向いているかもと思ったので、登録をしてみました。このサイトでは、どんなテーマで書いているのか分析してくれます。このドイツアイテム考はこんな分析がされました。

blogram

頭の中がスマホとパソコン関係ばかりというのに笑いました。

自分ではそういう意識はなかったのですが、考えてみればアプリの記事は多かったですね。

ドイツ旅行」の次にランク高いのが「パトカー」ってなんじゃ?とか、ツッコミどころは満載なのですが、占いみたいで単純に楽しめました!自分が思っていたのとはブログ記事の傾向も少し違っていて、それも参考になりました。

ブロガーの方々、ちょっとした息抜きに試してはいかがですか?

ブログランキングならblogram

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ベルリンを飛ぶ猛禽類

ここのところベルリンは、雪が降ったり、降らなかったり、氷点下になったり、ならなかったり。

例年に較べると、とても暖かいです。これから寒くなるのでしょうか?

先週の土曜日は、朝起きたら雪景色でした。木に積もった雪が、太陽の光でキラキラして、すごく綺麗だったのですが、その時は写真を撮れず。すぐに、どよ〜んとした天気になってしまいました。シャッターチャンスがとても短いです。

実はベルリンは、あまり雪が積もるほど降らない場所です。気温がマイナス20度とかになることがあっても、積雪は大したことがありません。

ベルリンの壁があった当時は、「壁があるから、空気の流れを遮って雪が積もらない」とまことしやかに話されていたらしいですよ。壁のあった当時なら、信じてしまいそうな話ですよね!

ところで、その雪が降った土曜日に、ふと窓から外を見ると、やたら大きい鳥がポプラの木にとまっていました。カラスの倍ぐらいの大きさです。

でも、肉眼では何の鳥だかさっぱり分からず、今度こそはとカメラを引っ張り出し、望遠レンズで覗いてみました。

なんと、オオタカでした!
Habicht

まだ大人になっていない、若いメスっぽいです(野鳥図鑑で調べました)。ベルリンにもいるのですね!

以前は、野鳥にはさほど興味がなかったのですが、ベルリンに来てから、あまりに色々な種類の鳥が飛んでいるので、野鳥観察が面白くなりました。とはいえ、野鳥の会(笑)に入るほどのレベルではありませんが。

首都なのに田舎臭い遊びも楽しめるのが、ベルリンの面白さでもあります。

関連記事:
・ 野鳥観察
・ 野生動物との遭遇

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プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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