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ドイツの生活情報についてのサイトを作りました!

突然ですが、ドイツの生活情報のサイトを立ち上げました!見切り発車で公開してしまいます!

ドイツ生活情報百科 | ドイツ生活を豊かにするためのサイト


以前から、ドイツアイテム考はまとまりがないブログなので、別にテーマを絞りたくなっていました。技術発展のおかげでイメージに近いサイトが簡単に作れるようになったこと、今月に入って時間が取れるようになったこともあって、作成開始してみました。

このサイトでは、ブログで書いた記事のうち、ドイツの生活情報のみをピックアップして、最新の情報に合わせて加筆修正しています。もちろん、新しいテーマも書いていきますよ!

まだ、デザインも構成もかなり適当な状態なのですが、当面は中身の充実を目指していきます。いずれは情報通の寄稿者にも書いて頂いて、もっとボリュームのあるサイトにしていけたら・・・などとも考えています。

それから、ドイツアイテム考のブログももちろん更新していきます。これまで通り、とりとめもない雑多な、時にマニアックな情報を書いていくので、よろしくお願いします!
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サナトリウム跡の廃墟をめぐる遊歩道

冬時間になる直前の土曜日は、とても良い天気でした。そこで、Beelitz-Heilstättenというサナトリウム跡に行ってきました。ベルリンから車で30分ほどで着きます。

Beelitzといえば、Beelitzer Spargel。アスパラの産地で有名です。

それ以外ではほとんど名前が知られていない場所なのですが、ここにはその昔、肺病と結核患者のためのサナトリウムがありました。敷地面積が全部で200haもあり、1898年から1930年の間に作られた建物が60棟もあります。

ところが、戦争とソ連軍による支配を経て、旧東ドイツ時代から今まで放置されていた建物も多く、中には今にも崩れそうなボロボロの建物もあるのです。しかし、ここの建物は文化財として保護されていて、壊してしまうわけにもいきません。

最近になってようやく、投資家がタダ同然の値段でこの敷地を買い取りました。そしてまず始めたのがコレなんです。9月にオープンしたばかりです!(木々が色づいて綺麗でしたよ!)

遊歩道

約20メートルの高さの遊歩道(Baumkronenpfad)です。Alpenhausという名前の、一番状態のひどい建物の周りを歩くことができます。遊歩道と展望塔に上がるエレベーターもあり、幼児から老人まで楽しめる爽やかな場所になっていました。

これで収益を上げたら、他の建物の補修費用に回していく予定なのだそうです。

下の写真がAlpenhausです。大きな建物の上が完全に森になっています!60年以上も放っておくと、こんな風になるのですね。



廃墟の周りはフェンスで囲まれ、入れないようになっています(別料金で中に入ることができるフォトツアーもあります)。遊歩道が、建物の上を越えています。



実はこのBeelitz-Heilstättenは、廃墟マニアには有名な場所でした。『ヨーロッパで最も撮られた写真が多い廃墟』とも言われているぐらいです。

私も以前、数回訪れた事があるのですが、こういう場所なので、無責任にブログで紹介するわけにもいかず。

そういうわけで、下の写真は初公開です!上の写真とほぼ同じ場所で撮った写真です。当時は藪をかき分けて、ここまで辿り着きました(笑) 野生の力はすごいです。

昔の写真

他の建物は比較的良い状態です。

これはWaschküche(洗濯所)。
Waschküche

下はChirurgie(外科)です。やはり屋根の上に木が生えているのですが、ひどい状態の物を見た後だと、これぐらいなら補修も何とかなりそうな気がしてきますね。

Chirurgie

Beelitz-Heilstättenは、古い施設が好きな人には、他にもまだ見所があります。また改めて紹介しますね!

Home - Baumkronenpfad Beelitz-Heilstätten



関連記事:
・ ベルリンの地下探検ツアー
・ 悪魔の山の廃墟
・ 文化財保護の建造物なのに、野ざらし

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吹けると尊敬を集めるかもしれない、ハーモニカ

日本人なら、みんな学校で吹いたことがあるハーモニカ。
(最近の子供は学校で習わないそうですね)

なんとなく、吹けるのが当たり前と思っていたけれど、ドイツではそうではないらしい事を、最近知りました。

実は、また近いうちに招待されている誕生日パーティがあって、仲間内で何かみんなで演奏するか・・・という話になったのです。アマチュアオーケストラの、ファゴットとチューバの2人が私に話しかけてきました。

「私達、アコーディオンとピッコロで演奏するから、ノラは歌って!」

・・・と。2人は大きい楽器だから、たぶんパーティに持っていきたくないのでしょう。しかし、私がなぜ歌わねばならん。日本人の私に、ドイツ語歌詞でわざわざ歌わせる意図がイマイチ分からず、

「歌うのは嫌だけど、ハーモニカなら吹いてもいいよ」

と、咄嗟に答えました。そしたら、

「え?ノラはハーモニカ吹けるの?すごい!!」

とのかなり意外な反応が返ってきたのです(笑)

私の周囲では、リコーダーに対してはそれほど反応が良くないのを知っていたので、ハーモニカへのこの食い付きに驚きました。もちろん、全く違う楽器なのですけどね。

これは、ホーナーのRheingoldというハーモニカです。
ハーモニカ

夫の物です。子供のころに叔父さんから貰ったそうです。ダンボールの底から発掘しました。本人曰く、「貰ったのだけど、ほとんど吹いたことがない」そうで、それだけにすごく良い状態でした。しかも、

「へぇ〜、吸って音が出るんだ?!」

と、これまたビックリの反応が(笑)。子供にハーモニカをプレゼントするなら、周りの大人が簡単なメロディーの吹き方ぐらい教えてあげなきゃ、モノにならないのは当たり前。良いハーモニカなのに、これでは猫に小判だし・・・。

このハーモニカ、試しに吹いてみると、澄んだ心地良い音がします。

ただ、これはC-Durのトレモロハーモニカなので、半音階が吹けません。それでは残念ながら、たぶんパーティでは使えません。しかも、音の並びが特殊で、高音域は配列が入れ替わっているので、慣れるまで時間がかかりそうです。

ところで、ハーモニカはドイツ発の発明品なのだそうですね。

諸説あるけれど、1821年にベルリンで、当時16歳のオルガン職人の息子が発明したという説が有力なのだそうです。この人は、アコーディオンの発明者でもあるそうで。

ハーモニカもアコーディオンも、意外に歴史が浅いのですね。そして、ハーモニカはドイツ発の楽器なのに、吹ける人が極端に少ないというのも驚きです。どうなっているのか、ドイツの音楽教育。

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ミュンヘンでビールと言えば

週末は大きな誕生日パーティに招かれていました。

だいぶ前から「その日は空けておいて!」と言われていたのだけど、なぜか、ミュンヘンで開催ということ以外、何も知らされておらず。「ホテルも取っておくよ~」と言われてたので安心はしていたけれど、一体ホテルの場所がどこなのかも知らないという訳の分からない状態で。

前日に本人に電話しても連絡取れず、息子さんの携帯にも連絡が取れず。

仕方ないので、当日朝にベルリン中央駅から電話したら、本人は爆睡中。でも、別の息子さんが電話に出てきてくれました。

「私達は一体どこに行ったらいいの?」
「●●ホテルね。U-Bahnで行けるよ。」
「で、会場は?」
「Hofbräuhausだから。」
「ああ」

たぶん他の連絡で忙しくて忘れてたのだろうけど、かなり放ったらかされている私達・・・。それでも、この情報だけで目的地に辿り着くからすごい(笑)。

Hofbräuhausは、ミュンヘンでビールと言えば、ここ!というような観光地。たぶん、どのガイドブックにも載っている場所です。

Hofbräuhaus

観光客ですごく混むし騒がしいので、好みは分かれると思うのですが、独特の雰囲気で一度は行くとよい場所ですね。私は遠い昔に1ヶ月だけミュンヘンに滞在していたことがあるので、ここにも何回か行ったことがありました。

パーティは上階の大部屋1つを借りていました。専用のトイレまで付いている、完全パーティ仕様の部屋です。地上階のように騒がしくはなく、自分達だけで楽しめるのが利点です。

ところで、このHofbräuhausはバイエルン州の経営なのですね。

バイエルン州はお店の営業時間が厳しく、スーパーなどは20時で閉まってしまいます。

そして、州の労働法で、0時以降に従業員を働かせてはいけないという規則もあるそうで、パーティも0時でお開きでした。やはりバイエルンは独特です。そういう時間制限があるというのは、ベルリンから行くと特に不思議な感じがします。

パーティ自体は主催者の人柄が現れるのか、今までに経験したことがないぐらい良い雰囲気で感動しました。

誕生日の当人はドイツ人ですが、日本企業でも長く働いていた人なので、招待客は国際的なのかと想像していたのですが、95%はドイツ人、そのうち30%ぐらいがバイエルン民族衣装。知り合いはほとんどいないし、私はバリバリの部外者(笑)

初対面はけっこう苦手なのだけどなーと心配したけれど、集まっていた人はビックリするほど、みんなポジティブで楽しい人達ばかりでした。私もポジティブエネルギーを貰うことができましたよー!慌しかったけれど、良い週末でした。

Hofbräuhaus München
Platzl 9, 80331 München
営業時間: 9:00〜23:30


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特別なときに買う、ドイツワインのお店

週末に、大きい誕生日パーティに招待されていて、その人がワイン好きなので、メインのプレゼントとは別にワインをプレゼントしようということになりました。

この人、ワイン通なのだけど、カバーする範囲が広いと言うか、ありとあらゆるワインを試していて、「安売りスーパーのLidlのワインがけっこういける!」とか話していたこともあり。

私自身がワインに全く詳しくないし、こんなワイン猛者にどんなワインを贈ったらいいか分からないので、ワイン専門店で買うことにしました。

ところが、近所のワイン専門店に行こうとしたら、いつの間にかなくなっていて。他のよく知っているお店はちょっと足を延ばさないと行けない距離。う~ん、タイミングが悪い。

こういう困ったときは、アマチュアオーケストラの人達に尋ねるのが一番。年代も職業も様々で、大抵の質問に答えが返ってくる集団です。あっさりと、お勧めのお店を教えてくれました。

Württemberger Weinhaus Berlin
Kantstraße/Neues Kranzlereck, Lotte-Lenya-Bogen 547, 10623 Berlin
営業時間:
火−金 11:00-19:00
土 11:00-16:00


Zooの近く、SバーンがKantstraßeと交差するあたりの高架下にあるお店です。Neues Kranzlereck側にあります。

名前の通り、Württemberg地方のワインを専門に扱っています。小さなワイン専門店では、こんな風にひとつの地域から仕入れるお店が多いですね。チロル産とかフランケン産とか。

ワイン

お店のお兄さんが、ヨレヨレTシャツにくたびれたパーカーという、あまりにワイン専門店に似つかわしくない服装でビックリしたものの(さすがベルリン!)、親切に、かなり漠然とした私の希望に沿ったワインを選んでくれました。

普通は、マイルドな味とか、ピリッとしたとか、フルーティーとか、味の希望を伝えるものだと思うのですが、私の希望は「ワイン通の●歳の誕生日に、辛口ワインで、他のワインとはひと味違う特別なもの」みたいな感じで。ちょっと悩ませてしまいました・・・。

あとは、プレゼントを気に入ってもらえるといいのですが。

関連記事:
・ Rotkäppchen

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洗濯機が壊れて、ウワサのコインランドリーに。

ここ数カ月、弱り目に祟り目というか、ふんだりけったりというか、イロイロなことがありました。アンラッキーなことも重なる時は一気に来るのですね。

そのうちのひとつが、洗濯機が壊れたことです。。。

10年ぐらい前に中古で買った洗濯機です。製造は1995年ぐらいみたいです。

DSCF4481.jpg

いい加減、寿命だとは思ったのですが、それでも直そうと試みて開けたところ、なんと制御部が電子基板ですらありませんでした。歯車が何枚も組み合わさっていて大笑い。こりゃ、いくら何でも古過ぎだと、諦めました。

ところが、まだ新しい洗濯機を買うには至っていないのです。どういうタイプの洗濯機を買うべきか決めかねています。

というのも、引越しの予定があるのですが(それものびのびです)、新居には太陽熱温水器が付いています。そうすると、温水を直接利用できるタイプの値段が高めの洗濯機を買った方が、最終的には経済的になるかもしれません。しかし、そもそもの引越しができるかも怪しくて、動くに動けず。

もう温水のことは良いことにして、安い洗濯機を買ってしまおうかとも考えたのですが、まだ購入に至っていません。

そういうわけで、ここのところ、洗濯は手で洗えるものは洗って、シーツなどの大きめの物は溜め込んでコインランドリーに持って行くことにしています。

せっかくなので、コインランドリーは、ウワサのFreddy Leckに行くことにしました。モアビット地区にあります。我が家から自転車で5分ぐらいの距離なのですが、UバーンとSバーンの駅からは若干離れた場所にあります。

Freddy Leck sein Waschsalon
Gotzkowskystraße 11, 10555 Berlin
営業時間: 7:00〜23:45


日本ではFreddy Leckのグッズが売られていますが、グッズは日本だけでの販売なのだそうですね。それも驚きですが、お店もなかなか面白いところでした。

内装は、60年代のリビングルームみたいな感じです。大きな木の机があって、待っている間に、そこで置いてある新聞を読んだり、フリーのWiFiもあるのでインターネットを見たり、コーヒーを飲んだりできます。他のお客さんとも気楽に雑談できる雰囲気です。

こちらは、店の中のストリートビューです(笑) Googleさんに来てもらったのでしょうか??


洗濯自体は6kgで3.70ユーロなので、決して安くはありません。(相場ってどのぐらいなのでしょうか?)

しかし、コーヒーはCafé Crèmeでもカプチーノでも1.50ユーロ!
それもEinstein Kaffeeのコーヒーです!!!そして、ドイツサイズの大きめケーキが1ユーロ。

Einstein Kaffeeクオリティのコーヒーとケーキで2.50ユーロで済むって、何かすごいことですね。

洗濯物がなくても、コーヒーだけを飲み行っても良いのではないかと思います。実際、コーヒーだけ飲んでいっている人も居るような。

コインランドリーって、洗濯機の前で無駄な時間を潰すようなイメージですが、これなら、カフェで休憩している間に洗濯が終わるという感覚です。そのコンセプトで、お店は大人気です。

洗濯機が壊れた方に、オススメのお店ですよ!

いや、洗濯機が壊れていなくても、16kgの大きな洗濯機があるので、掛け布団などを洗いたい方にもオススメです。

それから、Freddy Leckのグッズはシンプルな白基調で、むしろドイツ生活で使いたいデザインかもしれません。日本でしか手に入らないのが残念です。



関連記事:
・ 洗濯機を使って服を染める! Simplicol
・ 排水管の詰まりに一番効果があるアレ

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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