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機械屋のドイツ語2 自転車事情

自転車周りのドイツ語の続きです。

ドイツは日本に較べたら、自転車天国と言っても良い環境です。自転車専用のレーンがあちこちにあるし、電車に自転車をそのまま載せることが出来ます。

ところで、ドイツで自転車に乗るなら、ルールは知っておくべきでしょう。車と同じ右側通行で、歩道は基本的に走ってはいけません。それから、夜は後ろのライトも点かないといけません。罰金を取られることがあります。車輪部分の反射板(Reflektoren)も、タイヤが反射素材を使っていない場合には必要です。

大きな町なら、貸し自転車もあります。もし自分で買うなら、どんな自転車が欲しいか言えると良いですね。自転車の種類はだいたい日本と同じような感じですよ。

ロードレーサーはRennradと言います。ドロップハンドルで、細いタイヤと軽いフレームのあの速い自転車です。マウンテンバイクはドイツ語でもMountainbikeです。クロスバイクというのはTreckingradと言って、ロードバイクとマウンテンバイクの中間的な位置にあります。タイヤも中くらいの太さです。ドイツでは、町中も多少の悪路も自由に走れるこのTreckingradを一番よく見る気がします。

ちなみに「ママチャリ」に直に対応する単語はありません。Damenradというのは女性用の自転車で、スカート履いてまたがると邪魔になる、フレームのトップチューブ(Oberrohr)がない自転車のことを言います。シティバイクという意味では、TreckingradとHollandrad(ダッチバイク)あたりがイメージに比較的近いかもしれません。Hollandradはその名の通りオランダ発の自転車で、頑丈無骨なのが特徴です。ドイツでは、他にもいろいろな(しかもヘンテコな)自転車を走っているのをよく見かけますが、それはまた別の機会に紹介したいと思います。

ブレーキは、日本の自転車と左右逆についていることが多いです。それから、Rücktrittbremseといって、ペダルを逆に回すとブレーキがかかるタイプの自転車もあるので要注意です。意外に人気があるみたいなのですが、慣れないと危ないと思います。

それから、自転車用の錠(das Schloss)は頑丈なのを買ってくださいね~。特にベルリンでは自転車泥棒が多いです。停める時は、そのまま持っていかれないように、自転車置き場や電灯などに錠で自転車を固定する必要があります。

下の本は、主に自転車生活について書いてある本ですが、第8章にヨーロッパの自転車事情が書いてあります。自転車が好きな人には面白いと思います。


関連記事:
・ 機械屋のドイツ語1 自転車周りのドイツ語
・ 機械屋のドイツ語3 自転車修理
・ 自転車生活

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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