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ドイツの健康保険1 privat? gesetzlich?

ドイツに来て誰もが悩むのが、健康保険(Krankenversicherung)をどうするかという事だと思います。短期の滞在なら旅行保険で良いのですが、長期になるのであれば、ドイツの健康保険に加入することが必要になってきます。

しかし、この健康保険の仕組みがかなり分かりにくいのです。まずは、法定(gesetzlich)プライベート(privat)というのがあります。

法定健康保険(Gesetzliche Krankenversicherung)の方は、日本の国民保険の様なもので、普通の会社員や学生の場合には、加入の義務があります。一定収入以上の人や自営業の人など、法定健康保険への加入義務がない場合もあります。外国人の場合、特にビザを取得する際に健康保険の加入が必要になりますから、「法定」でなければ、「プライベート」の健康保険に、誰もが加入しなければいけないでしょう。

自営業で法定健康保険に加入していると、最低でも月に300ユーロぐらいの保険料がかかってきます。また、法定健康保険では、収入に応じて保険料が高くなっていきます。ですから、高額の保険料を払っている自営業や高収入の人は、プライベート保険への変更を検討するわけです。

一般的に、プライベート健康保険は保険の適用される範囲が広いと言われています(代替医療など)。ただし、プライベート健康保険の中でも特に安いものの場合、範囲が非常に狭いものもあります。契約の時に、しっかりと項目をチェックすることが大事です。それから、医者が受け取る報酬が多くなることから、予約も取りやすいなどのメリットがあります。

しかし、プライベート健康保険に安易に変更をするのはやめましょう!

出張などで2~3年で確実に日本に帰国する予定なら別ですが、健康保険は将来を見据えて決めないといけない事です。後悔しても修正がきかない面があるので、変更を決断する前に、双方の健康保険のメリットとデメリットをしっかり理解する必要があります。一度、プライベート健康保険に加入すると、基本的に再び法定健康保険には戻せません(例外はいくつかあります)。

例えば、扶養家族(子供・奥さんなど)が居る場合、法定健康保険では無料で家族を健康保険に加入させることが可能ですが、プライベート健康保険では更なる保険料がかかります。保険加入時は独り身でも、いずれ結婚して子供ができるという可能性はありますよね?後で「プライベート保険の方が高くついた」と気づいても遅いのです。

次にもう少し詳しく、メリットとデメリットを挙げていきたいと考えています。
(テーマがややこしいので、いつになるか分かりませんが、気長に待っていてくださいね!)

関連記事:
・ ドイツの健康保険2 メリット・デメリット
・ ドイツの健康保険3 基本情報と選び方

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コメント

chika : 2012/01/26 (木) 08:09:01

このネタ待ってた^^ー☆
またアップしてくださーい☆

ノラ : 2012/01/26 (木) 21:49:57

> chikaちゃん

お待たせをしました☆
思ったより早く書けそうなので、週末にはアップします!

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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