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学ぶ喜び

ご冗談でしょう、ファインマンさん」という本があります。ノーベル物理学賞を取ったR.P.ファインマンという人の本です。でも難しい本ではないのです。私は小学校高学年の頃に初めて読みました。そして、その後も何度も読み返しました。

この本の何がすごいかって、ファインマンさんが心から喜んで学問をしているのが伝わってくる事です。好奇心の塊のファインマンさんが、いたずらしたりしながら、人生を楽しみます。その中では、専門の研究もまさに遊びの延長。彼の頭の中では、本当に数式がカラフルに踊っているのです。まさにそれが学ぶ事の本質です。この本を読むと、ファインマンさんのエネルギーと好奇心に影響されて、「学ぶことを楽しもう!」と思わされてしまいます。

でもそうやって、学問を楽しんでいる人はなかなか居ないですよね?

大抵は子供の頃に、強制的に「勉強」をさせられます。本来ならすごく楽しいはずの「学び」が、「嫌だけどしなくてはいけない義務」として、子供の頃から刷り込まれてしまうわけです。「成績」という指標によって、子供はかなり早くから競争社会に放り込まれます。「勉強が楽しい!」と思っている子供は、日本にどのくらい居るのでしょうか?

日本だったら特に、受験戦争がありますね。私も小学生の頃から塾に行き、中学受験を経験した1人です。強制的に勉強させられましたから、私も子供の頃は勉強が嫌いでした。本当に嫌々していました。でも、学ぶ事は本当は面白いもののはずだとも考えてはいました。実際、楽しんだこともあったのですよ。理科の実験も、数式を解くのも意外に好きでした。私の場合は、そうやってたまに知的な喜びを感じたので、幸か不幸か、意外に長く学問の分野に居続けてしまったのかなと思います。

学ぶ」ことは、学問ではなくて、スポーツや音楽、手芸、読書などの趣味でも楽しめます。私はずーっと楽しんでいきたいです。



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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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