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冬を越したら車の手入れ

今日は車の話です。

ドイツでは、車はとても速く傷みます。暖かい国より、寒い国の方が車の寿命が短いという統計もあるぐらいです。しかし、これは必ずしも気温のせいだけではないのです。

零下になって雪や雨が降りそうなとき、街中では凍結防止のために車道に塩(Streusalz)を撒きます。ベルリンではBSR(ベルリン清掃局)のオレンジの車が、凍結防止の塩を撒いていますね。この冬は寒かったので、撒いているのを特によく見かけました。そのお陰で、路面の水が零下になっても凍りにくくなるわけです。

でも、この塩水が車には悪さをします。この水は車が走ると周囲に飛び散ります。車で走らなくても、幹線道路上に駐車しているだけで、車は塩分を含んだ水をたっぷりと浴びています。鉄は塩水に触れると酸化しやすくなります。つまり、これを放っておくと、車が錆びてしまうのです。

だから、道が凍りそうな時に車に乗らないのであれば予防策として、なるべく凍結防止の塩をあまり撒かないような小さな通りに駐車しておくと良いでしょう。

あとは寒い時期が過ぎたら、洗車をして、付いた塩分を洗い流しましょう。この時、車の下側もしっかり洗った方が良いです。ガソリンスタンドなどの自動洗車であれば、"Unterbodenreinigung"を選んでくださいね。

こんな簡単な事なのですが、これをするのとしないのとでは、数年後に大きな違いが出てきます。車を長持ちさせるためには、大事な作業です。

関連記事:
・ 道端のゴミ箱
・ 除雪のルール

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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