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カルチャーショック

しばらく日本に帰っていなかったもので、今回帰ってきたら「あれ?日本はこうだったか!」と思うことが多くありました。成田に着陸してから、その「違和感」が続きました。「違和感」は「小さなカルチャーショック」でもありますが、「日本の再認識」でもありそうです。


力強い自然
まず、成田から電車に乗って、車窓から自然を見て「自然が力強い」と思いました。人間の手の入っていない自然はほとんどないのでしょうが、成田あたりはそれでもまだ雑木林があります。

放っておいたら雑草や木が生えてくるのはドイツでも同じだし、土地が違えば生える木が違うのは当たり前なのですが、それを抜きにしても、八百万の神がそこここに現れてもおかしくないような力強い印象を受けました。純粋にすごいと思いました。


成田エクスプレスの中の警備のおじさん
おそらく犯罪防止のためなのでしょうが、成田エクスプレスの中では、車掌さんとは別に警備員さんが車中を歩いています。その警備員のおじさんが「おじさん」というよりは「おじいさん」なのです。電車は揺れるので、たまにヨロヨロとしながら、行ったり来たり。何かあったときには、この警備員さんは役に立たないだろうなって思ってしまいました。

成田エクスプレスは、社内には大柄のたくましい外国人が特にたくさん乗っています。何か悪いことをしようとする人は、警備員さんを見て「これなら平気」と判断してしまいそうです。かえって逆効果なのでは?

工事現場の警備なら事故防止のためだから、年配の警備員さんでも良いかと思うのですけどね。


ビルが高く育っている
東京のビルは増えましたね。帰るたびに高層ビルが増え、どんどん高くなっていきます。私が子供のころは、新宿あたりに高層ビルがあったぐらいでした。


ステレオタイプな女性観
月並みな価値観を振りかざす人は、ドイツでもどこでも居ますが、日本は女性に対するステレオタイプが強すぎます。

テレビでなでしこジャパンの人たちに、「彼氏はいますか?」「結婚したいですか?」とばかり聞くのは、どうなのでしょう?

世界一になったトッププレーヤーなのだから、私だったらサッカーについて質問をしたいです。普段どんな練習をしているのかとか、精神的な強さの秘密は何かとか、女子サッカー界の将来へのビジョンとか・・・。

「趣味は?」とか、「自由時間のリラックス法は?」とか、プライベートに関する質問もしても良いと思うのですが、「結婚」や「彼氏」など、女性の役割に関する質問しかしないというのは、どうなのでしょう?あそこまでしつこいと、はっきり言ってセクハラです。

実は「なでしこ」という命名も違和感があります。サッカーで大活躍している活発な女性につける名前ではないですよね。


家が小さい
これは私の場合は、2つの要素の組み合わせだと思います。

子供の時に見ていた風景を、大人になってから見ると小さく感じる
プラス
ドイツの家の作りが大きい

これも数日経つと慣れて、普通になるから面白いです。


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コメント

まろ : 2011/07/30 (土) 18:25:11

まろが日本に帰ってやってしまうこと。
「ドアを力一杯閉める」&「ドアを開けっぱなしにする」です。
ドイツのドアは重いから、そのつもりで閉めたら「バタン!」と大きな音が。
ドアの開けっぱなしは、ドイツだと冬場は全室暖房が利いていて同じ温度なので、ドアを閉める必要がないから。
日本は各部屋ごとに暖房を入れるからね。親が「ドアを閉めんかい!」といつもキレています。
あと日本の部屋は暑すぎる!(暖房の入れ過ぎ)

それにしても「なでしこジャパン」への質問。
くだらない…。チャンピオンに向かってそれか。

ノラ : 2011/08/02 (火) 13:42:52

そっか。ドアをバタンはないなぁ。
今は夏だから、いつもドア開けっ放しだし。

以前は、電車のドアを開けるボタンを探してしまうこともありましたが、
今回は気をつけているので大丈夫。

お店の人の対応は丁寧で、それも日本に居ると実感します。
セミの鳴き声も久しぶりです。

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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