ドイツでは硬水の地域が多いです。硬水とはカルシウム塩やマグネシウム塩を比較的多く含んでいる水のことです。日本ではほとんどの地域で軟水のはずです。
硬水を使うと、髪を洗うとバサバサになるとか、シャワーの後に肌がつっぱって乾燥するとかの問題を抱える人が結構います。あとは、洗濯のとき、使った石けんの多くが石けんカスになってしまって、十分な洗浄力が得られなかったり、すすぎの時に大量の石けんカスが発生したりします。それで洗濯物が灰色になったりもします。
そこで登場するのがコレ。その名も
カルゴン(Calgon)。

これは硬水軟化材で、洗濯時にコレを洗剤と一緒に入れると、水を軟水化するので普通の洗剤の量で洗濯ができるようになります。あとは、洗濯機の中にカルキがこびり付くと故障の原因となるのですが、それも防ぎます。
こちらで売られている洗剤の中には、既に硬水軟化材が含まれているものもあります。その場合はパッケージに書いてあります。そしたら、カルゴンは入れなくても大丈夫です。
ふむ、「その1」ということは、近々「その2」もあるということっさね。 期待して待っていよう。
硬水は困りものである一方、飲むと何だかお通じがよくなる、という利点もあるよね。 でもこの前もらった「とっても高級な煎茶」には、是非とも軟水を使いたい。 硬水で入れた日本茶は何か変なんだもの。
その昔、シェアして住んでいたアパートで、白い洗濯物が、なにやらグレーになっていたのは、やっぱり硬水のせいだったのね。カルゴン使ってなかったもんな〜。
>おいちゃん
その通り。「その1」の後に「その2」が来るはずだったのです。
いつもパラレルに何件かの記事を書いていて、完成したところで公開しているのだけど、うっかりButterbrotpapierを公開してしまった。
でも、まあいいっか〜って(笑)
>まろ
そっか。まろはグレーの洗濯物の経験者だったのか。
誰かに教えてもらわなけりゃ、カルゴンの存在にすら気づかないしね。
そうなのよ。
そこの住人の白洗濯物は、カルゴンを使わないから、全部グレーだった。
ドイツに来て半年ぐらいして、日本人に教えてもらいました。いまじゃ、白い洗濯物は白いままよ。
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