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足踏み式ミシン

dscf2922.jpg

足踏み式のミシンです。1年ぐらい前に、ひょんなことから我が家にやってきました。鉄で出来ていて、フォームが美しいです!

インターネットで型番から調べてみたら、このミシンは1930年製で、プロイセン州のWittenbergeで製造。なんとワイマール共和国時代の物です!!

小型の家庭用ミシンで、使わないときは、こんな風に中に棚の中に収まります。
dscf2921.jpg

dscf2920.jpg

とは言っても、狭いアパートでは場所を取ってます…。特にアンティーク収集をしているつもりはないのですが、ここのところは、古いものが勝手に集まってくる感じ。

長い間使われていない状態で、踏み板から可動用のベルトも切れていたので、ミシン油とベルトを調達。ベルトも普通にシンガーミシンのお店に売っていました。

dscf2918.jpg

ベルトを取り付けて、開けられるところは全部開けて、洗浄&給油します。
dscf2935.jpg

dscf2933.jpg

もちろん油は切れていて、埃が中にも積もっていましたが、サビがほとんど出ていなくて安心しました。ちゃんと動くようになりましたよ!使っていなかった割に驚くほど良い状態です。

中を見ると、メンテナンスの事までよく考えて作られていることが分かります。こういうモノ作りは素晴しいなと感心するばかりです。

これは使用説明書。もうボロボロです。
dscf2924.jpg

フラクトゥール(Fraktur)という字体で書かれています。この字体は、戦時中にナチスにより突然禁止されて、使われなくなった歴史があります。

ところで、ドイツでは、布団カバーとセットでついてくる枕カバーは80cm×80cmです(過去記事参照)。私は60cm×40cmの枕を使っているので、しばらくの間、枕カバーを別に買っていました。しかし、あるときに「80cm×80cmの枕カバーを小さくすれば良いのだ!」とひらめき、それ以来、自分で縫っています。80cm×80cmの枕カバーから、欲しい大きさの枕カバーが2つ作れます!

裁縫好きではないので、それほどミシンを使う機会もないのですが、そんな時にはこのミシンにも働いてもらっています。

関連記事:
・ 非電化製品
・ 東西に住む双子が入れ替わる映画 『Kleinruppin Forever』

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コメント

ヘルブラウ : 2011/10/10 (月) 05:20:21

今度ブログでお見せしますが
家にも使えるシンガーの古いミシンがあります。
修理して使えるようにするノラさんはすごい!

枕カバーはサイズ選べますが、2枚にするのも
いい考えですねぇ~、Sehr Gut!

ノラさんのブログはためになり楽しんでいます・・・

ノラ : 2011/10/10 (月) 18:17:53

こんにちは!コメントありがとうございます!

ヘルブラウさんもシンガーのミシンを持っているのですね。すごい!
カタカタと動く足踏みのミシンは、イイですよね。
本当にしっかり出来ているので、これからさらに何十年ももちそうです。

ちなみに、枕カバーがサイズ固定なのは、私がイケアなどで安い、
布団カバーとセットの物を買ってくるせいです。

これからもよろしくお願いします!

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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