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物を増やさない

1ヶ月以上、ご無沙汰をしていました。ドイツに戻ってきて、既にしばらく経つのですが、ブログに戻ってくるまでに時間がかかってしまいました~

実は、以前ならブログを書いていたであろう空いた時間に、ずっと家の片付けをしていました。どうやら私は、一度凝るとトコトンやりたくなる性格のようで、片付け始めたら止まらなくなりました(笑)

というのも、日本に居る間、実家の手伝いで家の大掃除をしたのがキッカケです。いろいろと片付け始めたら、40年前のコタツをはじめ、すごい年代物がワンサカと出てきましたよ!不要なものを処分し、粗大ゴミもかなりの量を出しました。それが引き金となってしまったようです。

考えてみれば、昔は物を大事にするのが当たり前でした。私の両親に限らず、物を捨てずに大事に取っておくのは普通だったのではないでしょうか?それが、大量生産・大量消費の時代に入って、物はどんどん増えました。(「大量消費時代」というと聞こえは良いですが、結局は「物欲奨励時代」ということですよね)

それまでに「捨てる」行為をしてこなかった人たちが(する必要も無かったわけですが)、「買う」事はしたために、家の中の物は増えていったわけです。考えてみれば当たり前です!

そうやって溜め込んでいくうちに、物との関係が途切れた物、存在すら忘れている物が出てくるのですね。例えば、40年前のコタツなんて、電源ケーブルの絶縁状態も危なそうで、今となっては、絶対に使う気にはならない物です。

片付け」というのは、自分と物との関係を見直していく作業なのだと思います。そして最終的には、「無駄なものは買わない」というところに落ち着きます。

そんな事が、この本に書いてありました。最近流行っているらしいですね~

はやりモノなのでどうかなと思いましたが、私にとっても参考になる部分が多かったです。片付けに行き詰まっている人には、新しい視点が得られて良いかもしれません。

あとは系統が全く違いますが、この本も面白いです。江戸時代は、あらゆる物を徹底的にリサイクルしていたという話です。

昔は石油も取れませんでしたから、基本的に太陽から得たエネルギーだけで生活しなければいけませんでした。その中で便利に生活するには、工夫をして、物をリサイクルしなければいけませんでした。それにしても、江戸時代のリサイクルは、本当に徹底しています。リサイクルを極めていると言って良いと思います。その様子が、読んでいて清々しく感じました。

関連記事:
・ 古いものを残す

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コメント

まろ : 2012/05/11 (金) 06:31:00

江戸時代のリサイクルはすごいよね。
特にまろが感動したのは着物の使い方です。
まず仕立てて着る→古くなったら古着屋に売る→古着も古くなって、裂けてきたり、着るのが無理になったらおむつにする(おむつにしない場合は細く切って紐にする)その紐を売る行商人までいたっていうんだから、本格的です。
それに鋳掛屋さんだったり羅宇屋さんだったり、修理して使うのが当たり前だったんだよね。
現代人もあのリサイクル精神は見習わなきゃね~。
(…と言いながら、まろの家は物だらけ…)

ノラ : 2012/05/16 (水) 05:13:01

> まろ

コメントいつもありがとう!お返事遅くなりました。

さすが時代物に詳しいね~!
羅宇屋さんなんて、普通は咄嗟に出てこない。

でも、うちも物が多いです。
なるべく増やさないように心がけてはいるけれど、どうしても増えてきています。

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