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掃除機のヘッドの修理

次の修理は、掃除機の先っぽの部分です。ヘッドとかノズルとかいうのでしょうか。

DSCF4416.jpg

小さい車輪がついていますね。これが外れてしまうのです。車輪の軸が関節部の軸になっているので、外れると掃除機がかけられません。掃除機をかけている途中で外れるので、かなりイライラします

ちなみに、この掃除機は、8年ぐらい前に超安売りで30ユーロぐらいで買いました。ただでさえ安い物だったのに、在庫売り尽くしのセール品で更に値下げされていました。交換部品のヘッドを買っても、却って高くつきそうです。(当時はこんなに長くドイツに住むと思っていなかったので、短期滞在のために安い掃除機を買えたのが、すごく嬉しかったのを覚えています。)

車輪の部分はこうなっています。細い鉄バネで止まっています。このバネが摩耗して、軸が車輪から抜けるようになったわけです。

DSCF4417.jpg

まずは、このバネを切り詰めて、軸が当たる位置を変えてしばらく使っていました。数カ月はそれで大丈夫だったのですが、やはり摩耗して、またタイヤが外れるようになってしまいました。針金クリップで代用しようと試してみましたが、クリップの材は弱すぎました。

しかし、そもそも、車輪をこんな止め方するのが変ですよね。製品を作る際に、こういう設計をしてしまうのが理解できないのですが・・・。ドイツで安物を買うと、けっこうな確率でこんな驚きの構造の物に出会います。ドイツ人は機械製品は得意なはずなのですがねぇ。

・・・と嘆いていても仕方ないので、解決策を考えます。よ〜く考えてみれば、こんな車輪は不要です。関節が繋がってさえいれば良いので、軸だけで十分です。

そういう訳で、軸を入れなおすことにしました。軸の太さはM5です。M5でこの長さのボルトは売っていなかったので、コレを買ってきました。ネジが切ってある棒です。ドイツ語でGewindestangeといいます。1mで2.19ユーロでした。

DSCF4415.jpg

コレを必要な長さに切って、セルフロックナットで両端を固定して出来上がりです!あっという間に終わりました!

DSCF4418.jpg

見た目は変かもしれませんが、ようやくイライラせずに掃除機をかけられるようになりましたよ〜!!!


物が壊れたとき、こんな風にまずは修理することを考えます。ドイツに来てからドイツ人の影響で身についた習慣ですが、ふと気がついてみると、周囲のドイツ人よりも修理をしているみたいです。元々工作好きなので、ハマったのだと思います。

ちなみに、古い掃除機や洗濯機の動きが弱くなってきたり、火花が飛び散ったりしたら、大抵はモーターのカーボンブラシ(Kohlebürste)が摩耗しています。これを交換するだけで、けっこう復活しますよ。新しい製品を買う前に試してみる価値はあります。

自分で交換するのが不安だったら、ドイツの場合、洗濯機などの家電製品を修理してくれる店があちこちにあるので、頼むと良いかもしれません。

関連記事:
・ ブラインドの修理の仕方
・ 譜面台の修理
・ 洗濯機の水漏れ

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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