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洗濯機の水漏れ

我が家の洗濯機が水漏れして、床が水浸しになりました。

けっこうすぐ気がついて、床一面に広がった水を大急ぎで拭いたので、幸い下の階には漏れなかった様です。でも洗濯機の中には、洗濯物がまだびしょ濡れのまま入っていたので、洗濯機の水を抜き、手で絞ってから干しました。原状回復するだけで2時間ぐらいかかりました・・・

この洗濯機は2004年に中古で120ユーロで買いました。製造年は不明なのですが、モーターが1993年製みたいなので、たぶんそのぐらい古いのでしょう。20歳ぐらいですね。

DSCF4481.jpg

まあ普通の日本的感覚だったら「新しく買替え」となるところですが、とりあえず修理可能かどうかだけでもチェックする事にしました。当然、ブログのネタになるという下心(?)もあったわけですが・・・。

そこで、寝かせて下の様子を見てみました!・・・と言うと簡単に聞こえますが、この洗濯機は狭い場所にピッタリ収まっているので、移動はかなり大変でした。左側にドアがあって、その蝶番が邪魔になるので、ドア自体も外しました。

でも、下から覗いてみたら、パッキングもホースも新品並みに状態が良くて驚きました。その上、あんなに派手に水漏れしたのに、その跡すら見つけられません・・・。

DSCF4454.jpg

その後、まさかと思いつつも洗濯物なしで洗濯機を回したところ、一切水漏れしません。まさに狐につままれた状態です。洗濯物ありでもその後も問題ありません。当たり前だけど、原因が特定できないうちは何もできません。

どうもこの洗濯機の場合は、排水ポンプ回りで圧力が発生して水が逃げた様なので、パイプの洗浄目的でカルゴンを多めに入れながら様子を見ていくことにします。


【水漏れチェック箇所】


私自身が成果の無い状態なのですが、せっかくなので洗濯機が水漏れした時にチェックするべき場所を解説します。問題が「水漏れ」であれば、原因が機械部ではない可能性が高いので、素人でも意外に簡単に修理できます。

問題が機械部であっても、洗濯機の仕組みは簡単です。特に、この洗濯機の様にエレクトロニクス基板が入っていない機械式の場合は、中学で習った物理程度の知識があれば大丈夫なのではないでしょうか。ただし、例えば感電の危険性はあるわけで、自信がなければやめておいた方が良いでしょう。あくまで自己責任でお願いします。

まず最初に、当たり前だけどコンセントは抜きましょう!コンセントを抜いたからって安全とは限らないのですが、コンセントを挿したままで作業するのは、間違いなく危険です。

ドイツのドラム式洗濯機の場合、大抵は前面下に排水口があります。ドラム式の場合、水が半分入ったまま扉を開けるわけにいきませんから、そこから水を抜く事ができるようになっています。故障箇所のチェックをする場合は、最初に洗濯機から水を抜くことは必須です。停電で洗濯機が止まったときなど、洗濯物を出したい場合などでも、扉を開ける前にここから水を抜きます。

この洗濯機の場合は、小さな扉があります。
DSCF4481-2.jpg

開けるとこんな感じ。
DSCF4482.jpg

私のこの洗濯機の場合は、ここを緩めると上下の穴から水が出てきます。ホースが付いているタイプの洗濯機もあります。この洗濯機の場合は、ここに毛玉も溜まるようになっているので定期的に取ります。「5-10回毎に清掃するように」と書いてあります。私はそこまで頻繁には清掃していませんが、定期的にチェックする事にしています。

給水と排水のホースからも余分な水を流して、それから洗濯機を横にします。ようやく水漏れのチェック開始です。

水が流れるホースをチェックします。ゴムやプラスチックの状態と、矢印のような接合部を中心に見ていきます。
DSCF4452.jpg

直接見れないような場所は、デジカメを奥に入れてフラッシュを焚いて撮影します。自動車の下などをチェックする時にも使える方法です。

DSCF4456.jpg

ここは少しカルキが付いていますが、大量の水漏れとは関係なさそうです。
DSCF4455.jpg

水漏れしている場所が分かれば、パーツ交換するなどの対策が取れます。洗濯機などを修理してくれる店があるので、そこで頼めば取り寄せてもらえます。一般的に、洗濯機の部品は長年に渡って手に入れることが可能です。

関連記事:
・ 洗濯機(Waschmaschine)
・ 掃除機のヘッドの修理
・ カルゴン(硬水と戦う1)
・ 石壁に穴を開ける時の必需品 Dübel
・ 排水管の詰まりに一番効果があるアレ

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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