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病院で使われていた戸棚のリメイク

病院で使われていたらしい、小さい吊り戸棚です。鍵がかかるようになっていて、薬品等の収納に使われていたそうです。以前にリペアした机と同じで、一昔前まではよく見かけた物なのだとか。

DSCF4374.jpg

元々は白い塗装だったのを、中途半端に剥がして諦めた様です。その後数年間、暖かくて乾燥した地下室に放置されていました。地下室は湿気でカビが生えるような環境よりは、もちろん乾燥している方が良いのですが、木にとってはハードな環境には違いありません。写真ではよく分かりませんが、木はけっこう傷んでいて、歪みも出ています。

中はこんな感じです。溝にガラスの棚板が入ります。左右で棚板の高さが違います。
DSCF4376.jpg

うちにこの戸棚が来たのは去年の10月頃ですが、少し作業を始めただけで、しばらくそのまま部屋の隅に転がっていました。今年に入って、いい加減なんとかせねばと思い、ボチボチと作業を再開しました。

まずは、乾燥して剥がれてきている部分を接着し直します。
DSCF4378.jpg

当初は、元の塗装を全て落として木目を全て出そうと考えていたのですが、思ったより木の傷みがひどく、塗装を落としきれないので諦めました。

それでも、次の塗装のために、デコボコ部分をパテ埋めして、サンドペーパーで表面を平らにします。下地処理は大事なので、かなり丁寧にやります。時間が空いている時に少しずつ作業したので、この作業だけで延々と数週間かかりましたが・・・。

そして最後に色を塗って、金具をつけて、ようやく完成しましたっ!
吊り戸棚2

鍵穴の金具はもう1個あって、左側の扉にもダミーで付くようになっています。無くても構わない気がしていますが、どうでしょう?

色は外側はブルー、内側は白にしました。洗面所で使うことを考えています。
吊り戸棚1

こんな小さな戸棚なのに、やたら時間がかかってしまいました。途中、水性塗料を買ったつもりが、ウレタン塗料で、しかも塗り始めてから気づくという、かなりあり得ないミスをしたりもしました。気づいた瞬間に、笑っちゃいました。というか、もう笑うしかない状況で。

塗料の缶のデザインがほとんど同じだったのですよ〜! 普通だったらよく見て買うのですが、直前に同じ水性塗料を買っていたので、水性塗料だと思い込みました。結局、そのままウレタン塗料でやり通しました・・・。

とにかく古い家具のリペアには、時間がかかります。特にこの戸棚のような簡単な作りの物だったら、リペアをするよりも、木を買ってきて、新しく同じ様な物を作った方が手っ取り早いです。

でも、古いものを蘇らせるのには、やはり特別な喜びがあります。

関連記事:
・ 木製の靴箱
・ 色を塗ってリメイク

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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