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2Wayな窓

ドイツで普及している家の窓は、これこそドイツならでは・・・というモノ。

なぜか他の国では全く見ないのに、ドイツでの新しい断熱窓はほとんどこのタイプです。取っ手を横に寝かして開けると普通に窓が開き、取っ手を上に向けて開けると上だけが5~7cmぐらい開く。ちょっと風を通したい時に便利。

窓

他の近隣諸国にもないものだから、われわれ日本人だけでなく、他のヨーロッパ人も、初めての時はそろって使い方が分かりません。外国人客が訪ねて来て、変な風に使って窓が落ちたという話も聞いたことがあります。

この窓は、断熱のために2重から3重ガラスで、窓枠は木もしくはプラスチックです。寒いドイツのため、密封性も工夫がしてあって、窓を閉めればすきま風は一切入りません!

閉め心地はベンツの扉とまではいかないものの、カシャンという確かな手応えがします。やはり、この手のサイズのメカニカルな製品は、ドイツ人の得意なのだと思います。

断熱性といえば、ドイツの石造りの家は壁の厚さが30cmぐらいはあります。石が熱を蓄えるので、一定の温度になっていれば、暖房を消しても暖かさが持続します。いくら3層ガラスの窓を使っても、熱が逃げるのはやはり窓からだそうで、建築関係の本の中には、窓枠の構造と熱伝導についてだけ書いてあるものもある程です。

日本で主流のアルミサッシはもちろん、熱伝導が良すぎます(=断熱性が悪い)。断熱性が悪いと、家の中で冷暖房を余計にかけなければいけないのに、それでもなぜアルミなのでしょうねぇ?

関連記事:
・ 暖房器具
・ アルミサッシの不思議

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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