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北ドイツの港町Kappelnと周辺

この前の予告通り、北ドイツに旅行した時の報告です。

行った場所は、Kielのさらに北、ドイツ最北の町Flensburgに近いバルト海に面する場所です。今回の旅行は短かくて、それ程期待をしていなかったのですが、行ってみたら見所が多くてビックリ。海辺独特の雰囲気や美味しい魚はもちろん、古い町並みが残されている所が多くて、魅力が満載でした!

実は、直前までTrierあたりに行こうと思っていたので(Frankfurt am Mainの西、全然行く方角違う 笑)、事前準備も一切してないし、期待のしようもなかったのです。

ここは、Kappelnという港町です。小さな町ですが、とても気に入りました。
港

古い漁師町の雰囲気を残しています。宿泊していた場所から近かったので、何度か行きました。

たぶん、大きな観光コースからは外れているので、アジア人はほとんど見かけませんでした。主な観光客は、車で移動しているドイツや北欧からの人たちの様です。

ここには今となっては珍しい、跳開橋があります。
跳開橋

この橋は、1時間に1度跳ね上がります。この橋の上の道路は幹線道路ですが、渋滞になるのはお構いなしです。橋の脇にはニシンを捕るための堰があります。

この建物は港の倉庫跡です。現在はレストランが入っています。Speicher No.5(5番倉庫)という名前です。
Speicher No.5

魚の燻製所です。AAL(ウナギ)と書いてありますね。
AAL

写真では小さいですが、煙突のてっぺんには魚がついています。ここでは、ウナギの他に、ニシンやサバなどいろいろな魚を燻製にしています。燻製していない新鮮な魚もここで買うことができます。

丘の上には町のシンボル的存在の風車が。良い雰囲気です。
風車

隣にこの風車の力を利用した木工所がありました。風の力で鋸を動かしていたのですね。今は博物館として展示がされています。

この町もそうですが、この地域一帯がとても魅力的です。例えば、ここからSchleiという川沿いに内陸に13kmほど離れた場所に行くと、Siesbyという村があります。ここには木組みと藁葺屋根の家が集まっています。

木組みの家

この村は昔の景観をそのままに保存してある貴重な村です。この村以外でも、このあたりには藁葺屋根や木組みの家はちらほらとあるのですが、ここほど徹底して残されてはいないと思います。

木組みの家

ここは、幹線道路から外れた場所にあるのですが、回り道して観に行った甲斐がありました。そういう場所だからこそ、古くて良いものが残されているのかもしれませんね。

ちょっと長くなりそうなので、続きはまた後日更新します。

関連記事:
・ 北ドイツの魅力いろいろ
・ 北ドイツのおまけ 鉄道跡

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Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

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