スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ベルリンU-Bahnのシート模様!のすごいパンツ

もうすぐクリスマス。皆さん、プレゼントはもう用意しましたか?

私はまだバタバタと駆け回っています。間に合うのだか・・・。

ところで、ベルリンBVGのオンラインショップで、こんなものが売っていることを発見しました!

地下鉄シート模様

地下鉄のシート模様のグッズです!さらに、この模様の靴下、レギンス、タンクトップ、バッグなどがあります。

1年ぐらい前のBVGの広告で、お姉さんがシート柄のワンピースを着て、地下鉄に乗っている・・・というのがありました。それから連想して、グッズを作ってしまったみたいです。

本当に着る人が居たらすごいです。スマートフォンカバーは、シートの上に置いたら2度と見つけられなさそうだし(笑)。

ウケ狙いで、クリスマスのプレゼントにいかがですか?
(いえ、私は要りませんが。)

そもそもこのシートの模様は、落書きが多くて困っていたところ、苦肉の策で使われるようになったものです。グラフィティはベルリン中どこでも見かけますが、地下鉄の中もけっこう酷かったのです。

それで、シートをこの模様に変えたのです。見ていると目がチカチカしてきそうです。

でも、この模様がすごいのは、「この上にどんな模様を描いても、目立たないこと」なのです!

描いても目立たない」ということは、「描いてもつまらない」ということ。

それでグラフィティがだいぶ減ったのだそうですよ。

下のリンクはグッズのオンラインショップのページです。

Aktions-Webshop der BVG


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

M29番バス路線を端から端まで比較

新聞のBerliner Morgenpostの"M29 – Berlins Buslinie der großen Unterschiede" というプロジェクトで、Deutscher Reporterpreisという賞(ドイツ報道記者賞)を取ったそうです。

これは、様々なテーマで、ベルリンを走るM29番バスの沿線地域の統計を取り、インタラクティブにホームページ上で比較したものです。

M29 - Berlins Buslinie der großen Unterschiede


M29番バスは高級住宅街のGrunewaldから、ベルリンの中央を通って、低所得者が比較的多い地域のNeuköllnまで向かう、長さ16kmの路線です。

この路線は、客層の変化がとても激しい路線です。客層の変化は地下鉄のU7に似ていますが、もっと激しいのかもしれません。

M29番バスは高級住宅街のGrunewaldを出発すると、西側のショッピング街であるクーダムを通り、観光客の多いチェックポイント・チャーリー近くのKochstr.、賑やかでカオス的なKreuzbergを抜けて、Neuköllnまで走ります。Kochstr.あたりで東西の境界線沿いを通りますが、ずっと西側を走る路線です。

このページでは、この路線の住民の支持政党、移民の割合、年齢層、失業率、所得などの割合などを、M29番の停留所毎に集計しています。

ページのトップでは、路線を端から端まで走る、2階建てバスから撮ったビデオが流れています。最近撮ったものなのか、沿線はクリスマスの雰囲気を少し感じます。(全部見てしまいました 笑)

バスからの映像

例えば、下はCDU(ドイツキリスト教民主同盟)とLinke(左翼党)の、右と左の2つの政党の支持者の移り変わりです。

CDUとLinke

詳細は実際にホームページ上で見た方が分かりやすいのですが、GrunewaldではCDUの支持率が圧倒的に多いのが、東に向かうにつれて徐々に下がっていきます。そして、Potsdamer Brückeを過ぎたあたりが、どちらもほぼ同率の中間地帯です。それがKreuzbergのOranienplatzで、支持率が完全に逆転します。

西ベルリンの中でも、こんなにハッキリ差があるというのが驚きです!しかもすごく分かりやすい。

他の統計もドラマチックで面白いです。興味があったら、ぜひ見て下さいね。

M29 - Berlins Buslinie der großen Unterschiede


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

ベルリン発ヒッチハイクのスタートポイント

先日、Beelitz-Heilstättenに行ったとき、ヒッチハイカーを拾いました。

実は、家を出てから用事を済ませたりしていたもので、Beelitz-Heilstättenに向けて出発してまもなく、トイレに行きたくなったのです。普段だったら近すぎて使うことはない、Rasthof Grunewaldというサービスエリアに寄りました。そうしたら、そこで声をかけられたのです。

その子達は女の子2人組だったのですが、ついでに更に、そこで知り合った一人旅の男の子がおまけでついてきて、3人を次のサービスエリアのRaststätte Michendorfまで連れて行くことになりました。女の子達の目的地はアーヘン、男の子の目的地はミュンヘンと長距離でした。

「サービスエリアひとつでは意味がないのでは?」と聞いたところ、次のサービスエリアまで行った方が、目的地行きの車を見つける可能性が高いとの答えが返ってきました。

女の子の1人は、今年は既に3万kmをヒッチハイクしたという驚愕のヒッチハイカーでした。その子が言うには、ベルリンから出発する場合、Rasthof Grunewaldが電車と徒歩で行ける唯一のサービスエリアなのだそうです。確かにここなら、S Berlin-Nikolassee駅から徒歩で歩けます。

街中の一般道で乗せてくれる人を見つけるのも難しいので、ここがヒッチハイカーの南西方面への主な出発地となっているとのことでした。その分、ヒッチハイカーが集まるので競争も激しい場所なのだとか。

他にも、ポーランド人のトラック運転手は乗せてくれやすいとか、ヒッチハイクより同乗者を募るMitfahrzentraleの方が女の子にはリスクが高いなど、短い距離の間に面白い話をいろいろと聞かせてくれました。

日本人でヒッチハイクをする方はどのぐらい居るのか知りませんが、ご参考までに・・・


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

サナトリウム跡の廃墟をめぐる遊歩道

冬時間になる直前の土曜日は、とても良い天気でした。そこで、Beelitz-Heilstättenというサナトリウム跡に行ってきました。ベルリンから車で30分ほどで着きます。

Beelitzといえば、Beelitzer Spargel。アスパラの産地で有名です。

それ以外ではほとんど名前が知られていない場所なのですが、ここにはその昔、肺病と結核患者のためのサナトリウムがありました。敷地面積が全部で200haもあり、1898年から1930年の間に作られた建物が60棟もあります。

ところが、戦争とソ連軍による支配を経て、旧東ドイツ時代から今まで放置されていた建物も多く、中には今にも崩れそうなボロボロの建物もあるのです。しかし、ここの建物は文化財として保護されていて、壊してしまうわけにもいきません。

最近になってようやく、投資家がタダ同然の値段でこの敷地を買い取りました。そしてまず始めたのがコレなんです。9月にオープンしたばかりです!(木々が色づいて綺麗でしたよ!)

遊歩道

約20メートルの高さの遊歩道(Baumkronenpfad)です。Alpenhausという名前の、一番状態のひどい建物の周りを歩くことができます。遊歩道と展望塔に上がるエレベーターもあり、幼児から老人まで楽しめる爽やかな場所になっていました。

これで収益を上げたら、他の建物の補修費用に回していく予定なのだそうです。

下の写真がAlpenhausです。大きな建物の上が完全に森になっています!60年以上も放っておくと、こんな風になるのですね。



廃墟の周りはフェンスで囲まれ、入れないようになっています(別料金で中に入ることができるフォトツアーもあります)。遊歩道が、建物の上を越えています。



実はこのBeelitz-Heilstättenは、廃墟マニアには有名な場所でした。『ヨーロッパで最も撮られた写真が多い廃墟』とも言われているぐらいです。

私も以前、数回訪れた事があるのですが、こういう場所なので、無責任にブログで紹介するわけにもいかず。

そういうわけで、下の写真は初公開です!上の写真とほぼ同じ場所で撮った写真です。当時は藪をかき分けて、ここまで辿り着きました(笑) 野生の力はすごいです。

昔の写真

他の建物は比較的良い状態です。

これはWaschküche(洗濯所)。
Waschküche

下はChirurgie(外科)です。やはり屋根の上に木が生えているのですが、ひどい状態の物を見た後だと、これぐらいなら補修も何とかなりそうな気がしてきますね。

Chirurgie

Beelitz-Heilstättenは、古い施設が好きな人には、他にもまだ見所があります。また改めて紹介しますね!

Home - Baumkronenpfad Beelitz-Heilstätten



関連記事:
・ ベルリンの地下探検ツアー
・ 悪魔の山の廃墟
・ 文化財保護の建造物なのに、野ざらし

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

特別なときに買う、ドイツワインのお店

週末に、大きい誕生日パーティに招待されていて、その人がワイン好きなので、メインのプレゼントとは別にワインをプレゼントしようということになりました。

この人、ワイン通なのだけど、カバーする範囲が広いと言うか、ありとあらゆるワインを試していて、「安売りスーパーのLidlのワインがけっこういける!」とか話していたこともあり。

私自身がワインに全く詳しくないし、こんなワイン猛者にどんなワインを贈ったらいいか分からないので、ワイン専門店で買うことにしました。

ところが、近所のワイン専門店に行こうとしたら、いつの間にかなくなっていて。他のよく知っているお店はちょっと足を延ばさないと行けない距離。う~ん、タイミングが悪い。

こういう困ったときは、アマチュアオーケストラの人達に尋ねるのが一番。年代も職業も様々で、大抵の質問に答えが返ってくる集団です。あっさりと、お勧めのお店を教えてくれました。

Württemberger Weinhaus Berlin
Kantstraße/Neues Kranzlereck, Lotte-Lenya-Bogen 547, 10623 Berlin
営業時間:
火−金 11:00-19:00
土 11:00-16:00


Zooの近く、SバーンがKantstraßeと交差するあたりの高架下にあるお店です。Neues Kranzlereck側にあります。

名前の通り、Württemberg地方のワインを専門に扱っています。小さなワイン専門店では、こんな風にひとつの地域から仕入れるお店が多いですね。チロル産とかフランケン産とか。

ワイン

お店のお兄さんが、ヨレヨレTシャツにくたびれたパーカーという、あまりにワイン専門店に似つかわしくない服装でビックリしたものの(さすがベルリン!)、親切に、かなり漠然とした私の希望に沿ったワインを選んでくれました。

普通は、マイルドな味とか、ピリッとしたとか、フルーティーとか、味の希望を伝えるものだと思うのですが、私の希望は「ワイン通の●歳の誕生日に、辛口ワインで、他のワインとはひと味違う特別なもの」みたいな感じで。ちょっと悩ませてしまいました・・・。

あとは、プレゼントを気に入ってもらえるといいのですが。

関連記事:
・ Rotkäppchen

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

≪Prev | | Next≫

ブログ内検索
Index
プロフィール

Author: ノラ
ドイツ・ベルリンに在住。
ドイツで見つけたモノについて書いていたブログですが、雑多な情報に変わってきました。広範囲だけれど、ときにマニアックな話も混ざります。

その他のサイト
人気記事リスト

ブログパーツ

ランキング


ブログランキングならblogram
月別アーカイブ
最新記事
最近のコメント
おすすめドイツ関連本












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。